YTZ12Sとの交換。
NC700X(DCT仕様)に搭載。
純正はYTZ12Sだが、750になって14Sが純正になり、容量が増えつつも互換性に問題ないとの情報でこちらを選択。
2年前に交換したYTZ12Sが、この寒波で起動せず、取り外して充電したもののダメだったため購入。DCT仕様は電装系に負担がかかるのか、それとも毎日の2㎞という通勤距離の短さに起因するのか、2年サイクルでダメになるのは痛いので、安価な台湾製にした。
到着後、フル充電して装着。気持ちよくエンジン始動。
取り外した12Sは一応キープして、気温が上がる春先に14Sと交換することでライフサイクルの延長が図れるかを検証したい。
★4つなのは、ライフサイクルが未検証に拠る。
国産の純正バッテリーが3年でダメになってきたので、こちらを購入です。
数年前に違うバイクの時にも台湾バッテリーを使っていて問題なかったです。
アマゾンからではなく、パーツセンターさんからの購入なので液の充填が必要になります。
自分で充填して補充電が必要になりますが、保管時や輸送時に劣化しないのがポイントですね。
国産バッテリーとの比較ですが、付属しているネジが国産ですと綺麗なメッキのネジでしたが、付属していたネジはアルミの安っぽいネジでした。
皆さん気になる寿命ですが、結局の所使い方次第でいくらでも変わってくるので、国産だからといって長持ちするわけではないようです。
それよりは、冬場などのバッテリーに厳しい時期に補充電をしてあげるなどの手間のほうが大事な気がします。
充電器は安いものでも問題ないので、差額で充電器を購入すると良いかと思います。
なお、自分で補充するタイプで受け取る場合は劇物を送ってもらうことになるので、受け取りの確認にハガキを返送する必要があります。
台湾バッテリーと国産バッテリーの最大の違いは、検品だと聞いたことがあるので、たまにハズレを掴んでしまう可能性があるようですね。
この バッテリーを 買ってから 2年半の 使用で、 バッテリーが ご臨終なんですが…
国産バッテリーの 半額程度で買える値段を考えたら 上出来なんでしょうかね?
3年持たなかったので ☆4つです。
安いです。
CB1300SBに自分で装着しました。
2回目の購入ですが、1台目は1年半使用できました。
あまり乗らずにこれだけ保ったので、しっかり乗ればもっと保つかな、と思いました。
また3回目も利用すると思います。
FZ1フェザー1000に使用しております。購入して半年になりますが、二か月ほどエンジンをかけなくてもバッテリー上がりもありませんでしたので使っていけそうです。あとはどのくらいもつか試してみます。
TTZ14Sの実勢価格が7,000円前後
対してYTZ14Sが安く探して17,000円前後です。
迷うところではありますがオプティメート4で充電管理してるので台湾製で良いと思いこちらにしました。
使用していたYTZ14Sがお釈迦になり、新規購入を余儀なくされました。以前購入したTTZ14Sが半年くらいでだめになった経験があったので、相当悩みましたが、YTZ14Sの半値以下の価格には勝てませんでした。今のところ元気よく一発始動して満足です。後はどれくらいもつかってところですね。