Ullchro-腕時計バンド-腕時計ベルト-ラバーベルト-ラバーバンド

Ticwatch用に購入しました。バンドのシリコン素材や色味の質感は申し分ありません。商品見本のオレンジは少し赤みがかっていますが、実物の方がオレンジ色に忠実だと思います。 バンド長はTicwatchオリジナル9穴に対して10穴となっており少し長いです。バックル側の長さはオリジナルと同じ。バンド長Upとシリコンの伸びによる装着のしやすさはオリジナルより上で良い商品だと思います。
  • 質感と使い勝手は非常に良い
古くから使っている時計のベルトが切れて交換しました。 ツールがあるので、簡単に交換できた。 デザインも気に入ってます。
純正品にはないややしっとりした質感でそれは良いのですが、この質感(しっとりといいますか粘るといいますか)が災いしていると思うのですが洋服の脱ぎ着の際にベルトに横方向の力が加わるとバネ棒を動かしてしまい時計が外れてしまう事が数度ありました。落としてこわれてしまったらしょうがないので現在は使っておりません。装着時の質感は良いのでその辺を気を付けて使えるのであれば良いと思います。
G-SHOCKやSWATCHのベルトは 時計との接続部分が特殊で汎用のベルトが使えません。 そしてこのGW-600LJ-1JFに至っては もともとの皮ベルトは生産終了。 代替品のCASIOの金属ベルトは\12800(税別)もします。 そもそも多くのG-SHOCKベルトが ベルト側の接続部分が凸。 時計側が凹になっているのに このモデルは時計側が凸で、ベルト側が凹なので 他のG-SHOCKベルトを加工して使うのも無理。 ボロボロの皮ベルトを外してしげしげ眺めているうちに 思いつきました。 「シリコンのバンドを買って、凹型に加工しよう!」と。 ノギスで取り付け部のアタッチメントの内側を図ると21.5mm。 ここは無理をせず、20mmのこのベルトを注文しました。 商品到着後、時計側の凸部分幅を計測して ベルトの端をカッターで切り 凹型の接続部分を作ることができました。 今回選んだこの商品は 材質がシリコンとのことでしたが カッターで切った感じはまさに消しゴムの感じ。 なので、カッティングもラクでした。 デザイン的に質感的にも 赤黒が組み合わせが凝っているので そんなに安っぽくなくて、よかったです。 G-Shockの替えベルトにお悩みの方は 検討してみてはいかがでしょうか。 考えようによっては いろいろカスタマイズで遊べるかもしれません。
  • 厄介なG-SHOCK、GW-600LJ-1JFの代替に。
柔らかく肉厚で着け心地も快適です。 合成ゴムの匂いや硬さもなく安くてよい商品です。 裏面の凹凸も肌にべとつくのを防いでくれます。 大きな欠点もなくお勧めできます。
値段は安い。 LUMINOXなど純正ベルトがラバー製のものならば十分代替品になるが,革ベルトから交換するとみすぼらしく見えてしまう。差し色(自分はレッド)がいかにもラバーって色調なので,遠目に見てもラバー製ってわかる。 差し色がブラックのものがあれば,ごまかしが利いていいかも。
ticwatchEに使っています。オレンジのラインがワンポイントになってかっこいいデザインだと思います。
今回、私は 黄色とオレンジを注文しましたが、写真では パキッ とした黄色ですが、送られて来た商品の色味は どちらかと言えば 蛍光色のイエローでした。イメージしてた色と少し違いましたが 変なニオイもせず 素材も柔らかいので 値段を考えると 使える商品なのかな? と思っています、たまたま手持ちの時計の色味に合いましたので、結果 私は良かったと思って居ますが、ハッキリとした黄色を望まれている人には ちょっと違うかも? だと思います。 耐久性は これから使ってみて、です。
使っていたハミルトンのラバーベルトが切れてしまったので22mmのベルトを購入。 純正のラバーベルトと遜色なく手首に程よくフィットしたので値段もあってそこまで期待はしていませんでしたが満足しました。 見た目も良いので次回も購入したいと思います。
ピンも附属していてベルトも柔らかく良いです、手首太くないと思いますがもう少し2CM位ベルト長いと良かったと思います。

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