DSDS(Z2 UEはさらに上のDSDV)対応でコスパ抜群
g07が故障したので買い替え。docomo_foma(3G)とso-net0sim(4G)の2枚sim挿しなんですが、3Gsimがmicro-simなんではさみで切ってnana-simサイズに、うまく認識してくれました。ネットの情報でデータsimのMVNO種類を「SPN」にすると4Gがつながるとの情報があってので、そのようにしたところ、データ通信simもつながり、通話も5時間連続で使いましたが、特に問題ありませんでした。確かに「SPN」のAPN(アクセスポイント名)を作ると他のプリセットAPNが全部消えて一瞬驚きますが、まあ、いらないんでよいかなと。現在ちょうど2週間経過しましたが、通常使用で困った点はありません。
結構評価かが良くY-tubeなどで紹介されていて2万2千円程度で購入したが、あまりにも画質が悪すぎる。アンドロイドの8.1が悪いのかどうか分かりませんが操作をしているとバグって固まってしまいあるソフトはアンインストールしなければならないほどです。電源が勝手に落ちて再起動がかかったりと不具合だらけです。2年保証が付いているのであまりに酷い状態なら交換依頼するしかなさそうです。カスタマーサービスに電話をかけてもシステムアップデートをしてくださいとのつたない日本語での対応。結局、システムアップデートをしても不具合は解消せず。
アマゾンサービスが全額返金処理しますとの結果が半分以下しか返金されませんでした。
これはまさしく返金詐欺です。消費者センターに報告します。
もう1つの不具合は、シムプロセッサーエラーが起動時瞬間的に出ている事です。この問題に対しては、初期化をしても解消せず。いくら安くても使い物にならなければただの屑でしかありません。二度とこの安物は購入しません。
半信半疑で購入した部分は有りますが大変満足しています。画面もiPhone XRあたりに匹敵するくらいのサイズですし、発色も悪くありません。動作に関しても動きがガクガクすることもなくサクサク動作しています。恐らくこのあたりは6GB RAMの影響がかなり大きいと思いますね。ただし最初に間違えて保護フィルムごと剥がしてしまいそのままで使用していましたが画面が結構傷付きやすいと思います。この辺りが耐久性的に残念だなといった印象です。
この安さでメモリーが6ギガは凄いけど、本当に6ギガあるのかは疑問です。
4ギガとあまり変わらない気がする。
ブルートゥースの繋がりが悪いですね!
車で通話は厳しいかも!壊れているわけではないのかな?
商品は思ってたより早く届き、早速開封&起動。
画面の大きさ、液晶の綺麗さに驚きました。
操作性もよくサクサク動きます。
動画見たり、ネットしてみたりは問題なし。
カメラもまぁ二万のスマホにこれ以上は求めてはいけないかなと。個人的に、風景とかに向いてるなと感じたのは、全体的に白っぽく写るから。画質自体は悪くないです。結構細かいところまで表現されてます。
タイトルにも書きましたが、デュアルレンズは飾りかなーて(^_^;)
カメラモードのボケを起動させ、上下に並んだ下の方のレンズを指で隠してもなにも変わりません。2つのレンズでボケを表現しているのではなく、決まったエリアがボヤける加工なようです。
カメラ、ゲーム重視の方がこの価格帯のスマホを買うことはないと思います。
が、SNS、メール、動画視聴、ネットサーフィンくらいのことならメモリ6GBあるので正直もたつくことはありません。
エントリーモデルとしては必要以上のスペック、とにかくコスパは最高かと思います。
お金を出せばいくらでも良いものはあると思いますが、そのようなスマホは殆どのユーザーにおいて不要な性能だと思います。
UMIDIGI Z2は必要なところはしっかり押さえられており、最小限の価格でほぼ完璧なスマホに仕上げていると思います。
ただRAMは4GBもあれば十分です。ただ6GBでも安いので良いのですが。
近い将来、WWでXiaomiを越えるのではないでしょうか。
使用二日目です。本体のダサいカラーを除いて、性能、コストパフォーマンスは素晴らしいの一言です。カメラ性能も、カメラ画面では汚く見えますが、きちんとギャラリーで見るとそれに相応しい画像に仕上がっています。3D処理をするゲームでも快適ヌルヌルとは行きませんがそれなりに動くのでライトユーザーにもオススメです。
最新機種のハイスペックのスマートフォンでなければ困るという人が実際は何割いるんでしょうかね?
10万円超のiPhoneの能力を全て使い切っているような人というのを少なくても私の身近で見たことはありません。実際はそのハイスペックな能力を出しきらないうちに古くなってまた新しい機種に乗り換えるという人が多い印象があります。
私はここ数年そういった無駄なハイスペ機種を避けて安価で購入できる中華スマホを愛用しています。
価格帯としては2万~3万円というところです。
実際それで全く困っていませんし格安SIMを使用していますので月額の通信費も安く抑えられて大変満足しています。
さてこちらの機種ですがいわゆるミドルスペック~ミドルハイといったところに属します。
カメラもリアフロントともに2レンズなので今流行りの背景をぼかす写真も撮れます。
そしてなにより素晴らしいのはドコモ系ソフトバンク系のバンドを全て網羅しているところです。
中華スマホの最大の弱点は日本国内で使用されているバンドの一部しか対応していないというところですが、この機種はドコモ系もソフトバンク系も全てのバンドに対応していますから、例えば山間部などに行ったときでも国内用のスマホが通じるのであれば同じように通じます。
中華スマホの弱点が解消されていますのでこれが購入の決め手になりました。
メモリが6GBでストレージが64GB。CPUはHelioのP23です。正直このスペックならほとんどの場面で困ることはありません。
私が主に使うアプリはTwitterやLINE、InstagramなどのSNS関連や、You Tubeやアマゾンプライムビデオなどの動画視聴アプリですがそれらを使っていてスペック不足を感じるような場面はやはり全くありませんでした。
基本的にどのアプリを使ってもサクサクの操作感で快適です。
この機種でスペック不足を感じるのは例えば荒野行動などの重量級の3Dゲームなどを遊ぶときでしょうね。画質設定を下げなければいけなかったり場合によってはフレームレートが下がったりするときにスペック不足を感じることになると思います。
こういった一部の重たいゲームを最高設定で快適に遊びたいという人にはおすすめできません。そういう人は10万円超えのハイスペックスマホを購入することをおすすめします。
逆に言えばそういったゲームをや