WINGONEER-プリアンプトーンボードボリュームトレブルHIFI低音調整コントロールボード

現状では、むき出しのままで、3Pケーブルが無いので、壊した中華DACとアンプのRCA端子を外して、基板の裏からそれに繋いで使用してます。50Wと160Wのアンプにつないでますが、電源が無い分アンプ側のボリュームは少しだけ上げ気味になります。トーン調整は、使用3時間くらいでまともになります。 中高音よりかと思いましたが、BASSもそこそこ効きます。トーン調整の幅は、大きくないです。これをボリューム無しのパワーアンプと繋いだらどうなんでしょう? Mini XR1075というのも同時購入しました。そちらから比べると多少の物足りなさを感じますが、Fコンと抵抗でここまで出るものなんだと感心しました。 劇的な変化は、求めないように!
これは以前から欲しかった物でした。VR類は外して間隔を空けて使用する事になります。 出来る事ならもう少し大きな基板で十分な間隔を空けておいて欲しいと思います。現実として操作しづらいですから。 現在製作中の真空管プリアンプの前段と後段の間に入れようと思い購入しておいた物です。 こういった物はこれからも出して欲しいと思います。
小型でサイコー、テストもしやすいし取り付けやすい、あと音が良ければ(好み)ですが・・・。
枕元システムのSPが8㎝で低音不足なので,DACとメインアンプの間にこれをかませて適当にいいようにしています。 パッシブですが意外に損失が少なく,また電源もいらないので重宝しています。