Yongnuo製-Speedlight-Olympus対応-フラッシュ・ストロボ-高出力スピードライト

初めてのストロボ購入ですが、最初から純正の物を購入するのを迷っていた所にこちらを見つけ購入。 一緒にディフューザーを購入して親戚の結婚式で使用しました。 私にとっては必要十分でバウンスできるので顔だけ真っ白に飛ぶ事も無く満足です。 純正を購入する前の練習用にはピッタリだと思います。 表示は英語なのですが感覚で何となく使えるので本番前に色々試して見る事をお勧めします。
キャノンの580EXⅡと一緒に使用するために購入しました。値段が値段なので、もっとチープな感じかと思っていましたが、十分満足できるものでした。同じjYONGNUO製のラジオスレーブRF603CII-C3も購入しましたが、ラジオスレーブを使用しなくても、設定を変えるだけで580EXⅡと同期できました。また、ラジオスレーブを使うと、580EXⅡもマニュアル設定になるのでちょっと面倒ですが、使用する幅が増える気がします。
同社製のラジオリモートのレシーバーが内蔵されているので、余計な接続が必要なく、高信頼。 同調も1/200で問題無く使用できています。 フォトスレーブユニットも内蔵されているので、フラッシュ付きカメラに同調して発光可能です。 コレ一つあるだけで表現の幅が広がります。
他灯ライティング用に同じ製品を二台購入。出力は1/8ぐらいで使っていたのですが、二台のうちの一台が1000発程度で調光機能が故障したようで、フル発光しかできなくなりました。 2015年6月製造、製造番号は533381**なのですが、同じロットの方の個体は大丈夫でしょうか?(下二桁は伏せています)
きょうは初めて外で使いました、全然問題なく満足でした。 中国製ですが、外観と性能は全然悪くない、この安さ、コストパフォーマンスのいい商品だと思います。 未だ一回しか使ってないので、耐久性や故障など面では全然分かりませんが 感覚としては長く使いそうな感じです。 一つ期待はずれのは「折り畳み フラッシュ ディフューザー」期待していたがなかったことです。 考えてみたら、色んな店で同じ商品を売っていて、価格は微妙に違っていて、今回は偶々安いほうを選んだから 「折り畳み フラッシュ ディフューザー」はなかったとの自己解釈しているんですが、 商品説明としては、各店同じ商品説明を使っていて、「ある」と説明しといて実際ないのはちょっとね...笑
  • コストパフォーマンスのいい商品です。
購入して最初の撮影で二時間位で600ショットほど焚きました。マニュアルの1/32をワイヤレススレーブモードにて使用しました。 ほかの方のレビューにもフル発光病の報告が多数挙げられていましたので私も正直、いつ壊れるかとヒヤヒヤしながら撮影しました。意外にも(笑)無事に撮影を終えることができました。 RF603マスターモード単体を使用してYN560Ⅲ本体を直接同期できることが一番の利点だと考えます。おかげでコストを抑えた多灯撮影のシステムが構築できます。これでフル発光病さえ克服できれば言うことはありません。もうしばらく経過を観察してみます。今のとこを星五つです。
同性能で純正なら5万円以上もするが、仕事ではほぼマニュアルで使用するので どちらかというと大光量と安定した発光がほしいのでこれを試してみました。 十分な光量とコンパクトさで簡易なロケに便利で、スレーブをつけ多灯ライティング用に2灯目を購入。 いままでモノブロックを担いでいましたがお客さんの立ち会いがないときや、いるかいらないかという時でも これだと苦になりません。 1つ欠点は2台のうち1台のテスト発光ボタンが強めに押し込まないと発光しなくなりました。 ただ普通に使用するにはまったく支障ありません。
当たり外れと、耐久性は覚悟して購入。 いまのところ問題なく使えています。 コントローラー1台とストロボ3台がこの価格で、この使い勝手は他に無い。 とても気に入って使っています。 各ストロボとACT(アクチベーション)を忘れずに。 コントローラーACTボタンを押して、ストロボ表示窓全表示になったらok(中央丸ボタン)をおして完了 とても簡単です。
初めてのマニュアルストロボで使い方には戸惑いました。 何しろTTLをはじめとする自動調光機能には一切対応しておらずカメラ側との連携は発光タイミングだけなので。 撮り直しのきく撮影には問題なく、ストロボ側の発光量を調節しながらカメラ側の露出もマニュアルで決めて行くといった使い方をしています。 この結果カメラの基本の絞りとシャッタースピードと感度、発光量すべてを自分で考える機会を与えてくれます。 普段はニコンの純正ストロボでi-TTL任せで撮影していた私にとっては面倒だけどそれが楽しみでもあります。 価格も機能も割り切った潔い製品です。
出張撮影のときにバックライトとして使用しています。 2ブース3ブース立てるので、ラジオチャンネルが装備されていて同メーカーのワイヤレストリガーと同調するこのストロボはとても重宝します。 フル発光の不具合があるそうですが、一台目のストロボは3年前に購入したにもかかわらず現役で働いてます。当たりなのかもしれませんが。 色は現場ごとにホワイト取るので問題視してませんが、クリップオンでカメラのWBオートでも違和感ない色です。主にNikon D300Sで使用(ディフューザー装備)してるので同機種お使いの方は参考にしてください。

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