TP-LINK-PCI-Express-600Mbps-Archer-T9E

購入したばかりで性能検証や、動作安定検証はしていませんが、送付されてきたものは、新品ではないようです。(外装等はしっかりしていたので、販売店の段階での入れ替えれではないでしょう)写真も添付しましたが、封緘シールを一旦破いて、その上から雑にもう一回封緘シールが貼られていました。普通、包装不備なら新しい包装をしますよね??またドライバCDも一旦使用したように、不自然にジャケットにしわが寄っています。 この段階で既にマイナス★★ お買得感マイナス★★★。Win10で使おうとおもいましたが、WIN10の標準ドライバでは動作せず。CDにはWIN10記載ドライバ収録なし、ホームページからWIN10用のドライバを落として使用・・・この手間も評価を下げる要素。(CDロムに添付されたドライバはWIN10の記載がないだけで、そのまま使えるようですが・・・)バッファローやIoDataなら、リファビッシュ品として販売するようなレベルと思います。 値段を考えるとお得なのかそうでないのか・・・・わかりません。 故障がなく長く使えるなら、★★★★位までつけたいですが、現段では、★★が限度ですね・・・。
  • リファビッシュ品??? 開封痕跡あり
intel AC7260から乗り換えです。 前の物は安定せず、390.0Mbpsしか拾ってくれませんでした。 またtp-linkのAC1200 Archer T4Uも使用していましたが安定しませんでした。 その為、こちらの商品を購入しましたが、877.5Mbpsで安定して動作しており満足です。 ちなみにルーターはAC1750 Archer C7 で回線はNURO光です。
【通信環境】 フレッツ光 隼 親機:バッファロー WZR-1750DHP2 元々使っていた無線子機:アイオーデータ WN-AC433U 上記環境で、ac接続で450Mbpsほど出ていました。 こちらの製品をポン付けし、ドライバーを入れ、ワクワクしながら速度を見る。 225Mbps…('・ω・`) 初めて買った無線LANカードのものものしさに凄そうな雰囲気を感じ、 USB子機なんて歯牙にも掛けない性能を期待していたのですが…。 海外製の無線LANカードは5GHzのチャンネル対応が少ないみたいですね。 この製品に限らず、レビューに見て取れます。 子機が対応しているchに親機側で合わせ、ビームフォーミングを有効にすると、 確かに1.3Gbpsは出ています。感度も十分です。 ただ、親機のch自動切換を使えないというのは、 今後ch干渉が大きくなると、不安定になり、 対応chの数からも干渉に対する回避手段が少ないと言えます。 保証は3年間ありますし、実際そうそう故障する風にも見えませんが、 この5GHz帯の対応chの少なさで後々不満が生じ、3年以内に手放す…そんな未来が見えてきます。。 対応chってハードウェア的な話だと思うので、ドライバ更新では変わらなそうですし、 子機モジュール更改くらいやらないと? 長期安定性を求めるなら国産のusb子機(速度早くないけれど)、 性能を求めるなら海外製のLANアダプタ(ch少ないけど)という割り切りでしょうか。 私自身、据え置きのデスクトップは有線でいいじゃん…と考える人でしたが、 ワイヤレスの利便性、有線を超える速度を知ってしまうと、 無線LAN便利だなぁと感じてしまいます。 それだけに悩ましいです、この製品。
部屋がルーターがある場所から一番離れていて、WI-U3-866Dより上限の速度も早く、外部アンテナも付いているので、電波状況が向上することを期待して購入したのですが、結果的には、2.4GHz帯で同程度、5GHz帯では半分程度の感度しか得られませんでした。 2.4GHz帯でも、WI-U3-866Dほどの回線速度は得られませんでした。 ビームフォーミングを有効にしても同様です。
高速の光Wi-Fiから低速なスマホやモバイルWi-Fiまでしっかり拾ってくれます。 自身の使用範囲では十分な性能で文句なしの商品です。 気が付いたら友人も同じのが欲しいということで2個目購入いたしました(*'з`)
詳しい内容についてはわかりませんが、今のところ問題なく稼働しています、速度も速いように思えます。
AC1900のセットアップは簡単でした。 ①パソコン開けて、マザーボードに差し込んで+ドライバーで固定。 ②ドライバを公式ホームページからダウンロード。 ③モニター画面右下のwifiマークからネットワークとインターネットの設定→アダプターのオプションを変更する→wifiで  みて接続5Gで1.3Gbps表示が出てればOK 2か月間AC5400トライバンドルーターと使用していますが、安定していて、途切れも無く、不満はないです。
  • AC5400と一緒に2018年1月から使っていますが現状問題なし(中立な立場でのレビュー)
当方ubuntuで使用しましたがドライバ検索で無事使えました。 (メーカーでは無くubuntuでのサポート)
ユーティリティツールはWindows8までしか対応していませんので、Windows10にインストールしようとすると「このOSには対応していない」と警告表示がされて使えません。 一方、本機の最新バージョンのドライバーは公式ホームページからダウンロードでき、Windows10にも対応しているので、そのドライバーをインストールすればWindows10でも問題なく使えます。 なお、通信は5GHzのアンテナピクトは弱いですが、外付けの子機と比べて圧倒的スピードを誇り、体感できるくらいの高速で通信が可能です。(バッファロー製の866Mbpsのルーターで、光回線ネットワーク環境) また、ビームフォーミングについては、2.4GHzのみ対応しており、デフォルトでは有効になっていませんので、デバイスマネージャーから本機のプロパティを開き、ビームフォーミングを有効にする必要があります。 本機は非常に安定かつ高速な通信をするので☆5とさせて頂きます。
普段ネット検索くらいしかしない、パソコンの躯体を開けたこともない人間でも比較的簡単に導入出来ました。 海外メーカーの製品ということで多少の不安もありましたが、簡易説明書に日本語表記がありイラストもわかりやすかったので迷うことなく取付・設定も出来ました。ただ、パソコンに固定するブラケットが少し歪んでおり(日本製品でもあることですが)歪みを正さないと上手くはめ込めませんでした。後は付属のドライバディスクはウイルス対策ソフトがONになっていると正常に認識されませんでした。 パソコンの躯体を開けて作業をするのははじめてだったので30~40分ぐらいかかってしまいましたが、導入後はネット回線も快適になりコード類も無いので見た目もすっきりして気持ち的にも快適です。

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