カスタマーレビュー: BUFFALO-USB3-0対応-バリューモデル-RUF3-K32GA-BK-フラストレーションフリーパッケージ

USB2.0と併用

BUFFALO-USB3-0対応-バリューモデル-RUF3-K32GA-BK-フラストレーションフリーパッケージ

5年ほど前に電機屋で何気なく手にしたUSB2.0がBUFFALO製で、今でも全く問題なく使用できています。 「ありがとうBUFFALO…」という気持ちで、3.0&32GBの価格帯の中ではやや割高ではあるけれど、サポート面/機能面/耐久面での安定性を考慮して日本企業のBUFFALOを選択しました。 かなり速い。 今までは数GB書き込むのに十数分かかってていつエラーが出るかひやひやしたものですが、今回は10GBの資料を4分ほどで移し終えました。 当方、見方は分からないですが、CrystalDiskMarkというソフトを入れて読み書き速度を測ってみました。 どちらも3.0ポート。左は今回購入したUSB3.0、右はUSB2.0。(USB2.0では遅すぎるので100MiBで測定。) コンピュータ界隈には台湾企業がどんどん進出してるみたいですね。 USBに関してはBUFFALO以外の製品を使用したことがないので比較できないのですが、似たような製品で同じような価格であれば、やはり国産安定だなぁという印象ですね。

関連コメント

USBメモリからPCを起動するために購入しました。 16GBモデルとそれほど値段は変わりませんが、めったに使わない物なので、できるだけコストを下げるため8GBモデルを選択デス。 ESET SysRescue Live というCD起動でアンチウイルス処理を実行できる物があるのですが、そのCDからUSB起動のメディアが作れます。要するにCD起動からUSB起動に変更したいためにこのUSBメモリを購入しました。 ところがCD起動してUSBメモリをに展開する処理でアクセスエラーが起きてしまって 「あれー?初期不良かな・・・」 と悩んだのですが、いったん Windows マシンで初期化してみたら特に問題が無かったので、再度チャレンジしたら今度はあっさりとフォーマットし直されてUSB起動メディアとして生成されました。不思議・・・ いったん出来上がってしまえばUSB起動で問題無くつかうことができ、アンチウイルス処理も滞りなく完了できました。 今回、結果的に問題無く使用できたので、今度はUbuntuのLiveCDの代わり用にもう1つ買おうかなと思ってます。 あ、そういえば筐体が同じでUSB3.1対応の製品はカラーバリエーション(RUF3-K8GB-xx:xxは色コードが入ります)もあるのですが、価格がこれより200円ほど高くなります。当方の環境ではまだUSB3.1対応のPCが無いのでこちらの製品を選択しました。ただ、UbuntuのLiveCD用のは区別するためにカラバリの有るUSB3.1製品を検討してます。
これはUSB3.0か?と思えるほどの速度です。偽かと思えるほど遅いです。他のバッファローのUSB3.0対応のものを比較しましたが、転送速度は約14倍遅かったです。信じられないと思う人もいると思いますが本当です。
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