使用するデバイスやWindowsのバージョン等によって挙動が変わってしまうかも?
まず、この商品が届いた時点でWindows8.1を使用していました。
メーカーのPCではなく自作PCです。
使用目的としてはCLIP STUDIO PAINTの左手ツール、タブメイトコントローラーを使うためでした。
製品が届いた直後に、販売元から使用方法や不具合の対処法等のメールが届いたのは好印象でした、が
・対処法通りに本商品をインストールしても挙動が不安定
・付属CDを使うと、そもそも認識しないペアリングが出来ない
・右上メニューからデバイスマネージャーでペアリングすると使えるが挙動が不安定
・コンパネのサウンドとデバイスのからペアリングすると接続はある程度安定するが、やはり切れる
ちなみにUSB3.0ポートに繋いでしまうとそもそも動かなかったり、Bluetoothドライバ自体が機能しなかったりします。
と、インストール方法やペアリングの仕方を変えても色々と挙動が変わってしまうのでWindows10にアップグレードし、使用したところ、挙動が不安定なものの8.1よりは長く繋がるようになりました。
私は最終的にはPC内蔵型のWIFI+Bluetoothデバイスを使用することにして外してしまいました(両者のドライバが競合してしまい、内蔵型デバイスのドライバが使用不能になった為)。
何に原因があるのか特定出来ませんでしたが
Windows10では使えていたので☆3
購入後しばらくは異常なく使えていたが、急にイヤホンを認識しなくなってしまった(青ランプは点滅していた)ので、ドライバをアンインストールしてから再インストールを試みたところ、Runtime error!が発生し、ドライバーのインストールができなくなった。ネットで色々調べて試行錯誤するも解決手口が見つからず、他の商品に買い換えることにしました。
インテルのIvyBridge世代のCore i及びPentium,Celeronシリーズを搭載し、オンボードグラフィック機能(Intel HDグラフィックス 4000/2500)を使用している環境において発生する場合があるそうで、インテル(R)HDグラフィックス・ドライバーをアンインストールを行った後にドライバーをインストールしたがやはりRuntime error!が出て断念した。CSR社製はネット上でも評判が悪くお薦めできない。
userのカスタマーレビューを読むまえに注文をしてしまい,後でカスタマーレビューを読み私のPCでは
相性が悪いような感想が多かったので不安で使うのはやめようと思っていましたが、駄目もとで自分のPCに
いれてみました。
私のPCはWin7 Home Premium / Service Pack 1 32ビット オペレーテング システムです…
入れる手順は下記の基本的手順で入れてみました。
①ネットに接続できる状態で、付属のCDをインストール(ディスクトップの場合はPCを一時的に傾げるか横に!CDが小さいので)
表示は日本を選びインストール(最後にエラーコードが表示されるが大丈夫、気にしないで終了をクリック)終了後に念のためPCを再起 動をしました。
②Bluetooth USBアダプタを差し込みインストールを・・完了まで気ながに待つ、
③Windows Media playerで音楽をスタートしておく(ペアリン終了時に音で確認ができるため)
④タスクバーにアイコンができてるので右クリックでBluetoothラジオのスイッチ、検出スイッチがONになってるか確認、切れていたらONに
⑤受信側のヘッドホンをペアリングモードにしておく
⑥Bluetoothデバイスを追加にマウスをあて自分の希望の場所をクリック(私の場合はオーディオ)
⑦このコンピュータに接続するデバイスを選択し画面に表示されている希望する器具絵柄をダブルクリックしペアリング終了まで気ながに待つ
⑧ペアリング完了後に完了をクリックすれば自動的に登録されますので、次回からは受信側のスイッチをONにすれば自動的につながります。
今のところは問題なく音もよく楽しんでいます・・・低価格なので購入をしてよかったです。
Steamで上記2つのコントローラーをBluetooth接続して使っています。
Windows10-64bitでは問題なく使用できていますが注意点がいくつかあり、下記の方法で改善されたのでお困りの方はお試しを。
・マザーボードに直結されたUSBポートを使用するようにしてください(PC本体背面のUSBポート)
・箱1のコントローラーを使う際はUSB2.0のポートに接続しないと急に切断されてしまうといった症状が出る場合もあります。
・それでも不具合が出る場合はUSBの挿し直し、機器の再ペアリング、PCの再起動などをお試しください。
上記でも上手く動作しない場合は特定のシステムが邪魔をしている可能性があります。
どうしても無理だという方は自己責任ではありますが『Microsoft Device Association Root Enumerator』で検索すると幸せになれるかもしれません。
自分は最初Windows10なら元々Bluetoothの機能あるしそのまま挿して使えると思って挿してみたら反応がなく、「あれ?やっぱドライバインストールしなきゃいけないのかな?」と思ってドライバをインストールしてみたらエラーが起きて大変なことに。
そしてドライバをアンインストールして再起動し、また挿してみたら使えました。
まぁなにが原因だったかと言うと「この製品の反応が物凄く悪い」ということでした。
Windows10の方で同じ症状起きていたら何度か挿し直してみてください。
あと、ハブに挿すと駄目らしいのでお気をつけてください。
全然問題なく使えます。
デスクトップゲーミングPC、Windows10Pro 64bit につなげると、即使用可能になった。
「LOGICOOL Bluetooth イルミネートキーボード K810」を無線でつなげて、このレビューも書いてるけど、全然問題なし。
ちなみに、キーボードからこの端末まで、2mぐらい離れてますが、キーボード側の性能もあるかもしれないけど、まるで遅延も感じない。
今まで有線至上主義だったけど、鎖が切れた子犬(子犬じゃなくてもいい)のように、フリーダムにはまりそう。
問題なく利用できております
Win7 pro sp1で利用
同梱のドライバCDの中身は、CSR Harmony Wireless Software stack 2.1.63.0
このドライバを入れるとリモートデスクトップ接続に不具合が生じるので別途対処が必要になる
Bluetoothレシーバーは気難しいので、目立っている製品を見かけると試してしまいます。
接続しただけでは使用できませんでしたが、付属CDを用いて「CRS Harmony Wireless Software Stack」をインストールすることでマイBluetoothでレシーバーを認識しました。
【使用環境】
OS:Win7 Pro(64bit)、BTOデスクトップ、背面のUSBポートに挿入し接続固定
接続デバイス:SONY 密閉型ワイヤレスヘッドホン MDR-1ABT/B
PCを置いている部屋の中では問題なく接続できましたが、部屋から1歩出ると不安定になりました。(木造建築)
無線ヘッドホンに付き物の、音の遅延も使用条件によって今まで使用していたレシーバーと同様にありました。
別のレシーバーを使用する際にインストールしたソフトは一度アンインストールしました。
1.ツマミ部分が外れた
USBをPCに挿した後、引き抜いてはずそうとしたら、きつかったので、
少し力を入れて引き抜いたらプラスチックのツマミ部分がはづれて
USB本体の金属部分はPCに刺さったままで、金属のみが、剥き出しになりました。
ツマミ部分はUSB本体を挟むような形に成っており、蓋が開いて、外れた
ようです。
つまみ部分のプラスチックは折れて無かったので、蓋をあわせると、
元通りになりました。
ツマミ部分が、簡単に開いて、外れてしまうのは如何なものかと……。
2.付属のCDでドライバーをインストールしたら、認識しなかった
Windows10 PC に本品のドライバーCDをインストールした後、本品
を挿しても、BlueToothのマイクロソフトゲームコントローラーを認識しませんでした。
ドライバーをアンインストールして、Windows10標準のドライバーに
したら、すんなり認識しました。