Tycka-カメラ用三脚-一脚可変式&自由雲台付き-4段-全高164cm-軽量&コンパクト&安定性-野外撮影に最適-デジタルカメラ-一眼レフカメラ-Sonyなど用-ブラック-TK101

ケースに全ておさまりコンパクトです、 色がとても気に入りました、 安定感が 安いものとは全く違うと感じました、一眼レフカメラ使用で手放しでも 安心感がありました。
360度パノラマ撮影用に購入。 自転車に乗って撮影に行くことを想定して、リーズナブルでコンパクトで軽い三脚を探していたので、持ち運びに非常に便利で満足です。 ただパノラマ撮影で底面が写ってしまう関係上、三脚の脚の角度をあまり小さくできないのと、自由雲台が大きいのが少し難点でした。(画像処理で後で消してしまいますが。)
Gitzo、ベルボン、マンフロット、三脚は良いものを、をモットーになけなしの金で沼にハマって揃えてきましたが今、格安三脚にハマっています。(半分はどの程度の物か興味本位) まず、商品ページの仕様は他社に比べ分かり易く親切に書かれている方ではありますが不足として、 ・EV無しの全高  ・三脚部のみの重量  ・雲台のみの重量 の情報も載せて欲しい、調べるのに苦労する。 (実測値、約) 4段アルミ  脚径:28㎜/19㎜ 縮長:470㎜ EV無しの全高:1422mm(1323㎜:雲台除く) 三脚部重量約:1572g 雲台部重量約:429g     合計  2001g (1.8kgではない) (Tycka アルミTK103)  (ベルボンULTRA655 +SLIK SBH280) (Neewer67 28㎜格安カーボン三脚) (QZSD Q1088)*QZSDはOEMが沢山出回っているようです。QZSDなのにTripleTreeなど違うメーカーから出てます と比較して (良い点) ■EV無し全高が高い 恐らくAmazonで売っている2万円以下の廉価携帯三脚(携帯性優先三脚)の中ではEV無しでの全高が一番高いのでは。約1323㎜あります。 確か2万円越えだとSIRUIのN2004Xが1365㎜でさらに高いはずですがこちらは三脚だけで1.8kgの本格派です。カーボンは3万円超。 EVをあまり伸ばさないで使用できるのは、価格を考えるとこれは非常にポイントが高い特徴であり長所です。 同じく全高が高いK&FconceptのTM2834と迷ったがTyckaの方がちょっと全高が高いようです。 そして縮長も10㎜短く優秀で安い(K&Fconceptはじっくり仕様数値を確認するとHPや販売ページの数値がめちゃくちゃ適当なのが気になる、縮長は確認したら420㎜440㎜450㎜ではなく480㎜とのこと) (3枚目写真はベルボンULTRA655(1305㎜)との高さ比較。 TK103は良くあるセンター部をポール形状に伸ばしてかさ増ししていますね。脚はULTRA
普段の撮影(仕事)では、ハスキー4段・スリック・プロフェッショナル等を使用していますが、電車移動の取材撮影用に購入しました。 1万円前後のカーボンも検討しましたが、足も細く評価も低く簡単に割れてしまいそうなので耐久性を考えアルミ製を選びました。 重さは1.8Kg・収納時の長さは47cmですが結構ガッチリしており、1DX・5DMark3+バッテリーグリップでもしっかり止まり問題なさそうです。 出張撮影時の商品撮影やイメージカット等に使うので、4段目まで伸ばして使う事は無いと思います。 他の方もレビューで言われていますが、少し手を入れてあげると格段と使い易く成ります。 私は各足の開きが固いので付属のレンチで開脚調整、次にロックを緩めて下を向けても足が出て来ないので伸ばして足を触って見ると、固そうなグリスがべっとりついていました。 各足全てを伸ばしてパーツクリーナーでグリスを拭き取り、次にロック開閉時に引っ掛かりが有ったので緩めてネジ部の清掃後グリスアップ。 ネジ切り時の切子が付いておりネジに噛み込んで引っ掛かっていました。 最後に付属の自由雲台を外して梅本製作所製に交換して使おうと思います。 付属の自由雲台も使うつもりでしたが、ボール部分に全くグリスが入っておらずグリスアップしてみましたが動きが余り改善されず・・・梅本製作所製の雲台の方が軽くてしっかりしています。 最近の中国製品は以前に比べかなり品質が向上しており、上手く商品を見つける事が出来れば十分仕事でも使えますね。 中国製品の工作精度は上がっていますが、最後の清掃・組み立て時の管理面がまだまだです。 でもこの部分を改善してくれば、日本を含め他メーカーも根こそぎ持って行かれてしまうかもです。 余り壊れる部分は無いと思いますが耐久性で問題が有ればまた御報告致します。
一般の人が普通に使う分には十分な機能があります。 私のAPS-Cのデジイチでは、シャフトの強度はもとより ウエイトフックやアルマイト処理されたシャフトなど、 使い勝手や仕上がりも申し分なくCPはかなり高いです。  ツイストロックは好き嫌いが分かれるところですが、 私の場合はレバー式に比べて安心感があります。  付属の自由雲台は、ロックもしっかりできて 写真撮影では全く問題ありませんが、動画の場合 パンが写真撮影用に重く作られているため 使いづらいかもしれません。  付属品のセンターポールのエクステンションは 説明書に何の表記もありませんが、商品説明のコメントを見ると ローアングル時により低い位置で撮影する時に使うものの様です。 一脚として使用する時のエクステンションとしても使用できそうです。 ただし接続ボルトのナット位置ををきちんと決めておく必要があります。 (溝の位置を合わせるため)  このクオリティの三脚が¥5000強(タイムセール)で買えるとは いい世の中になったものです。
クイックセットハスキー、ベルボンフィールドエース、小型のジッツォと使用してきましたがどれも重く使用機会がほとんどなくなりました。 軽い、安いでこの三脚を選びましたが、まず足を全部伸ばし、センターポールを伸ばさなくても身長170cmの私で屈まなくてもファインダー が覗けるのが気にいりました(腰痛持ちは前かがみがこたえます)。 作りはカッチリしていますが、重量が軽いので超望遠、スローシャッターは厳しいと思います(何か重しをぶら下げるなど工夫が必要かと)。 雲台もそれなりだと思います。 他のレビューにもありますが、足のロックネジを回すと少しジャリジャリします。又雲台のロックネジの一つが全然動かない(私の撮影には問題なさそうですが)、水準器の一つの泡が全然動かない。仕様なのかもしれませんが気になる方は気になるところですね。 耐久性は使い込んでみないと分かりませんが、この軽さ、縮めた時のコンパクトさは大変重宝します。
細身のSLIKが古くなったので、パイプ径が太い頑丈そうなのをあえて購入。この太さのアルミの割りには軽いし価格もリーズナブルな感じがしました。ただ、足のロックナットは工作精度が悪く、ネジを回転するとき途中でひかっかったり、ジャリジャリとした感触があるのでそこは改善の余地があると思う。 その後、販売社からサポートに関する連絡をいただきました。商品には若干の不具合があったようですが、 それに対する対応がすごくよかったですし、なにせ、この価格でこの頑丈な商品を購入できたことでほぼ満足しております。 評価を1段階上げさせていただきました。
300mmの望遠でシャッタスピード1.6sで撮影してもブレは発生していませんでした、満足です。 水平器に関してはおまけのようで精度は高くありませんでした。
この機能、この質感最高ですね。店頭で物色した時は、良い物ですと諭吉が2人はいなくなる感じで、手が出ませんでしたが、こちらを見つけて良かったですね。ボール式の雲台がスムーズで撮影に威力を発揮出来ます。
  • 良かった!
乗せる機材によって評価が大きく変わりそうです。 私はかなり重い機材を乗せるので「OK」の評価です。 普段はいかにも頑丈な三脚を使用していますが、持ち運び重視の非常用に購入しました。 明らかに重すぎる機材を乗せない限り、ある程度満足させてくれる商品だと思います。 何より高さがあるのがポイントです。 伸長がもっと短い商品が出ていますが、展開時の高さがどうしても足りません。 この商品は身長173cmの私でも問題なく使用できる高さです。 メイン三脚としては軽すぎますが、携帯用と考えればコスパ良しです。 オススメします!

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