SanDisk 内蔵SSD M.2-2280 / 500GB / SSD Extreme Pro / PCIe Gen3 NVMe / 5年保証
動画エンコード用にするためSATAのタイプのSSDからM.2タイプのSSDに買い換えました、せっかくM.2が使えるのにもったいないので早いほうがエンコードが早く終わると思いこのSSDに決めました速度的には満足です、後は耐久性ですね。
Phison のM.2 SSD 512GB からSandisk 1TB に乗り換えました。常時60度だったSSD の温度が40度以下になりました。X99M Extream4 のM.2 スロットはPCI Express の間にあり、GeForce 1060 のファンユニット部が覆いかぶさるようになってしまうので心配していたのですが、温度が劇的に下がったのは予想外でした。
少しソケット部が厚いのか指し込むのに力が要りました。
仕様通りのW/Rスピードが出ました。ベンチマーク中は高温になりますが、動画編集中でも連続アクセスしないので大丈夫です。SATA SSDをストライピングで使っていたので、実質3倍ですが、高速アクセスを体感できました。
起動が超遅いフリーソフトのLibreOfficeが超快適に変身。
CrystalDISKMark6.0.1×64でRead最大3458MB/sでした。
これは凄まじいですね。
CPUより体感効果が有ると思います。
Thinkpad X1 Carbon 2018です。
元々のSamsung NVMe→WD Blue SATA→SanDisk ExtremePro NVMeです。
薄いノートなのでヒートシンクなど付けていません。
Samsungだとキーボードが熱くなるのがイヤで、WD Blueに換装、容量不足になってコレです。
発熱は測定するとWD Blueより15℃ぐらい高いですが、使っている感じではWD BlueのSATAとそれほど変わりません。
速度も測定すればSATAより圧倒的ですが、こちらも体感ではWD Blueと変わりません。
とはいっても、NVMeなので大きなファイルの扱いや動画編集などではやはり差があります。
ということで、ノート用のNVMeとしては今のところベストな選択ではないでしょうか。換えて良かったです。
モノは同じらしいので、値段さえ合えばWDの最新のBlackでも一緒だと思います。
Alienware15R3で使用していたXG4から乗り換えました。
2.5インチ版SSDの「Sandisk Extreme Pro 480GB」でその性能の高さに惹かれ、Sandisk製のNVMEのSSDが国内でリリースされたのでクーポンを使って購入しました。
Alienware15R3のBIOSを最新にした状態で、Alienwareバックアップソフトを使って移行しようとしましたが問題が発生しました。
BIOS上では認識しますがバックアップソフトを入れたUSBがUFEIでは認識しませんでした。
仕方なく、Windows10のインストールメディアをUSBに入れるも認識されずにサポートセンターに電話してBIOSとOSセットアップの起動を6回繰り返したらやっと認識してOSインストールすることが出来るようになりました。
インストール後、必要なドライバ及びソフトウェアをインストールしていきましたが一部のDELLソフトウェアとの相性が悪く(DELL SupportAssist、AlienwareCenterとは特に相性が悪いようです)、ブルースクリーンを頻繁に起こしていたので、ドライバやソフトウェアを一つずつ入れてはチェックするをして、ようやく安定しました。
※画像左が「Sandisk Extreme Pro NVME 1TB」 右が「TOSHIBA XG4 256GB」との比較です。
読み込み速度は速く、「PUBG」「Call of Duty WorldWarⅡ」をやりましたが、以前はキーボード中心付近が熱くなっていましたがそんなことは無く、長時間プレイした際に起きる謎のブルースクリーン現象も治まりました。
「BattleFieldⅤBETA版」をインストールして最高設定で動かしましたが熱くなることは無かったです。
これから長く使えそうです。
最近のゲームは容量を食うし、動画を撮影したり、編集するときにはこの読み込み速度は威力を発揮するでしょう。
ノートPCとの相性があるので購入するときはよく調べてから購入されることをお勧めします
スコアなどについては他のレビュアー様の通りです。
特にSATA SSDからの乗り換えでは
体感できるほどの速度向上は得られていません。
自分なりに理由を色々調べてみると、
1.現在のNVMe全般に言えますが、シーケンシャルに比べ、ランダムアクセスが10分の1なので期待を下回る
2.ある程度色々インストールした後(OSの再インストールと以前使って居たアプリ)にスコアが下がる
3.WindowsのOSとハードウェアの限界
4.下駄(PCI・Eアダプタ)による差
1は、NVMeがまだ発展途上で、競争により毎年速度が上がっているので期待しています。
2.購入時のほぼ素のスコア
OSなどインストールを一通り終えると、
何故かランダムアクセスのスコアがほぼ半分近く減り遅くなっている。
通常のSATA SSDのRAID0のランダムアクセスとさして変わらないので、
速度が体感できないという声が多いのも説明が付きます。
3.OSやアプリを起動させるには、初期化がにつようなのでどうしてもロード時間が必要で、幾らハードウェア自体が早くなっても、劇的に早くなると言うのはさらにキビキビした動作を行うには、Cache用のハードウェアが必要な時期に来ており、メモリやNVMeにそれを任せる仕組みが必要でしょう。それが必要無いくらいのNVMeが出てくることを望んで居ます。
4.DELLのアダプタも購入してみたのですが、速度の差はありませんでした。
用途に応じて、購入されても問題無いでしょう。
私に潤沢な資金があったらRAID0と比較して、
OSや重いアプリケーションの起動時間を
ここに乗せたいのですが、今は無理です。
そのうちアップします。
シーケンシャルのスコアは現状では3000を超えていても、
SATA SSDとの違いを体感出来る程に至っておらず、
全く役に立ちません。
私もですがOSの起動時間、PhotoshopやAfterEffects、3DSMAX、MAYAなどの
重量級アプリケーションの起動時間がどうなのかの方が知りたいでのではないでしょうか?
↓
この程度ランダムアクセスだとSSDと変わりません。
Office製品の起動時間の変化も感じられません。
このことからシーケンシャルは速くてもランダムが遅ければ、
速度向上はほど体感出来ないと、
自分なりの結論に至りました。
以