星光よりちょっと明るい
星光産業から出ている同様の物のホワイトを使用していましたが、安かったので気分転換のつもりでブルーを購入。光量は(ブルーでも)体感2割ほどこちらが上です。星光のものが暗いと感じる人にはまだ物足りないかも知れませんが、個人的には明る過ぎたので星光ホワイトに戻しました。作りもやや雑。とは言えこの価格ですし、時々付け替えて楽しもうと思います。
思ってた以上の発光でびっくりです。
特に設定も要らず、とりあえずUSB端子にさせば光るだけのよく考えてみたらアホみたいな商品ですが、足元の補助灯としてシガーソケットの拡張のついでに取り付け使用してます。
中国から直送(無在庫販売なのでグレーゾーンなんですが…)なので15日掛かりました。
12(24)V駆動のLEDランプで遊んでいる人は、ディマー機能を格安で追加出来るのでストックして遊べる。
LEDランプは明るいのが特徴だが、暗く(調光)する場合、PWM制御が色合の変化が無くスムーズに出来る。
安く購入出来るので余分に買ってます。
内部部品を見ると30VmaxのFETを使用しているので24Vまでは安心して使えると思います。
31V定格のLEDには怖くて使えません。
負荷電流max(8A)は使用部品の定格から類推すると妥当だと思います。
VR右回し最大で2A駆動時、入出力間の電圧降下0.1V以下(アナログテスターで測定)だった。
12V/24Vの範囲で遊ぶにはすごく面白いユニットです。
追記(2016/09/19)
車でマイナス側をボディーアースがら取った場合、調光できません。(点灯したまま)調光器は+(プラス)共通です。その意味は、調光で制御しているのは出力のマイナス端子側です。現在使っているデイライトのー(マイナス)をなんとかボディーから浮かして調光器のマイナス出力と接続する必要がありますね。
添付の絵を参照、配線替えは短絡に気をつけて慎重に行って下さいね。