都内在住のカメラマンです。今までMacbook Pro系統で写真編集、最近では動画にも挑戦していますが、さすがに動画になってきますと動画編集ソフトにもよりますが Final Cut除く (Premier Pro/Davinci Resolve<--現在使用)、馬力不足に伴いDesktop PCを作るのことになりました。 色々物色しているとRyzen 2600 2018時点でが一番コスパ勢力発揮しているという情報をキャッチし、購入しました。今Intelの供給不足もあり値段がAMD社の二倍近くなっていますが。買ってよかったと思いました。なぜなら自分の自作PC予算10万ぐらいで組むことができました。はじめりんごメーカーさんからもうちょっといいもの買おうか迷っていましたが、実際パーツを買って作ってみると以外と節約できたのには驚いています。と同時にAMDの場合2020ぐらいまではAM4 (Ryzen 2600は第二世代)ソケットという型番が続くと見られるのでもしさらにパフォマンスあげたい場合またCPUを変えなおすことも可能ですマザーボードを変えずに。Intelの場合コロコロソケットが変わるみたいで面倒です。 使用パーツ参考にどうぞ!ちなみにど素人が人生初のPCを組むことができました。だいたい4−5時間かかりましたけど、汗。思っていたより安定して作業ができて買ってよかったです。おまけにCPUクーラーもついていたので予算削減しました。でもさすがに1発で組むことでき全てスムーズに動いていることが衝撃です。昔AMD社は良くないと良く聴きましたけどここまで進化しているとは思っていませんでした。6コア12スレッドゲームではなく仕事系にはもってこいです。 CPU: Ryzen 2600 MotherBoard: MSI B450 Pro M2必要最低限 (B350ではなくB450bios updateしなくて済む) RAM: Corsair Vengence LPX 2666 DDR4 GPU: Radeon RX570 8GB GDDR5 (Davinci Resolve AMDの方がパフォマンスがやや高いため) (Premier ProはNvidia 系の方がいいみたいです。) PSU: 原人思考 500w Case: Ther