3代目のペンタブです、今回のX-penになって昔の価格のほぼ半額なのに、大きさは倍！筆圧設定も設定しなくてもできてるし、感度は過去最高にいいので驚き！！ 描き味というか、ペンを当てた時の感覚についても　全く違和感ないです。他のレビューでどうとか書いてあったから心配したけど、元々の保護フィルム外して、付属のちゃんとした保護フィルムの両面テープをちゃんとつけてやってますが、イイ感じにできますよ。 初代は15年以上前にワコムのペンタブ（その当時はペンタブと言えば、板タブで大きいか小さいかの差程度だったような・・・)二代目もワコムのマウスパッドサイズ（今では考えられない小ささなのかも？）だったので、ペンタブとは言え、描写はマウスの動きで手首をスナップさせてキャンパスの上を移動しながら手首の軸は固定して描いていました。 今もその癖が抜けなくて、、X-penなのにその場で画面の端にマウスポイントを持って行こうとしてしまい、、全然持って行けず(笑)。 設定で[マウス]を選んでも、マウスのような動きができない！！！って事で、マウスモードでペンタブを使う人には不向きです。 しかし、昔と違ってこれだけ板が大きければ手首のスナップ効かせてやる必要はないかもしれない でも、、逆に大きいので腕を動かさないといけないのかな・・・化石のような私の変な癖が抜けるまでは大変そうです。 現代っ子だったり、ペンタブ初めて使う人ならかなりお勧め！！ 左のショートカットボタン（エクスプレスキー）ですが全部変更しました、これからマウス禁止令を自分に出して、ペンタブの動きに手首が慣れるようにするためには、このショートカットボタンがあるのは　めちゃめちゃ助かります！ ひとまず↑このレビューが書けるのもopenCanvasプレゼントして頂けたから(^^♪ 昔からPhotoshopを使用して絵を描いたりしていたけど、今はPhotoshopEL2019を先日かったばかりで、、PhotoshopPROとはちょっと違うから慣れていところが、openCanvasはかなり使いやすいです。 先日Clip・・・をお試しに入れてみましたが、かなり高機能で素材も多くて価格も安くて買おうかと思ってたところでしたが、openCanvasの方がPhotoshopに近い感じでスムーズに入り込めました！ openCanvasの

定番のＷ社タブレット使用歴は２０年になります。ゲームのグラフィックデザイナーなので仕事でも家でも使っています。ただみなさんご存知の通り、Ｗ社はサポートが皆無に近いため会社でも「ドライバを削除してインストールして再起動するバッチ」をエンジニアさんに作ってもらう有様のため、自宅用を他社にしようと探しているところでこちらに当たりました。 ●本体の評価：値段のわりに悪くはないです ・定番のＡ４サイズで薄く、置きやすい。 ・タブレットとしては、たしかに普通に使えました。 ・サイドボタンは使わないのでオフにしたいんですが、ＰＣ操作からではタブレットメニューを出せず、サイドボタンからしか呼び出せないようなので仕方なく使っています。 ●タブレットペン：本当に持ちづらい ・「使い慣れすぎたＷ社のものと形が違うから」という理由ももちろんありますが、 　そうではなく純粋に初めて使ったペンがコレだったとしてもかなり持ちづらいです。 ①まず、握るところがゴムではなく安いプラスチックで全身が出来ています。それどころかむしろツルツルした表面のため、握る時は三本指でグっと握ることになります。このたかがペンを握る力とはいえど、何時間も使い続けるイラスト作業では非常に肩がこります。 ②なぜか妙な三角形に削られています。①の理由から、すべらないように三面に人差し指、中指、親指の三本を当ててしっかり握る必要があります。 ③写真でもわかるように、先端方向までその削れた面があるため、すべっていってつい先端近くを握ることになります。 ④三角に削られたその角である辺のひとつに右クリックボタンが配置されています。 ・これらを踏まえて握ると、③の理由から先端を握ってしまうため、クリックの位置が相対的にかなり後ろになります。 ・また、①のようにゴムでないため３本で握るので、従来のような「中指、親指でつまみ人差し指は右クリックボタンにそえる」というポジションではなくなっているため、本当にクリックがしづらい。 ・ここで従来のポジションにしようとすると、三角のエッジ面を握ることになりますが、なぜかへんなプラスチックの凸ラインが出ているためかなりストレスになります。やはり面を持つことを推奨された作り‥‥。 ・さらに、③のようにすべて先端あたりを握るため、従来のグリップと比べて「タブレットの面からかなり浮いた場所にペン先が

ワコムのは確かに高性能で品質も高いが、値段が高くて買えないという人にはこちらのxppenの板タブを勧めます。 筆圧感知が８０００オーバーで、薄いタッチなら薄く、濃いタッチなら濃く描画してくれます。intuos3からの乗り換えだったので、何の不満もありません。描画範囲の比率は１０００：６２５で、これはモニタで言うと１６８０：１０５０と同じ比率です。私のモニタがたまたま同じ比率だったので、そこもうれしいポイントとなりました。ペン先の沈み込みは大して気になりません。板の質感、描き味はややザラザラした摩擦があり、個人的にはツルツルのものよりも良いです。余計な機能が付いていないので初心者にもお勧めです。

w社sサイズペンタブからの乗り換えです。Windows10、左手デバイスにタブメイト使用しています。 ・w社ボタンレスタイプのペンタブと迷っていたのですが、筆圧感知に圧倒的な違いがあったのでこちらを購入しました。以前は利き手指が筋肉痛になるほどの筆圧が必要だったのに対し、この製品は軽い描き心地で線も滑らかになり大変満足しています。 ・最初、反応が遅いように感じましたが、SサイズからMサイズに操作エリアが拡大したことによる自分自身の錯覚だと気が付き、操作エリアを任意縮小して再設定し直したところ反応速度の違和感がなくなりました。 ・タブメイト操作できなくなる不具合ありましたがBluetooth再起動で治まりました。 ・SAI２での使用も問題ありません。ただ同時にマウスを使うのは若干慣れが必要でした。 ・付属の透明シートがあるのでフィルム等貼らなくてもすぐ描ける。 ・openCanvasの特典は2018年7月末で配布終了しているそうです。

【良い点】 筆圧感知：8192レベル。 圧倒的安さ。※ワコムの筆圧感知：8192レベルWacom Intuos Pro Mサイズ(Pro Pen 2)は32,504円。 15.6インチのノートパソコンと同じ大きさ。大きい！描ける面積が広い！ 海外ペンにありがちなペン先の沈み込みは全く気にならない(HUIONは自分には合わなかった)。 デュアルディスプレイ対応(画像2参照)。 通電してる間は常に4角が光っていて描画可能エリアが判るので暗闇でも使える。 紙を挟んでトレスできる透明シートが付いてくる。 P03パッシブペンはボタンが一つしかないがスイッチ式になっていて上側を押すとペン←→消しゴム切替、下側を押すと右クリックのように2つの機能を割り当てられる。 【デメリット】 公式サイトの仕様にも明記されているが「判定位置がペン先から10mm上」なので紙敷いて線をなぞるトレスが難しい。 判定位置が10mm上とは実際にどういうことなのか画像3で図解。 板タブに慣れていてモニタだけ見て絵描ける人には問題ない。 ただ、手元を見て線を引く液タブだと問題オオアリかと思う。

ペンタブもとうとうこの値段でこのパフォーマンスを出してくれる製品が出たなと...... まずこの製品の薄さと軽さ.......intuosに引けを取るくらいのものを感じられます たとえ壊れたとしてもこの値段なら気軽に買いかえられますよね......私が学生の頃はとにかくadobe製品・ペンタブが 高く、いつ壊れるのかヒヤヒヤしておりました.... 時は過ぎ.....このような製品のおかげで誰もがイラスト入門セットから良い体験が出来る時代になったと思います サポートの対応も非常に丁寧で疑問や不具合等などにメール回答してくれます 差し替えで左手にもフィットするのでいいですね　このシンプル路線を上手く維持していってほしいです！ 【メリット】 バッテリー不要でペンが書ける 「」が光って書ける範囲がわかりやすい 薄いのでとにかく邪魔にならない ドライバーが公式サイトに配布されている 【デメリット】 とくに今の所無い に等しい ホイールが無いので拡大縮小使えないけどボタンに拡大縮小その他etc.を自由に設定できるので問題なしですかね.... 【総評】 とくにクセがなくドライバを入れなくても書けるのでペンタブがわからない人でも安心して使用できます

以前はWacomのタブレットを使用していましたが、ブランクがあり数年経過し、新しいタブレットを買おうと決意。 しかしプロが使うような板タブも求めてなく、液タブも値段が高いためXP-Penを購入。 6000円を切ったタブレットとしては、スペックも高く高級感もあります。 しかし、付属のペンがラバー加工されていないのですぐにペンタコが出来、また、書き心地もプラスチックの板にこすりつけているような感覚。 トレス紙や保護フィルムをつければ変わるのでしょうけれども、開封後すぐに使った私の印象としては星３つです。 とはいえ、商品サポートも迅速で丁寧ですので、６０００円を切るタブレットでは間違いなく最良の選択肢です。

Wacomタブレットの端子が壊れたので、前から気になっていたこちらを購入。 接続はスムーズにいきましたが、描き味に問題が… 8192階調の影響なのか定かではありませんが、硬い紙にHBで描いているような質感です。 設定で一番柔らかくしても、力を入れて押し込みながら描かないといけないので腕が疲れます。 絵を描くうえで、細かなニュアンスを出さなければならない以上、これは大変ストレスです。 付属品などホ

初めてのペンタブを検討して、価格や大きさとキャンペーンでペイントソフトがついてくるのに惹かれて購入しました。 公式ＨＰからスカイプテキストチャットでサポートを受けられるのですが、PCがペンタブをうまく認識せず困って 最初の連絡を入れてから数時間ほど後に折り返しがあり、そこからとても丁寧に暖かい言葉で状況を聞いて整理して 解決に導いてくれました。ペンタブ素人にわかりやすく対応してくださって本当に感謝です。 使ってみての感想は、写真のように走り書きのごとく文字を書いてもほとんど遅延やズレもなく、 消しゴムも手でかけているような感覚で使え、ペンタブの描画範囲もモニターを見つめていても ふわっと光るLEDの角表示が自然に目に入るのが良い工夫だと感じました。 ☆４つなのは3Dモデリングをやってみたいのでそちらでの使用感を見て加点の猶予を残したいからです。 あと、キャンペーンソフトのＤＬについて丁寧にレビューに書いてくださった方ありがとうございました。

50代半ばではじめて初めてペンタブを買いました。他と比べての感想はできません。 ドライバのダウンロードはすぐに出来ました。 pcでのインターネットも久しぶりのことでopencanvas無料お試し版をダウンロードする時のチャットも出来ず、問い合わせのところをクリックみると後から問い合わせのメールが。無事にインストールできました。 イラストの描き方はぼちぼち覚えていこうと思います。 右利きなのに麻痺するようになって左手でしか作業できなくなったので180°回転させてセットしました。 大丈夫です。 どういうふうになったらペン先の替え時なのかな？