Symcode-58MM-USB-サーマルレシートプリンター-プリント指令セットと両立

付属のお試し用紙で印刷してみました。 用紙幅の7割程度の長さの横線(用紙送り方向と直角方向)を印刷しようとすると、黒く印刷できません。 横線は、一度に幅広い部分のヘッドを加熱する必要があり、電流を多く必要とするのですが、回路のどこかにネックがあって、供給する電流が不足しているのでしょう。 横線ではなく、文字や縦線は印刷できますので、設計不良が疑われます。 印刷品質も店のレジでもらうレシートほどくっきりはしていません。 やはり値段なりですね。 印刷した元データの画像と、印刷した紙の写真を添付します。 印刷した紙を見ていただければ分かると思いますが、黒い部分の横幅が広いところはかすれています。
  • 印刷能力不足
故障して届いたので使うことはありませんでした。 想像よりはかなり大きいので、使い勝手もどうかな?と考えております。
POS用途ではなく通常のプリンター用途として購入しました。プリンター解像度は縦横203dpiで、思っていた以上に綺麗に印刷出来て満足です。 フチなし印刷はできません。長辺は余白6mm、短辺は余白0mmに設定するとよさそうです。 ネット上のものより付属CDの方がドライバーが新しいものでした。 (付属CDのドライバーはV11.3.0.1、amazonのほかの商品にリンクが記載されているドライバーはV11.2.0.0) ドライバーに「USB Port Check」というチェック機能があるのですが、「Not USB Printer」とエラーが出ます。 (この状態で正常なようで、プリンターが問題なく利用できます) ロール紙をセットするときはどこかに差し込むのではなく、ポンッと置くだけでOKです。 (セット方法が最初わかりませんでした) 58x30mmのラベルロール(糊のついたシール)へも正常に印刷できました。 (シールのように厚みがあると紙送りに失敗すると聞きましたが問題ありませんでした)
ちょっとだけ印刷用に買いました。 セットアップが日本語じゃないと敬遠する人はいますが、そんな難しくないですよ。このレベルで困るならともかく腹をたてるなら、大手メーカーのものしか買っちゃダメだと思います。 ------------- 設定方法を簡単に。 1.プリンタを物理的につなぎます 2.ドライバをインストール(セットアップを実行) 2-1. 言語を選ぶ(中国語か英語。私は英語を選択) 2-3. select OSは使っているOSを(私はwindows10)プリンタの種類はPOS-58(POS-80は80mn幅の用紙を使うプリンタ)、PORTはUSB001を選んで「begen setup」ボタンを押す。 セットアップが終わったらテスト印刷。印刷がうまく行かなければ、ポートが違う可能性があるのでUSB001、002とかで試してみてください。多分、USBポートって複数あるので、順番に試してみるのがいいかも。 あと、用紙設定が58mm×210mmと58mm×297mmと58mm×3276mmがあるので気をつけて。 最初は58mm×210がいいかも。A4の短辺の幅で印刷(紙送り)されます。58mm×297mmなら、A4長辺。3276mmは怖くて試してないです(^^; -------------- 使うのは高齢の父。ちょっと書き物がしたいらしい。書いたものはPCの画面より紙で確認する方がよくて、でもインクトナーのメンテナンスが出来ないタイプ。お金があるうちは、安いプリンタを買う→インク切れ→プリンタ買い替え、みたいなことをしてたらしい。 なので、サーマルプリンタ買いました。 カラーは不要。用紙のセットも頻繁ではないし簡単。フォントは綺麗じゃないですが、清書じゃなければ十分です。作りもシンプルなので故障も早々にはしなさそう(これは希望的観念) 送料込み3000円前半なら試す価値あり、です。 ちなみに3000円後半の写真でそっくりな他製品(amazon出品)のところのドライバが使えました。自己責任でカケでしたが、やっぱり同じものっぽいな
サーマルプリンターと書かれていて仕様方法が理解できない説明書は横文字読めない日本語がまったくない写真の説明もないどうすれば使用できるのか。
PCにUSBで接続してレシート・領収書を作成しています。 この価格でこの能力なら文句ありません。 ただし、多少なりともPCの設定に関するスキルがないと、まともに動かすことができない可能性が高いと思います。