ナンバープレートと共締めで取り付けキャンプツーリングに
リアーキャリアーにキャンプ道具を積み込むのに少し貧弱で不安があったが杞憂であった。
Monster1100に付けてます。フェンダーレスにしてあるので、標準状態ではないです。
取り付け位置であるナンバープレートの台の取り付け自体が、力を加えて大丈夫な作りになっていなかったので、ネットを引っ掛けて力が加わると、ナンバープレートが少し跳ね上がります。ネジはあと10ミリ程度長ければ、手の打ちようが有った。そういった意味で、使い勝手はいまいちかも知れない。
この値段でこの作りならいいのではないでしょうか
ちなみにパッケージの説明では125cc以下の車両には取り付け出来ないとありますがPCX125に取り付け可能でした。
もし取り付け不可でも穴を横に広げれば取り付けは出来そうですね
ナンバープレートの穴の間隔は決まってるので当たり前ですが、取り付けてみると意外と小さいです。
フックを掛ける場所が増えるのはありがたいですが、プレートフックMF4612と同時装着してみたら、どっちか一つで良かったな、という感想です。質感はよくて、安っぽさもありません。
追加
違うバイクに移植したら、ナンバー取付穴の裏側にスペースがなくネジ部が干渉したため、表側に薄いボルトをスペーサーとしてはさんで取り付けました。
法律改正のためか、平成33年以降の新車には付けられないみたいで、メーカーも生産終了にしてるようですから、欲しい人は早めに買った方がいいと思います。
YZF-R25にはタンデムステップ部分にしかフックが無いため、この商品を購入しました。これのおかげでシートバッグ等をしっかり固定する事が出来るようになりました。取り付けもかんたんで、価格も安くて便利な商品だと思います。
知り合いがGROMに付けていたので購入してみました。
GROMにつけています。
これは原付ナンバーには付けられないということですが、確かに一般的な原付ナンバーの留め具の幅より広いようです。
原付ナンバーに付けられる条件としては
1.ナンバーを付ける土台部分のネジをとめる穴が横広であること
2.交付されているナンバーの留め穴が幅広であること
です。
GROMの場合は土台のネジ留め穴部分に幅があるので、交付されているナンバーの穴が横広なタイプであれば付けられると思います。
別のGROM乗りの人で、付けられなかったと言ってた人もいるので、市町村によってナンバーの留め穴の形が違うのでしょうね。購入前に確認しておくことをお勧めします。
参考までに私のナンバーの画像を添付しておきます。
二枚目は実際にはめたところです。外側ぎりぎりではまりました。
以前同社のシルバーメッキタイプをバイク用品店で購入して使っていましたが、1年ほどでサビサビになってしまい、
今回ブラックを購入しました。
本来の使い方と違う使い方で購入し、4本必要な為1度交換すると約4000円の出費なので錆びない事を祈るだけです。