カスタマーレビュー: HiLetgo®-モノのインターネット開発ボード-無線受信発信モジュール-WIFIモジュール-Arduinoに適用

WiFiが繋がりません。

二個セットのうち、ひとつは正常に通信できるのですが、もうひとつはSSIDすら検出できませんでした。 ひとつだけ交換することは可能でしょうか。 2018/03/05追記 対応ありがとうございます。SSID確認ツールを入れたところ、近隣のSSIDリストが正常に取得できることを確認しました。 既に24個購入させていただき、全て24時間稼働中ですが、家の中が便利で華やかになりました。本当に感謝です。 2018/04/01追記 いま手元にWiFi不調なESP8266が2個あるのですが、なにか対処法はありませんでしょうか。 一応、EEPROMの全領域初期化を行い、WiFi接続情報の削除はしたつもりなのですが、もし他にもアドバイスがあれば教えていただけると幸いです。 (補足。私は3個不調でしたが、何十個も購入した上での数個なので故障率は決して高くないと思います。)

関連コメント

2つセットでコスパが良いかと思いましたが、1つはピンが曲がっていました。ブレッドボードに刺せません。 ハンダすれば解決するのでしょうが面倒です。 もう1つもまっすぐとは言えない状態ですが、なんとかブレッドボードに取り付けられました。 まぁ、安かろう悪かろうですね。
  • ピンが曲がっている
Arduinoに繋いだセンサのデータをシリアル通信で本機に送って、 WifiでPCに転送するという使い方をしようとしましたが、 Wifi接続時、シリアル接続のポートにひどいノイズが乗るようで、 ArduinoのADCが死にます。
Macbookで本品の動作確認用スケッチを書くにあたって「キモになるポイントはたった1つ」。 - 1 Mac用USBドライバーのインストール Mac用USBドライバーはVCPドライバーという。 これをインストールする。 何もせず本品をMacに接続するとbluetooth-incoming-portしか見えない。 そこでVCPドライバーを入れるとMacからNodeMCUのポートSLAB-USBtoUART(私のMacbookの場合)がちゃんと見えるようになる。 - 動作確認のためのTips。 > 2 オンボードのLEDピン Lチカさせる場合のPin番号はGPIOの0でスケッチ上は16だった。 - E-mailで技術資料PDFとリンク先をお送りいただいたHiLetgoさんに感謝。
1個がArduino IDEからの書き込みができない不良品でした。 週末にAmazon経由で問い合わせたところ、翌営業日に中国から交換品を送ったとの返事があり、8日後に交換品が届きました。 交換品は書き込み、動作確認も取れましたので★5の評価です。
開梱した状態で2個ともシリアルモニタからのATコマンドに反応しません(スケッチは未書き込み) Lチカのスケッチを書いて動作することを確認後ファームを書き戻してみましたがやはり無反応 ファームの書き込ツールは正常に終了しますが起動時にcsum err ets_main.cと出てしまいます 対応策を問い合わせようと悪戦苦闘しましたがamazonのフォームからは返品返金処理にしか進めない・・・ 返送するのも手間なので外れを引いたと思って諦めます 5/26追記 販社より問題解決の一助になればとリンク集を送付いただきましたが正直役には立ちませんでした いつまでも異常品で遊んでいるわけにもいかないので今度こそ終了です リアクションはあったということで星は一個加えておきます
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