Sound-Blaster-ハイレゾ対応-オーディオアンプ-SB-X-7

win10で使用していましたが、とにかく動作が不安定です。 PCを立ち上げ後に音が出ないことや、ボリュームが100でスピーカが壊れるかと思いました。 PC再起動をしても治らず、X7の再起動、初期化してもなおらず。。 X7の再起動を数回やって治りました。 BluetoothでPS4を繋げてますが、ゲーム中に接続切れ、PS4を再起動しても治らず、あきらめていると数日後になおったりと。 OSのクリーンインストール、ファームウェア、ドライバーの更新をしても改善せず、困り果ててサポートに相談しましたが、ネットに書かれていること以外の回答はなく頼りになりませんでした。 修理依頼をしましたがセンターのPCで動いたので壊れていませんの一点張り、交換、返品も却下されました。 PCを自作するたびにcreativeサウンドボードを買っていましたが、もう買う気になれません。
見た目 ・アンプでこんな形を見た事ありますか? どこか愛らしくて可愛いですよね。 機能 ・こんなに盛り込んでこの価格、逆にいいんですか?と思いたくなるような思いをさせてくれる。 1.ヘッドホンやイヤホンほ2つも繋げれる。 2.コンデンサーを交換できる。 3.イコライザー内蔵。 4.アナログでスピーカーを使用できる。 5.光デジタル出力 6.マイク入力 そのほかにもまだあります。 パワー ・正直変態さんは手を出しません。なぜなら、変態さんたちはヘッドホンアンプ、マイクアンプ、スピーカーアンプをそれぞれ別で繋げるので。 ・よく考えて下さい、スマートにこの機器が1つで何役もこなすと考えたら、机周りスッキリしますよね?音質が…とか言うなら机に沢山機器を並べて極めれば良いだけ。 ・音質に関しては文句の言いようは無いですよ、パワーがあるのでX7の本領発揮を目の当たりにするのは難しいと思います。それ程性能が良い。 最後に、購入を考えている人に言いたい。 ●ガチ音質にこだわりがあるならやめたほうがいい。 ●配線を少なくスマートに、音質もオンボードよりよくしたい。←買いです。 ●インテリアを気にしたい。←買いです。 ●おにぎり大好き!!←買いです。 机周りスッキリさせたいけど、パワーがもう少し欲しいと言う方は、これの1つ上位モデルがあるので、そちらをオススメします!
  • 4年目突入他のDACに浮気できない。
自作PC Windows10 64bitに繋ぎましたが自分の環境では音が出力されませんでした。 それと、X7のドライバが原因と思われるNZXT CAMや、Corsair LINK 4がバグる現象が発生(ドライバ削除で回復)したため返品 させていただきました。 購入を検討している方は、まずクリエイティブメディアのホームページからドライバをダウンロードしてみてPCやソフトウェアに異常がでないか確認してみてからの方が良いですね。
そもそもJBLのControl Xはパッシブスピーカーですから、(しかもデスクトップ用に小型) ヘッドフォンアンプで十分鳴らすには限度があったかな、と思っていました。 そのとき使っていたのはDenonのDA310USB。これはこれでヘッドフォン アンプとしては悪くなかったのですが、インピーダンス8Ω用に高出力にしても、 例のスピーカーの音はいまいち。・・・JBL、無駄な買い物だったかな、でお蔵入りして しばらく過ぎたところでこれを発見。スピーカーケーブルでしっかりつないだら!!! 「高級コンポ?」って音に変貌しました。ケーブルはオーディオテクニカの一番安いのですけど・・・。 ヘッドフォンの方。JVCのHA-SW02。ヘッドフォンの音は日進月歩ですから今は もっといい音のが売っているでしょう。でもそうそう買い換えられませんから。 こちらも音の細部まできめ細かく再現されているという印象でした。 ヘッドフォンの時とスピーカーで鳴らすときではボリュームとインピーダンスの調整を 忘れてはいけないですが、その程度なら面倒とも思えません。 ちょっと同梱の各国対応の電源ケーブル類が勿体ないですけどとても良い製品だと思います。 長持ちしてくれることを祈ります。 追記:最初、この製品をONにしてUSBにつながないとドライバーやファームウェアを Creative Mediaのホームからダウンロードできないことを知らず、そのまま使っていました。 それに気づいてダウンロード、もう新しいヴァージョンのドライバーが出ていて、更新した ところ、PCでは使えなかったコントロールパネルが使えるようになっていました。 コントロールパネルが使えた方が色々な設定ができますし、便利です。OSはWindows10です。 スピーカ出力の時ちょっと「ブチッ」というノイズが入るのが気になり、タップをこの製品だけ オヤイデのMTS-6につなげ、更にMusic Beeという無料ソフトを使い音源のノイズチェックを 入れながら取り込み直しました。その結果、ダイレクトモードで再生したら、もう「ブチッ」 というノイズは全く入らなくなりました。全て解決してすっきり。PCのROMからリッピングする にも、用心が必要なのですね。それだけ、色々な機械的電気干渉が起きているのかなと。 今は全くストレス無く使えています。大変満足です。
Sound Blaster X-Fi Titanium HDからの買い替えです。 SBXが思いの他気持ちの良い音を作り出してくれるので気に入りました。 オペアンプはLME49860NAに交換、スピーカーはDALI ZENSOR1を使用しています。 Titanium HDの時はスピーカーはオンキョーのアクティブスピーカーを使用していましたが、 低音に不満があるのと、X7がパッシブスピーカー接続が出来るので思い切って交換しました。 あと割りと便利なのがBluetooth接続です。手持ちのスマホの音をX7へ飛ばしてくれるので、 ネットラジオ等に重宝しています。 ちょっと高価ですが、満足度の高い商品です。
次をX7からソニーのアンプにライン出力でつなぎ再生しています。 ヤマハエレクトーンをライン入力で。CATVのセットボックスを光入力で。itunesをPCからusbで。さらにnexus7をusbで。 これらが同時にスムーズにでき、いずれも満足しうる音が出せています。 なお説明書をよく読む必要があり(特にPCとの接続のしかた。コントロールパネルのインストール)、ホームページから日本語のもののダウンロードが必須でした。
音質はとてもよく大変満足しています。 これ以上は好みの領域だと思います。 付属のヘッドホンスタンドはヤワで前傾してしまいまうし、ヘッドホンによるかもしれませんが、高さが足りず本体に接触してしまうので実用出来ません。
PCからUSBで、PS3から光デジタルでSU-55SX2へ入力 SU-55SX2からスピーカー用にR-K711のデジタル入力へ ヘッドホン用にMDR-DS7500(PS3からの場合はHDMI)とXonar Essence One(PCからの場合はUSB) という具合に使い分けていましたが、 SU-55SX2とR-K711とXonarをSound Blaster X7へ置き換えました。 換えた一番の理由は、Xonarのギャングエラーが酷かったからなのですが、 最初はDACとHPAがそれぞれ別になっている物を買う予定でした。 しかし、スピーカー用のアンプがデジタル入力である事から、スピーカーアンプの購入も検討しましたが、 それぞれ欲しい物を買おうとすると5万ずつで15万はかかるためどうしようか考えていました。 とりあえず妥協してそれらがすべて一体となっているSound Blaster X7を人柱も兼ねて買ってみる事にしました。 ・良いところ  DAC+HPAとして考えた場合、Xonarと比べても遜色ないように聞こえる。(ダイレクトモード、DT990PRO)  Xonarのようにギャングエラーが無い  ゲーム(WoT)時FPSが微妙に上がった。(今まではRazer Sorroundを使っていたが、サラウンドの処理をSBで行うようにしたため?)  スピーカー、ヘッドホンともにサラウンドの効果がしっかりしている。(疑似サラウンドはMDR-DS7500、Razer Sorroundよりしっかりしているように聞こえる) ・良くないところ  スピーカー用アンプとしては値段なり以下(ダイレクトモード、R-K711と比較して)  ダイレクトモードを使うと小音量時音が出力されない(スピーカー、ヘッドホン共に。ダイレクトモードを切れば聞こえる)  底面の一部が開くようになっていて、OPAMPの交換ができるようになっているため、実装部品が見えるが、実装がきれいじゃない。  筺体はプラスチック、ボリュームノブもプラスチック。とても数万円する物には見えない。  ヘッドホンスタンドが付いているが、柔い上に背が低いため、ヘッドホンのハウジングがSB-X7に当たる。 ・その他  スピーカー、ヘッドホンの切り替えはスマホのアプリか、PCのソフトウェアで切り替え。本体に切り替え用ボタンが欲しかった
使用しているPCのマザボのマイク入力ドライバにバグが有り、 ヘッドセットが碌に使えないという状況が判明したため、 マイク入力付きDACを探していてこちらの商品を購入しました。 オーディオについてはほぼ初心者です。 DACとアンプで4万弱、それにひと通りの入出力端子やらBluetoothやらソフトウェアやらの 各種性能が付加価値となってこの値段、との認識で購入を決めました。 ・個人の好みですが、デザインは良いと思います。高級感のある一方で、おにぎりみたいでかわいいです。  写真の印象よりもやや小さいと私は思いました。 ・ヘッドフォン(フロント端子出力)とスピーカー(リア端子出力)を常駐のコントロールソフトからワンクリックで  切り替えられます。これは便利です。  切り替えるときに本体から「カチッ」と音がするので、内部で器械的にスイッチしているのだと思います。  ただ、私の環境では切り替え後に音量調整が必要になります。 (スピーカー→ヘッドフォンだと音小さすぎ、逆だと大きすぎ)  ヘッドフォン・スピーカーそれぞれで音量設定を保存してくれれば済む話だと思うのですが・・・。(マザボ付属のソフトはそうでした) ・音質について、デフォルト設定でも十分綺麗と感じましたが、ダイレクトモードは本当にいい音です。  あくまで初心者の印象ですが、結構感動しました。  こちらもオンにするとカチッと音がするので回路上で本当にダイレクトに繋いでいるのでしょう。 ・ただ、ダイレクトモード中はマイク入力を受け付けません。回路的な制約かソフトのバグかはよくわかりません。  マイク使うのはFPSやるときで、そんときはScout Mode使うんでダイレクトは切るため関係ない・・・ということでしょうか。 ・PCとのBluetooth接続を試みたのですが、うまくいきませんでした。  机周りの配線が減らせると期待してた部分なのですが・・・。  PC側のレシーバーはバッファローのBSHSBD04BK というものです。(Bluetooth3.0, Class2)  結局諦めてUSB接続で使用し、問題なく動作しています。 特性面は素晴らしく、他にも大きな不満となる点は無いのですが、 利便性で期待していた所で幾つか上手くいかなかったところがあったため、星1つ減らしました。