パッケージから出した瞬間、「金属だったっけ？」と思うような質感をプラで再現されており大変高級感があります。microSDカードスロットはプッシュ式になっており、取り出しやすくなっていて高感度もてます。SDカードはそのまま手で抜くタイプです。SDカードもプッシュ式であれば文句なかったのですが、読み書き中の不意な接触を考えるとこれはこれでいいのかもしれません。 性能としては、SDカードもmicroSDカードもUHS-IIに対応しており、高速転送できる環境があるのであれば快適に使用できるでしょう。本体とUSBケーブルは分離できるので、付属のケーブル長が40cmほどですが短く感じたり、ケーブルがだめになっても買い替えできるのがいいですね。本体側のケーブルの種類は、平たいUSB3.0のMicro-Bとなります。商品説明では、付属ケーブルがUSB 3.1 Gen1対応との事です。「USB 3.1 Gen1だとType Cの口でなかったかな？」とは疑問に思いましたが、SanDisk製ですので、そこは信用しておきましょう。 自分のPC（Win7）では、CF、SD、microSDのスロットが別々で認識され別々のドライブレターを割り当てられています。ですので、一度PCのディスクトップなりへコピーすること無く、直接CF←→SD、CF←→microSD、SD←→microSD間へデータを転送することが可能です。この所は評価できる点ではないでしょうか？（個人的には使うことはほぼありませんが・・・） 自分のPCが初期の3.0なもんで、恩恵受けれるか分かりませんが、以前買ったTranscendのものが使用中熱を帯びてコンパクトでいいですが、少々気になっていたので買い直した次第です。まだ使い込んではいませんが、信用安心なSanDisk製なので、末永く使えそうです。

UHSII規格の真髄を体験できます。 今まで10分掛かっていた撮影データが一瞬で終了！正直今までの待ち時間は何だったんだ？！と笑えます。 買えるなら買って損なしです。マッハです。マッハ！！！ 2年保証という強気も納得のハイクオリティ！時間は金で買えました。 撮影後、終電を諦めてYouTube聴いてバックアップ終了を待っていた時間よさよなら。 当たり外れが多いサンディスク製SDにウンザリしてソニーSDに浮気しましたが、このリーダーは当たりです。マジマッハ。 重く、大きく、無骨。初めて開封した時はデカッ！と思いましたが、一度使うと愛らしく見えます。笑 以前はぐれメタルのポジションだったiMacの足台は、このリーダーがレギュラー。君がエースだ！ (オジサン的にはスーパーXを彷彿とさせるデザインで好きです。誰かわかる人いますか？スーパーX。笑) サンディスクのカードはもうだめぽ。笑 UHSIIで復活するのかな？ソニーに負けてるよ。 ☆5じゃない理由はUSBの接点メスの遊び。奥までケーブル側のオスを挿してもガタガタで気にして使ってます。固有差か？

性能、筐体の高級感文句なしでしたが、箱から開けて、本体はシュリンクパックされておりましたが フィルムを剥がして本体を確認すると、写真の様な目立つ傷が数か所ございました。 本体が結構綺麗な仕上げなのでかなり目立ちます。 完全な製造時のミスでしょうね。綺麗な商品ですのでちょっとショックですね。 返品、再度購入も出来ますが、面倒なのでこのまま使用します。 性能は文句なしでしたので、★一つマイナスです。

これまでUSB3.0/UHS-1対応のリーダーライターを使っていたが、UHS-2規格メモリーカードに対応した物を探していて本品に行きついた。 安価であるにも関わらずメーカー2年保証付きで流石は信頼のサンディスク製品。 ●奥行き58ｍｍ・最大幅123ｍｍ・最大高さ（スロット部付の近上下高）17ｍｍで、大柄に感じる。 ●USBポートから電源が供給される。 ●パソコン接続時に本体上部のランプが赤く点灯し電源オンであるのが確認できる。 ●データアクセス中は上部ランプが白く点滅する。

USB3.0の安いSDカードリーダーを使っていたのですが1回のファイル転送で熱が高くなりすぎて2回目にファイルを転送しようとしたらPCから認識されなくなり困っていたところ、この商品を見つけて買いました。 MicroSDXC U1タイプのSamsung 128G EVOのMicroSDで試したのですが熱くなることもなく転送速度が約87MB/秒と速かったので安いSDカードリーダーは使わないことにしました。 もっと早くこの商品を買えば…と思いました！