Transcend-microSDHCカード-MLCフラッシュ搭載-ドライブレコーダー向けメモリ-TS32GUSDHC10V

ドライブレコーダー用に購入。 ファミリーカーなどではまず行かないような過酷な条件下を含む状態で約半年使用。 今のところ全く問題なし。 過去の高耐久仕様でなかったものは記録異常がすでに出始めた頃ですがこれは問題なし。 高耐久仕様というのは伊達ではない?
64GBで12000時間録画の耐久性とのことで、32GBなら半分の6000時間という事になると思うのですが、1日5時間運転しても3年は持つ計算になります。 この値段でこのクラスの他ブランドを買おうとすると並行輸入品になってしまうので、正規品が3千円台で購入できるのは頼もしい限りです。
ユピテルのドライブレコーダーDRY-ST7000cの記録用に購入しました。 一応この機種はメーカー公式には32Gまでの対応となってますが 64Gでもレコーダー本体でのフォーマットにて普通に使用出来ています。 通常のマイクロSDXCカードですとスマートフォンでさえ書き込み不能になりやすい上に 常時上書き記録をするドライブレコーダーの性質な上に 夏場の車内の高温にも耐えられそうなこれにしました。 今の所問題無く使えています。
Transcendのドラレコの付属カードを紛失してしまったために購入。はじめ、最近はmicroSDも安いのでそこそこの価格のを買って使ってみたが、録画を始めて暫くするとエラー音が出て録画できなくなる。再度フォーマットをして見るが同じ状況になりついにはカードが使用不能に(読み書きフォーマットも出来ず)。他のブランドのカードでも同じ。2枚カードを損してしまったが、これ以上の損失も考え物なので、ドラレコ付属同等のこのカードにしたら全く問題なく動作しました。夏場のドラレコはかなりの高温になるし、純正の元のカードも買ってから2年夏超えても故障せず使えていたので、高耐久は嘘では無いと思われます。
初回挿入時にカードエラーが発生してアレ?ってなりましたがカード側、スロット側双方の端子をクリーニングして難なく録画開始。 付属してきた高耐久じゃないMicroSDカードだと昨夏に本体を頻繁にフリーズさせていましたがコレに変えてからはフリーズせず。 たまたま不良箇所がMicroSD周りだったので運が良かったのかなと。 今夏も未だフリーズゼロなのであと2ヶ月ぐらいを耐えきれてくれれば◎です。
IoTの実験用にBeagle Bone Black を24時間体制で動かしています。 それのOSをMicroSDHCカードに入れて運用しているのですが、 実験用のデータを取るのに、ディスクアクセスが多いので、今まで使っていた他のメーカーのものは、 けっこう寿命なのかすぐに書き込みエラーが出て壊れることが多い状況でした。 このカードにしてからは、まだ、数か月ですが、けっこう長期的な運用でもエラーが出たことはありません。
ドライブレコーダー(TCL ドライブレコーダー スマートレコ WHSR-510 黒色 駐車監視 タッチパネル フルHD 音声案内 16GBmicroSDカード付 前後カメラ GPS オプション対応)で使用していましたが、2016年10月中旬から使い始め2017年5月初旬で使用不能になりました… 具体的な症状としてはmicroSDカードの抜き差しなどの操作はしていない(通常の運転に伴うドライブレコーダーのON/OFFのみ)のにmicroSDカードを認識しないという現象です。 PCでも認識できないため故障と判断してトランセンドに交換を依頼中ですが、高耐久を謳っている製品で約半年しか持たないのはがっかりです。
ドライブレコーダー用に購入。2ヶ月ほど使ってますが今のところエラーもなく使えています。 ずっと上書き保存になるものなので、多少高いですけどTLCのものよりはMLCのほうが万一のときに記録されてないなんてことがないと期待しつつ・・・