YaeTek-ジャッキ-アップ-チェンジャー-バッテリー

想像以上にパイプが太く、オイルレベルの穴からは吸引できません。 除雪機、車、バイク2台全てダメでした。
他の方のレビューをみて覚悟して購入しました。 購入直後、レビューを参考に、購入後即分解。 ギア部に油脂っ気など一切無く、ベーンポンプの組み付けはタッピングビスだし、スライドする弁(これは真鍮製でした)にバネもなく遠心力任せだし、なにしろ軸にベアリングが使われておらず目視で判るほどガタがあるし。 価格からしたらこんなもんなんだろうかねぇ~。 「バリ取り」「グリスアップ」して暖気後に吸い上げてみたところ、1ℓ/分のペースで吸い上げてくれました。 ただ、曲がり癖のついたホースをオイルレベルゲージからオイルパンまで到達させることは至難の業ですね。 結果、一回の使用でオイル漏れ発生っ!。 どうも軸から滲んできてる模様。 軸部にOリングも入ってないのかぁ。。 また、わたしはホンダ車に乗ってるのですが、ミッションオイルの交換(給油?)にも使いました。 ただし、ホンダ車特有の低粘度オイル(7.5-30)だからなせる業で、一般的な70~90のミッションオイルだと吸い上げできないと思います。(出来ても遅くてモーターへの負担が半端でなさそう) こんなことが楽しいと思えない方は、購入しないほうがいいですよ。 あと何回くらいダマシだまし使えるかなぁ。
初動作は組み立て後高さはオイルパン下部より約1m上部に本体を置き電源オン 最初は真空引き弱く電源入り切りを繰り返し様子みて連続運転2~分後にゆっくりオイルアップしてきた本体ポンプに入ると同時に廃油が連続排出出来た。まぁ玩具的だが使える代物 後は耐久だ
エンジンオイル交換用としてで無く、オートマオイル交換用で購入しました これが無いとATオイルは注入出来ません。 ドレンプラグの無いコンプレッサーオイルの交換用としても重宝しました
  • アイデア次第で用途は広がります。
油断すると外れやすく危険。地面部分は凹凸ある前提で開発する事必要。
抜き取りビニールホースがオイル点検穴の途中で行かなくなって底まで行かない
かなり前にamazonで手動式のチェンジャーを購入し最近まで作業しておりました。今でも販売されている丸いやつですね。しかし結構な労力を使い今年などは汗だくになること必至。。というわけで電動式のこの商品を購入。自動エアポンプも勢いで購入しまあまあ成功したので、今年買うものは吉だと信じ、マイナスレビューも気になりつつも勢いで買ってみました。 エンジン温めついでにオイルゲージ真ん中ちょい手前まで走らせましてオイルを柔らかくしていきます。まあ自分のは旧車のため20-50wという硬めオイルを使用していたので結構温めないと吸い上がらない(笑)そして帰宅後、まず先人さんたちのレビューを参考にオイルをチェンジャー内に入れて空運転防止を行い、オイルレベルゲージ部分より細いチューブをスルスルと。因みに車は90y代のVWです。大体目安辺りまで入れスイッチ・オン!するとカーーーンと高い音が。これはきちんと吸えておらず負圧になってない音ですね。そのまま少しホースを動かし。。ても駄目ですね。一度電源を切り再スタート。。。すると低音になり吸い出しました!いやあ手動の比じゃなく吸い上げます(笑)見てて面白いくらいドクドクと廃油タンクに吸い上げられていきます。4L弱を3分ちょっとで完了。完了後のお手入れはパーツクリーナーをホース内やチェンジャー内に吹き、オイル洗浄し固まるのを防いで終了です。この間20分も掛かっておりません。今まではトータル4~50分掛かっていたのに。。しかも手動ポンプより安い価格で買えるって。。どういうことだよ!!って感じです。こんなことなら最初から電動ポンプ買っておけばよかった。。。 自分で車をいじる方にとってはこれは非常に使えますよ。使い方を間違えなければ絶対にお買い得です動画に取って参考にしてもらおうと思ったのですが、手がオイルだらけになってしまいそれどころじゃなくなってしまいました(汗)文章だけになってしまいましたが、参考になれば!
ボルボv70 BB系で使用しました。 他の方のレビューにならい、最初にポンプ内に5~6㏄のオイルを入れ、 走行帰宅後、15分くらい冷ましてから作業しましたが大変順調に全量5.5Lきれいに抜けました。 オイルフィルターもエンジンルーム内なので、すべての作業が上から出来るので最適だと思います。 1L/分なので決して早くはないですがこれは便利です。 これである程度耐久性がわかれば☆5個です
エンジンオイルの交換を業者に頼むと,どこで交換してもオイルの入れすぎになります(私の場合)。どうしてなのか?理由はわかりません。入れすぎるとオイルによる抵抗が増えてパワーが落ちます。燃費も悪いです。メカにも悪いはずです。というわけで,入れすぎたオイルは適量になるまで上抜きで自分で抜いています。メーカーは違いますが壊れたので,今回購入は2代目です。バッテリーの端子をクリップで挟み本体に電気を供給します。あとは付属のチューブを本体差し込んで電源ON。とても簡単です。阪神ファンではありませんが,イエローとブラックのデザインもいい感じです。
ワニぐちクリップで、直接バッテリーに繋いで、本体部にスイッチがあるので、取り扱いが楽でした。

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