カスタマーレビュー: ソニー-SONY-ブルーレイレコーダー-BDZ-FW1000-UltraHDブルーレイ対応

Wi-Fi、インターネット前提条件

設置方法も解りやすい図での説明書で短時間にすんだ。 残念ながらTVはソニーではないので連動しての機能はわからない。 設定も比較的トラブルもなく取説道りに進んだ。 ただ、インターネット、Wi-Fiを前提にした機能が多いため設置した部屋では使える機能が少ない。 基本的な機能で言うなら使いやすいと思う。 都市部で使うには十分かなと思うが、自宅にWi-Fiが飛んでない場合は十分な能力が使えない。 今回外付けHDDの機能が欲しかったので自宅的にはこれで良いかなと。

関連コメント

約7年前のブルーレイレコーダーを使っています。今回、この最新型のブルーレイレコーダーを試用させて頂ける機会に恵まれたのですが、使ってみて愕然としました。この7年の間に起きた機能上の進化がハンパなかったのです。 結論から書きますが、【単に番組を録画できる装置から、自分の好みの番組を自動的に録画でき、それを外出先に持ち運べ、好きな時に閲覧できる装置】へと大進化していました。「チョ、待てよ!」ええ、キムタクならそう言ってるかもしれません。それほどまでの大進化を遂げていました。何がどう進化していたのか、以下でご紹介したいと思います。お時間がある方はどうぞお読み下さい。 まず驚いた機能は、自分の好きな俳優名やキーワードを装置に登録しておけば、それに合致する番組が見つかり次第、自動的に録画予約してくれるのです。たとえば、私は本年中に出雲大社に行こうと思っているのですが、試しに「出雲大社」というキーワードを本機に登録したところ、わずか三日間で3番組が録画されていました。自分が指定した番組を単に録画してくれるマシンから、自分好みの番組を自動的に収集し録画してくれるマシンへ。これを使ってしまうと、録画機能だけで満足していた時代には戻ろうにも戻れません。素晴らしいです! テレビの番組表からの予約もかなりの進化を遂げています。「Video & TV Side View」というiOSやAndroidで使えるアプリを使えば、手元にあるiPadやiPhoneで番組表を表示させ録画予約することができ、いちいちテレビをつけて予約する必要がありません。これ、ものすごく便利で、自宅の中でも外出先からでも、iPadで番組表を表示させその場で録画予約しています(写真あり) もう一つすごいのは、録り溜めた番組をiPad等に転送し、いつでもどこでもパケット代なしで番組を見られる機能です。先に挙げたように、自分好みのキーワードを登録しておけば、見たい番組がどんどん本機に録画されていきます。問題は、それを視聴する時間が自分にはないこと。あれもやりたい、これもやりたい、テレビまで見たいでは時間がいくらあっても足りません。そのため、録画した番組をまとめてiPadに転送することで、外出先や移動時間等で適宜視聴し時間の有効活用を図っています。本当にありがたいです。 ただ、この転送機能には一点弱点があります。それ
  • 大進化を遂げていた
Panasonic機(2015年製)から買い換えました。 インターフェイスはパナに比べて垢抜けたデザインですが、全体に文字が小さい。パナはカッコ悪いけどはっきり読みやすいインターフェイスでしたので、しばらく慣れが必要そうです。 また、パナには「まとめ番組」という自由に番組同士をフォルダ状にまとめる機能がありましたが、ソニーはぴったり同じ機能に当たるものはありません。ソニーでは同じ番組名やジャンルごとに表示を切り替える機能と、"グループ"という30種類くらいのマーク付けで分類する機能になります。ソニーの"グループ"はパナで言う"ラベル"に近いです。 従って、パナでの番組整理方法と少し使い勝手が変わってくると思います。 異なるメーカーでのデータ引っ越しになりますので、LANケーブルでのダイレクトなデータ移行は不可。繰り返し録画用のBD-REディスクにダビングして、それをソニー機のHDDにダビングするかたちになりました。映像に付属してタイトルや番組説明は問題なく移行できましたが、ジャンル情報までは移行せず。パナ機から移行したデータはソニー機ではジャンル分けに乗らず、すべて"ジャンルなし"になってしまいました。 また、上記方法では元々ダビング数10回の番組もBDディスクに移行した時点で1として記録されますので、ソニー機に移行完了してもその後のダビング数は1のみになります。なので、複数のダビングをしておきたい番組がある場合は、移行前の機器上であらかじめ必要なダビングを済ませてから移行すると良いです。 外観のデザインはさすがシンプルでかっこいい。 細かいとこですが、ディスクドライブのトレイ出し入れの音も旧パナ機に比べてとても静かで、高級感ある仕上がりになっています。
  • Panasonic機から買い換え
この「BDZ-FT3000」という機種は、私が買った「BDZ-ZT3500」の後継機です。 私が買った機種の文字変換ソフトは実にひどい出来のもので、まともな日本語が出てきません。 それでこの後継機の存在を知ったので、文字変換ソフトはちゃんとしたものに代わっているのか、ソニーに問い合わせしましたら、謝罪の言葉とともに、前のままだとの回答が返ってきました。 同じソフトを使っているとのことですので、私が経験したことを以下に書いて、この機種の購入を考えておられる方の参考にしていただこうと思います。 たとえば「経済事情」というタイトルを入力しようとします。 「経済」はすぐに出てきますが「事情」が出てこない。 「じじょう」と入力すると、415の変換候補が表示されます。 最初に現れるのは「痔」から始まる熟語(?)。 痔上、字場、痔条、痔畳、痔城(これ、日本語ですか!?)。 こういう妙な言葉が83番まで続きます。 そして84番目にようやく「事情」が出てくるのですが、85番目からは「字」で始まる、またも日本語として意味をなさない漢字の組み合わせが165番まで続き、166番からは「時」で始まる同じく意味をなさない漢字の組み合わせが415番まで続きます。 要するに84番目の「事情」以外は、意味をなさない漢字の組み合わせが414個も羅列されるわけです。 実は私は、あまりにも腹が立ったのでソニーの「使い方相談窓口」に、どうしてこういう日本語入力システムを構築したのか問い合わせたのですが、ただあやまるばかりで、なにも事情は説明してくれませんでした。 このような例は無数にあって、私はこのレコーダーを使うたびに本当に驚かせれています。 以下はその一例。 「献金」は、普通「けんきん」で出てきますよね。 でも「けんきん」では、「けんきん」と「ケンキン」しか出てこない。 そこで、直接変換ができる「赤ボタン」を押して「献」を出そうとしたら、99の候補が出てくるのですが、しかしその中に「献」の字は入っていません。 しょうがないので熟語入力はあきらめて、とりあえず漢字の「献」を出そうと「けん」単独で入力すると、212の候補が現れました。 ところが、その中にも「献」の字は入っていません。 それで、思い直して「こん」と入れたら2つ目の候補に「献」が出てきた。 「けん」では出ないが、「こん」なら出る。 いったい
4Kテレビとの組み合わせは最高! UHD-BDの画質は凄い! 起動も早いしパナソニックからの買い替えでしたが機能性、デザイン共に満足です!
世のブルーレイレコーダーのUIは着実に進化しているものの、やはりモッサリとした感じが否めないです。 ps3または、ps4を持っている人でそのような操作性に不満を抱いている人は「レコ×トルネ™」を使用するといいでしょう。 torneのUIは、世に出ているレコーダーのUIより群を抜いて優れてます。 そのUIで、録画予約&録画視聴ができるのがレコトルネの特徴です。(言うまでもないですが、sony製のレコーダーしか対応していません) 注意点として 「おまかせ・まる録」はtorne側から設定することができません。 これについては一度設定すればそうそう買えるものではないのでそれほど不便ではないかと思います。 また、先録も同様です。
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