空気圧状況が常に把握でき最高!
N-BOX用に当初、OBD接続の空気圧センサーを検討していましたが価格が1万近くするので他にないか探していたてこの商品を見つけました。
同じようなものがたくさんありましたが表示がモノクロではなくカラー表示のこちらを選択!
個人差はあると思いますが実際、カラー表示の方がきれいで夜間も目立つのでこちらの製品にして正解でした。
設定は、取説を見ても分り辛いのですでに取り付けた方の説明を参考にされた方が良いと思います。
私は、取付て適当にボタンを押したら設定が開始され、空気圧等が表示されました。
表示の正誤性については、ほぼ問題のないレベルだと思います。(空気入れにより多少誤差がある感じです。)
価格も安価でお薦めですが少し注意が必要です。
一番最初は、バッテリーがないため本体の表示レベルにまで達していません。
初期不良(故障)かと思いましたが違いました。
最初は、本体への充電が必要になりますが充電ケーブルが付属していないので気を付けて下さい。
私は、モバイルバッテリー用の充電ケーブルを代用して充電しました。
よって★4ですが、タイヤの空気圧状況を把握できるようになったのでとても良い買い物でした。
一部の方が、本件は「アマチュア無線の無線帯域を使用しているため、電波法違反」と書かれていましたが、本当にそうなのか、疑問に思いました。
というのも、この商品がアマチュア無線の無線帯域を使用しているからといって、直ちに電波法違反とはならないと思ったからです。
何故なら、電波法の第4条には、「発射する電波が著しく微弱な無線局で総務省令で定めるもの」は対象外となっており、ここでいう「発射する電波が著しく微弱な無線局」とは、通称「3m法」上、322MHzを超え10GHz以下の周波数ならば、電波の強さを示す「電界強度」が、この無線機から3m離れた距離で35μV/m以下であれば、たとえ433MHzの帯域を使用していても免許を要しない無線機となるはずだからです。
私は文系なので、開示されているスペックから、3m離れた距離の電界強度を算出する術を知りません。そこで、実際にハンディのアマチュア無線機でテストしてみました。
テスト方法としては、愛車のエンジンをスタートさせ、センサーが稼働していることを確認したうえで、運転席で無線機をオンにして433.92MHzに合わせましたが、受信感度はメリット1すら検知しませんでした。そこで今度は、車を降りてセンサーの近くに無線機をかざしてみましたが、雑音すら鳴りませんでした。念のため、タイヤの近くで、周波数スキャンも行ってみましたが、別の周波数で交信中の会話は拾うものの、それ以外では無線機は全く無反応でした。これゆえ、違反していると記載された方には、是非、この場で納得のいく判断基準を示してほしいと、切に思いました。
いずれにしても、このような記載もなしに、誰もが読むレビュー欄に「アマチュア無線の無線帯域を利用している」ということだけで「電波法に違反している」と書いてしまうこと自体、いかがなものかと思い、あえて苦言を呈することにしました。
ちなみに私は、前述の理由により「違反していない」と確信して、この商品を購入し、現在、使用中ですが、コスパも高く、とても重宝して使っています。
ディーラーでの車両点検後に取り付けました。表示は正確なようです。
私の場合何もしなくても取り付けたらリンクしました。
タイヤバルブ側に取り付けるセンサーの重量が気になってバランスウェイトまで用意しましたが、
元々我が家のホイールは鉄なので横浜から千葉まで高速道路移動しましたが気になりませんでした。
これがアルミとかだとバランス調整必要かもしれません。
センサー取付けると既存のバルブが解放状態になるので気になりましたが、取付後2週間たっても漏れの兆候は
無いようです。
同、今のところソーラー充電だけで作動していますが充電池の寿命もあるでしょう。USB給電が有るのは
保険として嬉しいですね。
鉄ホイール、ホイールキャップだとセンサーの取り外し、加圧の度にホイールキャップを外す必要が出るので
アルミが欲しいなと思います。(もしくはキャップなんて外すかだな。)
青色表示タイプをお勧めします。夜でも目に優しいので。
常時確認が出来るメリットももちろんですが、本体の大きさがなくダッシュ上で違和感ないので、
知らない同乗者にうんちく語る楽しみもあります。
耐久性はまだ解りませんが、この価格なら試してみていいかなと思いました。
センサーが大きくて私の運転だと縁石にセンサーを擦りそうです。
さて、星がひとつの『悪い』の評価で
「アマチュア無線に割り当てられている周波数帯を使用しており、電波法違反だから使わずに捨てた」
という書き込みがありますが
RFIDで使用する周波数として国内でも認められている周波数を使用している製品ですので
その点では合法な製品です。
製品本体を見ると電波法に関係したことが何も表示されていないので、
電波法で必要な手続きが行われていないかもしれません。
この点では電波法に違反しているかもしれませんが、
事務処理上の問題なのでユーザーとしては気にしないで使うことにしました。
(この理由で星をひとつ減らして、製品評価を星4つにしました)
表示の正確さは、4輪とも空気圧計で240kPaに対してこの空気圧モニターでは2.3barなのでほぼ同じでした。
安くて取り付けも簡単だったので満足です。
タイヤの空気圧って、ほとんとの人が気にもしない… そう、うちの奥さんもそうです。
久しぶりに、奥さんの車を運転したらハンドル回すの重いやん!
タイヤの空気減ってしまってる!ということがあるので、奥さんの車に取り付けました。
取り付けは、わりと簡単にできました!
これで、空気圧をチェックできるようになったので安心です!
空気圧って、ほんと大事なので事故防止にもなっていいです。
私も433Mhzを使用している事を見逃し購入後に気が付きました。日本ではアマチュア無線に割り当てられている周波数帯となっており、アマチュア無線で混信する可能性があります。日本でTPSMの普及が遅れているのは、日本の電波法がISOとマッチしていない為です。
アメリカでは空気圧モニターは2007年9月から新車取付が義務になっています。日本でも一部高級車に付いています。2年位前から私の車に他の機種を使っています。今回妻用にと購入しました。金額はほぼ半額でした。ソーラーで稼働するとの事で電源配線の心配も無いと決めましたがソーラーだけでは稼働しないようで電源供給しました。3連ソケットから電源を分岐し、稼働しています。タイヤ圧低下のアラームかなり高くすぐ気づきます(取付時一度外してアラーム確認済)。アラームの設定調整がまだなので取説(日本語)を見ながら行う予定です。(工場出荷設定は2.0KPaで妻の車の指定圧が2.2KPaなので指定圧に設定する予定)。☆-1は謳い文句通りソーラーだけでは稼働しない事です。(妻の車に取付ているのではっきりした事は分かりません。間違いならアイムソーリーです)
友人が使っているのを見て購入しました。
最初は取り付けがちゃんと出来るか不安たでひたが、思っていたよりずっと取り付けは簡単でした。
初期設定の同期も勝手にやってくれて難しくなくすごく楽です。
どこに取り付けてもいいのでとりあえずダッシュボードの隅に設置してみました。
前に1度パンクをした時大変な思いをしたのでタイヤの空気圧が分かるというのは持っていると安心感があります。
充電もソーラーパネル充電なのでとても楽です。
こんな便利なものがあるんだなーと感動しました。
コンパクトで邪魔にもならないです。
説明書がちょっとわかりずらい気がしましたが、何とかなりました。