クーポンないと高い
アマゾンクーポンで買えたのでいいのですが後でチップ等確認しましたが通常価格なら他のSSDを選んだ方がいいかも、ただしふつうに使うだけなら何の問題もないSSDです。保証も5年と長いし。箱、保証書、レシート保管は忘れずに。
1THDDからの換装でしたが、事前にデータを移動するなどして使用容量を500GB以下にして、EaseUS Todo Backupでクローンを作成しうまく行きました。Windows xの立ち上がりだけでなくアプリの起動も早くなり満足してます。
金銭的余裕ができれば、ノートPCのSSDへの換装も実施したいです。
Transcend製SSDを起動ドライブ、WD製HDDをデータ用として使っていました。
が、HDDに入れたESOの読み込みがありえないくらい遅かったので、セールに乗じてこちらを購入しました。
見事に足を引っ張っていたのはHDDとわかるくらいの速度の差を感じました。
未だ入れているゲームはESO1本なので、これからも読み込み速度が重要なゲームでも入れて試したいところです。
TLC NANDなので耐久性に不安がありましたが、5年保証歌ってたので安心かなぁと。
Transcend製はMLCを購入しましたが、3年しか保証してくれないですし。
セールしてない時はコスパは良くないですが保証付きと思えば何とか…。
速度的にはまぁこんなものかなぁと言う感じでした。
ユーザー登録の画面を出してシリアルナンバーを入れるというとこで、箱に書かれているシリアルナンバーで弾かれました。本体は既にパソコン内に装着しちゃったので、また分解するのは面倒です。
正直ハードディスクメーカーとしては避けて来たメーカーでしたが、
東芝製NANDフラッシュ採用との事で買ってみました。
クローンソフトで7年物のパソコンに乗せ換えましたが、
特に相性問題も出ず、あらゆる処理が爆速化して快適です。
耐久性については、換装したばかりですので無評価としますが、
5年保障を謳ってるくらいですので期待しています。
Amazon限定商品なのに商品名を間違えている。分かっていると思うが3.5インチでは無く2.5インチが正解。
1TBがクーポンやポイント還元込みで1万切っていたので購入。
Samsung、Intel、Crucial、WD=Sandisk等に隠れてSSD分野では知名度が低いが、実はWDより参入が早かったりする。
添付の画像は使用率0%と68%。7割程度の使用率では速度低下はまだ起きていない。
ベンチマークの結果自体もメーカー公称値(540/520 MB/s)より若干良い。
SSDの殻は金属製(アルミ?)。発熱は600GBを一気にコピーして室温+13℃。ただしファンに当てていない状態。
ファンに当てた状態(120mm/900rpm)だと高負荷でも+4℃に収まっている。
実際に使用してもプチフリーズ等のネガティブな症状は起きていない。
ネットでのレビューが圧倒的に少なく期待していなかった分、意外な程堅実な作りで嬉しい限り。
タイトルに「【Amazon.co.jp 限定】Seagate BarraCuda SSD 500GB【 5年保証 】正規代理店 3.5インチ 内蔵 SSD SATA 6Gb/s 3D TLC デスクトップPC向け データ復旧サービス(オプション)」ですが、届いた商品は3.5インチではなく、単なる2.5インチのSSDでした。
3.5インチのSSDをお求めになる方は少ないかと思われますが、お気をつけください。
交換する際によく比べてみたら金属の表面処理、金具の合わせ目等々
外装パーツがSATAコネクタの型番表示とシール以外同じでした。生産元はもしかしてシリコンパワー?