ZTE-Pocket-WIFI-305ZT-ワイモバイル

程度表記が『非常に良い』だったので購入しましたが 届いた当該品は 化粧箱の中に剥き身で放り込まれており その表面は指紋や手脂だらけで(写真)何とも気色悪いこと気色悪いこと...。 少なくとも私の感覚では これを『非常に良い』と思う事は困難。当然 写真撮影後すぐさまアルコールで消毒清掃w 因みに購入理由ですが 丸々2年酷使した305ZTのバッテリー持ちが非常に悪くなっていため。新品バッテリーはけっこうなお値段ですから なら使用期間の短そうな本体を中古でリーズナブルに購入したほうがお得かなと判断した次第。本体もいざという時のスペアになりますしね。
  • 中古品-非常に良い...嘘でしょw
ねっとに記載されていたとおり。大変満足しています。ありがとうございました。
既に2年間にわたって使用しておりますが、電池の持ちも悪くないし、それほど大型でもなく 出張の時は、便利に使わせてもらっています。iPadで使用していますが、速度もそれほど ストレスになりません。私の個人的な感覚では、なかなか便利だなと感じています。
発売から約2年経ちましたが、未だ十分高性能と言える実力の持ち主です。 最近アウトレットセールで現行プランに加入しました、今月は既に20GB以上快適に利用しています。 電波の掴みは良好ですし、通信速度も規制時で4Mbps以上出ています。 夜間に若干の動画規制がありますが、見返りとして深夜早朝に規制緩和タイムがあります。 満足度は非常に高いです。 ここに限らずネット上で悪評高い端末ですが、殆どが「旧プラン」に対する不満から来るものと思われます。 端末自体に罪はありません、今でも十分使える端末です。
使い方理解してへんやつ多すぎ文句たれんなよ笑 アドバンスモードは3日で1GBとか言うけど普通に早いエリアも限られている夜6時を過ぎると通信が遅くなるだけやん、それでも我慢できない、、どこの坊ちゃんワガママっ子っすか エリア外だと標準モードにしたらいい話 文句をそれでも言うなら無制限のモバイルルーターかっときゃいい。
シムフリー化に成功したので、ワイモバ解約して 格安シム入れて使ってます。 ドコモ系のシムだと、掴める周波数帯が少ないので、暫く使用して試してみるつもりです。
何にも問題なく使用中。SIMなしで販売しているのは便利です。
ホントは一もつけたくありません。マイナス評価です。個体自体はいいのですがYmobileがキャリア故の評価です。回線絞りすぎです。使い放題とか謳ってますが、使えるだけで快適に使えません。というかまず不快にも使えません。ゴミです。YouTubeの動画で某しゃちょーの4分の動画を240pで再生しても読み込みに23分かかったことがあります。夜は使えたもんではありません。スマホでsafariを起動するとインターネット接続エラーの一点張り。オンラインゲームもラグがひどすぎて低スペックPCでウィンドウズ98をマルチタスクで極限まで重くして使ってるような感覚が味わえます。家のWi-Fiをこれ一台で持とうとしない方がいいと思います。絶対にいいです。昼間は幾分か良くなります。通常回線の維持の申し込みも本体から出来ますが、低速状態で申し込もうとすると申し込み確定まで1時間かかりました(実体験)。申し込んでも解除されないことがありました。低速化もお知らせが来ないで解除できないことも多くあります。中の基盤も壊れやすいです。さすがチャイナ。紙強度です。腰くらいの高さから落としただけで壊れました。修理も出来ますが故意の故障は有料でした。落とした場合もです。修理には多額の費用がかかり、解約した方が安く経済的&スッキリです。尚、修理期間中も料金が発生するので修理に執拗に時間をかけて料金を搾り取るなんてことも無きにしもあらず? 考えれば悪い点しか出てきません。ただの厚めのコンパクトな黒い板です。よくこの会社が持っているなと不思議です。
3日で1gの意味がわかりません。 何故か午前中通信速度が速くて午後になると通信速度が極端に遅くなります。 だから、フレッツ光にしようと思っています。
まずは、純粋にモバイルWi-Fiルーターとしての305ZT評価を。 一時期小型化ばかりが進んでいたモバイルWi-Fiルーターですが、ここ最近は「長時間化」の為に バッテリーサイズを大きくすることで端末自体も少々大きくなっている傾向にあります。 この305ZTも2700mAhという大きめのバッテリーを有して少し大きめの筐体になってます。 設定はタッチパネルのカラー液晶で解りやすいものですが、一部の評判通りタッチパネルの反応が鈍く 操作感の悪さに少し「イラッ」としますが、まぁ設定なんて頻繁に行うものではないので気にするほどの事ではありません。 かえって、この反応の鈍さのおかげで誤操作(誤作動)しにくくて良い場面も多々あります。 操作ロックスイッチもあるので安心感はありますね。 電源もこの手のモバイルルーターにありがちな「長押し電源ON」「長押し電源OFF」ではなく、スライドスイッチでのON/OFFなので 電源操作性はすこぶる良いと言えます。 本体カラーは「ラピスブラック」一色のみですが、塗装に特徴があります。 ゴム系?なのかシリコン系?なのかわかりませんが、特殊な弾性塗料が使われており傷が付きにくいものになってます。 自己修復塗料に近い感じの塗装なのでちょっと驚きましたね。 性能については意外にも良好であると言えます。 ZTE製(中国製)という事で少々なめてましたが、通信性能は極めて良好です。感度も良いです。 ただ、この機種の「売り」である、LTE・4G・3G・AXGP という4種回線対応なのですが、主としてLTEと4Gを優先接続としてるのか LTEと4Gで迷うような接続状況が見られます。 もちろんどちらも接続不可の場合は3Gとなるのですが・・・。 あと、まだ1回しか経験がないのですが、AXGPに接続したときは かなりの通信速度を体感できます! 4種回線対応なのに 手動切り替えで回線が選べないのが残念でなりません。 Wi-Fiについては、従来の2.4G規格であるb・g・nに加え 5G規格のacにも対応とありますが 実際には2.4Gと5Gの切り替え選択式になってます。 5Gモードだと「Wi-Fiスポット」での利用ができなるので、何故2.4G・5Gの同時通信Wi-fiにしなかったのかと不満があります。 分解してみて・・・ 分解してしまうと「保証対象外」となってしまいます

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