Windows Server 2012 R2でも使用可能
NUCにWindows Server 2012 R2を入れてサーバー運用という少し変態的な使い方です。
通常はHDMI経由でモニター側のスピーカーで鳴らしてましたが、時報及び地震情報を喋らせるために
こいつから光ケーブルでアンプに出力しようと購入。
Windowsならバージョン関係なく標準ドライバーが読み込まれるかと思いきや、不明なデバイスとして認識されず。
Serverなのでやっぱり特殊なのかとおもいつつ、IntelのHPからサウンドドライバーをDLし適用すると
無事使えるようになりました。
時報を鳴らすとWAVの音がぶちぶちしてますが、ほかのファイルでは特にないのでおそらくOS上の
問題だと推測します。
価格が安いので満足しています。
windows7 notebookからのデジタル音声出力を取るために購入しました。optical(coaxialの方がおすすめですが)からDAC、真空管アンプに接続し、スピーカを鳴らしています。
DACはYudiosのものを利用していますのでDACについては評価できませんが、当方の目的でしたら全く問題はなし。
安いですが、作りはしっかりしています。耐久性についてはしばらく使って見てから報告します。
FX Audio社の品質の悪さに閉口して、こちらのメーカーを買ってみた。
結果、こっちの方がよっぽどまともだった。
高音質と言っているレビューを見かけるが、当方の感じでは、
言うほど高音質とは思えない。
3000円弱で、まぁ普通かなという感じ。
PCのマザボのオンボード音源よりはいいと思う。
ヘッドホンのインピーダンスが16Ω程度の場合、音量がかなり大きくなるので
(PC側でギリギリ絞らないとかなりの大きさ)
30Ω以降の方がいいと思う。
不満点は、定位が右側に少しずれているので、品質があまり良くないのかなと思う。
PCからUSB、これ、ヤマハA-S301、ZENSOR1とつないで、試しました。
結論から言うとDAC性能はA-301の内蔵DACが勝ります。
よって、本機はDACでなくDDCとして使うことにしました。
もちろんOPTICALよりCOAXIALの方が音が良いです。
windows7ではSE-U55GXを使っていましたが、OSアップデートでドライバーが合わないためか途切れ途切れの音になりました。対応策も効果なく、アナログ音声で使ってましたが片チャンネルの異常で本品を購入しました。音声は問題なく聞けています。価格的にも安価で、コンポにつないで音楽やTV放送で利用しています。音の感想は聞き比べてないので評価できませんが、使えるレベルと思います。
ライトニングのアナログ変換出力は音量が小さいため
数千円程度のDDCを検索しこれが掛かりました。
あまり使っていなかったONKYOのX-A70E2をよく使うようになりました。
ライトニングUSBアダプタ(MK0W2AM/A)を使って接続していますが
USBアダプタのライトニング側に電源アダプタ(MD810LL/Aなど)が必要です。
使用環境はiMac→これ→toslink→光デジタルセレクタ→toslink→DACでヘッドホン使用。
iMac 27 Late2012からiMac Retina 5K 27 2017に乗り換えたのだが、
なんとiMacは2017モデルから音声デジタル出力が廃止されてしまいこの環境が使えなくなってしまい困惑。
なんとか光デジタル出力を確保しようと色々探したのだが、Mac環境ではThunderbolt3のドックしか見つからず
光デジタル端子のためだけに数万円の出費をするかどうか悩んでいた所でこの商品を発見。
Mac対応とは書いていないがきっと汎用USBデバイスであろうとHarmonetのA-B 0.5mUSBケーブルと一緒に注文。
結果としては、環境設定のサウンド出力にもUSB Audio DACと表示され全く問題なく認識/接続出来十分満足。
筐体もアルミ製で質感もそこそこだしこの値段では文句のつけようが無い、ただ寿命がどの位なのかが若干不安ではある。
光デジタル出力のできる機器の使用経験はこれのみです。
ケーブルが抜けやすいので少し強めに押し込んだところ、ぱきっという小さな音と共に凹んでしまいました。
折れたというより、何かが剥がれるような音でしたが、ともかく試してみようという方は注意してください。
USB入力のDACです。
元々Optical入力も期待していたのですが、入力はUSBだけです。
Amazonの製品紹介欄には、明確な記載がありません。
電源もUSBですし、接続すればすぐ聴けます。
音質は、デスクトップスピーカーには十分なものと思います。
ただ、出力が少々小さめです。
PC側のVolumeをいっぱいにして聴いています。