WIN-150W電源搭載-アルミシェルフロント採用-Mini-ITXケース-Chopin-Silver

Ryzen3 2200G  GIGABYTE B450 I AORUS PRO で取り付け。リテールクーラーそのままだとぎりぎりはまらないので、 AMDロゴの殻をとれば、きれいに収まります。薄いの買わなくてもよし。 先に背面のストレージスペースに電源・シリアルケーブルを 2セット通してから、マザーボード固定が良いかと。
  • Ryzen3 2200Gリテールクーラーでもいけました
久しぶりにPCを自作しました。 M/Bは、MSI B450I GAMING PLUS ACを入れました。 ケーブルは綺麗に取り回せますが、電源SW,HDDランプのケーブルが短くて 斜めに通線しないと接続できません。 また、AMD RYZENのクーラーは入らないため、FANだけ20mm以下のものに交換する必要があります。 私はCooler Master A30のFANを移殖しました。が、常時回転で少し音が気になるため、PWMタイプに変更予定です。 初めてMini-ITXのケースで組みましたが、特に悩むこともなくすんなり作ることができました。
  • シルバーの筐体がかっこいい
小型のケースですが、結構ずっしりしていて作りがかなりしっかりしています。少々お値段は張りますが、それも納得できる良いケースでした。おススメです。
AMDのCPUで2台製作して職場で使用しています。3台目の製作をするために購入しました。 AMDで製作する場合CPUファンが流通量の少ないNOCTUA NH-L9a-AM4ぐらいしか見当たりません。
このケースに収まるCPUクーラーの高さは仕様上43mmまでとなっておりますが、 某PCショップの検証ではパネルのでっぱりを含めれば47mmまで可能みたいです。 「C7 V2」「NH-L9i/L9a」「ZELOS」「AR05」「Engine」辺りが無難でしょうか。 「C7 V2」はサイドパネルは閉まるけど、ジャストサイズなのでファンが干渉するもよう。 また、一部のRyzenに同梱されている「Wraith Stealth」もガワ外せば収まるとか。 このケースで困ったところはSATA電源ケーブルを背面に通す方法でした。 結論から言うと確実に通る隙間は上部しかありません。それ以外の穴は通りません。 あと、PCI-Eスロットが埋められてるので、拡張スロットが一切使えません。 SilverStoneの電源・リセットボタンを無線化する小さいアダプタすら プラケット外しても収まりませんでした。このPCケース長時間運用してると、 PCケース全体が熱を持つ感じで放熱します。もちろん悪いことではありません。 当方の環境でCPUとM/Bの温度は40度台後半で安定。負荷かけても62度。 グリスバーガーな2400GでCPUクーラーの選択間違うとヤバイかもしれません。 とまあれ付属電源が壊れるまでは大事に使い続けたいと思うケースでした。 【構成】 ■CPU: AMD Ryzen 3 PRO 2200G ■CPU Cooler: Noctua NH-L9a-AM4 ■M/B: ASRock Fatal1ty AB350 Gaming-ITX/ac ■MEM: GALAX HOF4CXLBS3600K17LD162C ■SSD: LITEON MU 3 PH6-CE480
小さい、きれいです。 Ryzen 5 2400gビルドちょっといい! PSUは想像より強い、安定します。
サブ機製作のために使用。 自作3回目。mini-ITXは2回目です。 こちらのレビューを拝見させていただいていたので問題なく組めました。 注意点:マザーボードを設置する前にSATA(電源&データ)のケーブルは     通しておいた方がいいです。 こちらを考える前はAsrockのDeskMiniを買おうと考えていたのですが デザインと機能性を考えてこちらに決めました。 ASRock Intel Z270チップセット搭載 Mini-ITXマザーボード Fatal1ty Z270 Gaming-ITX/ac 結局Asrockですが(笑) 外観も小さいながらしっかりとデザインされていますしヘアライン仕上げの質感も良いです。 NUCも考えたのですが置き場所には困りませんし、作る楽しみを優先させました。 とても気に入っています。
  • 組み方は難しいけれど…
「ちょぴん」ではありません.「ショパン」です.ドイツ語ですな. アルミの質感がいいので,Mac miniに並べて置いても大幅に見劣りすることがありません. ケースの片側側面(メモリとかを挿すときに開けるほう)がメッシュになっているのでCPUの冷却にも不安がありません. さらにその側面パネルが1cmくらい張り出しているので,ムリ目なCPUクーラも収まりました. 商品の梱包段ボールの記載だと,許容されるヒートシンクの高さは  CPUダイからサイドパネル表面までを考慮した場合で43mm  マザーボードからサイドパネル表面までを考慮した場合で51mm だそうです. 詳細はDos/V POWER REPORTの2017年4月号にも掲載されているので,参考にされるといいでしょう. 電源が付属しているというか専用品っぽいので,こいつが壊れた時が怖いのですが, 同社の英語サイトにソレっぽい電源(ITX IP-AD Series A)が掲載されているので交換可能かもしれません. ケースコントロールケーブルやLEDの不良もなく,はじめてのITX自作パソコンに最適な一品でした. 皆さん,買いましょう.
【デザイン】 デザインは、アルミのフレームがとても気に入っています。 【拡張性】 拡張スロットは、裏蓋が塞がっているため、装着できないのが残念 【メンテナンス性】 表、裏蓋とも開閉はネジ1本で良い。 【作りのよさ】 ・内部は、黒で付属のネジも黒で統一されているのが良い。 ・ケースが小さいのに、Intel 7thCPU付属ファンが装着できるのが良い。 ・リセットボタン(ケーブル含)が無い点は、減点。 ・フロントパネルのUSBケーブルがminiITXなのに長すぎて、収納に困るので、減点。 ・フロントオーディオケーブルがminiITXなのに長すぎて、収納に困るので、減点。 【静音性】 メッシュなので、CPUファンの音は仕方がない。 【総評】 一番は、電源付属でデザイン性が高い点 残念なところは、リセットボタンが無いのとケーブルが長すぎる点と拡張スロットルのリアが開いてない点。
普段はパワーのあるマシン作りがメインですがなんとなくITXでそこそこ省電力マシンを作ってみたくなりこのケースのデザインに惹かれ購入してみました。 サイズの割にはとても組み込みがしやすかったと思いますがマザーをはめる前に背面のほうにSATAケーブルとSATA電源ケーブルを回し忘れないようにしましょう、マザーをはめてしまうと少々ケーブルを背面にいれるのが面倒くさくなるので。 電源は150WとのことでセレロンG3900で問題なく起動、SSDもひとつだけの簡素な構成なのでなにも問題ありませんでした。 あとHDDアクセスランプは正常に点滅しました() 一つ気に入らないのがパネルの固定具、回転して外すものですがこれ回転するときにパネルに傷つきました、個体差あるのかはわかりませんが素直にネジ止めだけで良かったと思います。 あと横置きのときは別途ゴム板とか買っておくといいかもしれないです、背面側が下になるわけですが背面側の固定具が設置場所によっては痛むかもしれないので下に敷いて浮かせる形で設置もいいと思います。 総合的にはいいケースだと思いますよ!
  • デザイン良し、冷却良し、コスパ良し

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