X-M-Japan-ザムジャパン-C3401-13

純正14Tから13Tに変更しました。フロントスプロケットが小さくなることで、低トルクの力が強くなり、発進と加速が楽になりました。そのぶん最速は落ちますが、遊ぶ用に使うのであれば問題なしですね。
  • Dトラッカー125に使用
KLX125を林道仕様にするのに購入しました。 二人乗りしたときもノッキングが減り最高速は落ちますけどキビキビ走れてより楽しいバイクになりました! 星が一つ少ないのは、穴開き軽量化してあると良かったな~
トルクフルになりました。 大満足 安価で試す価値ありですよ。 最高速は5kmほど落ちますが
D-Tracker125のフロントスプロケット(ドライブスプロケット)をノーマルから本製品に交換しました。 交換前に気になっていたことは ・スナップリングプライヤーが必要か? ・チェーンを切る必要があるか? です。 KLX/D-Tracker125のフロントスプロケットですが、シート幅の広くなった2012年モデルは軸用スナップリングでスプロケットが固定されていましたので別途スナップリングプライヤーも購入いたしました。 (2010年モデルは舌付座金のようにワッシャを折り曲げてナットのゆるみ止めをするタイプでした。実車での確認が必要です。) また、チェーンがかかったままスプロケットの付け外しができますのでチェーンカットせずに交換可能。 ただし、ノーマルの14Tから13Tに変更(スプロケット経が小さくなる)によりチェーンがたるみますので調整は必要です。 街乗りでシフトチェンジが忙しくなるとの指摘もありますが、2速発進が難なくできますのでむしろシフトチェンジ回数は減る方向です。 1速は坂道発進やフロントアップ専用ギアになりました。 KLX/D-Tracker125(10馬力程度の4スト125cc)なら本製品を標準装備にしてもらうことを推奨するレベルです。
  • 標準仕様にすべきレベル
KLX125で、冬場になるとオーバークール+混合比が希薄になるのか 純正14丁では5速の上が回りきらず最高速が落ちてきた そこでそれを補うべくこの13丁にしたが、作業自体も数分で終わるほど簡単で 交換後は5速10000回転まで回りきり、ちゃんと3桁の速度が出るようになった。 途中の加速も数パーセントの上乗せ感があり、林道でも走りやすい。 費用対効果でとても良い部品だと思います。 チェーンも少し調整するだけで済みました。