PS4ProのHDDをSSDに換装する為に購入。無事に換装、そして認識、起動できました。 PS4ProのHDDより5mm程度薄いですがSSDの両端にHDDと同様、ネジ留めの穴があるのでキチッと固定すれば大丈夫です。 当方、スパイダーマンやBF1やBF4、色々プレイしておりますが、ロードは劇的に速くなりました。例えばスパイダーマンのロードだと平均約50秒が20秒以下になるなどトイレ行く暇も無いぐらい速くなりました。 SSDの他にSSHDの選択もありましたが、SSHDはそのソフトをプレイする時2回目以降ロードが速くなるだけで色んなゲームをやる方にはあまり向いてないようで。要するにソフトごとにプレイする時の1回目のロードが煩わしい為、そういうのが一切関係なくソフトをすぐ変えてもロードが速く出来るSSDに一択。あとはSSHDとは言え、元がHDDで精密機器なので配達するのはちょっと避けたいなと思い、最終的にちょっとの振動でも関係ない耐久性が高いSSDに決定。 そんなSSDの中でも色んなメーカーがありますが… サム○ン…超高性能だが値段がずば抜けて高い クル○シャル…コスパ高め。 サンディスク…信頼度高い不具合無しの安心安定 ざっとこんなもんですがご参考までに。 値段は高いように思えますが1、2年前と比べれば安くなった方です。変えるなら思い切って変えた方が吉です。

ps4ストレス削減運動のための先行投資です。 ssdはインテル、サムスン、クルーシャルと買いましたが、正直一番長く使用しているのはサムスンの840proの500ギガで5年くらい経っているし、クルーシャルの500ギガをゲーミングpcのために使用していますがやはり早いしこちらは店舗で勧められて買いましたが早いっす。 初の1テラで何処の物を買うか悩んでおりましたが、とあるユーチューバーの方のps4換装を見てこちらのメーカーのssdを購入する気になりました。 今日換装しての感想ですが、やはり早いです。一日何回もあるロード時間を短縮することができたことを体感できました。数秒くらいのときもありますがｗ 今のところ満足です。 耐久性が一番ほしいですね。

７年くらい前に自作したPCに換装するため購入。当時購入した 64GBのSSDを起動ドライブにしたかったのだが、どういうわけか Windows7のインスコがうまくいかなかったのでHDDにインスコ した。以来だんだんと起動が遅くなり、ちょっと前ではGlary Utilities で私以外の98パーセンの人トが私より速いという評価だったのに、 コレに換えてから94パーセントの人が私より遅いという評価に変わった。 １万円ちょっとで劇的な変化でした。

Toshiba dynabook T752で今まで5年間使っていた(9,300時間使用)SanDisk Extreme PRP 480GBを交換。HD(SSD)のコピーソフトを使い30分でコピーが完了。PC本体に実装して何等問題無く作業を完了。SSDからSSDへの交換なので、PCの立ち上げスピードやソフトの立ち上げ時間は今までと同じ感。SSDを使うともうHDは絶対に使えない。 今までSanDiskを使用し問題が無かったので、今回はSanDiskをAmazonで購入。5年前と比べ価格が1/3位となり悩む事無く購入が出来る。(^_^;)

エプソンのＡＹ３２０ＳというＢＴＯパソコンが会社で いらなくなったので、自宅用にもってきました。 ところが遅くてしょうがないので、奮発してＳＳＤに 積み替えました。それまでのＨＤＤでは考えられない ような早いマシンに生まれ変わりました。 ＣＰＵもCORE i3につみかえましたが、ＯＳは３２bitの ままです。でも64bitソフトをほとんど使っていないので まったく支障はありません。

レノボ ThinkPad L530 i7をSSD２５０GBに換装するために購入、 最初はSSD　Dashboardというソフトをインストールしてみたけど、今一つ使い方が分からないのもありますが、SSDを認識してくれません。最初はフォーマットしてから使うようにネットでも書いてありますが、そのフォーマットがどうすれば出来るのか、いろいろ試したけど分からないままでしたが、次にEaseUS Todo Backupなるフリーソフトをインストールしてクローンを作る作業を進めていたけどうまくいかず。 今度はAOMEI Backupper Standardなるフリーソフトを入れてクローンをやってみたら！そのまま行けて、見事成功しました。 起動がめちゃめちゃ早くなりました、スイッチオンから15秒ほどで使えるようになります。 ただ何が原因か分かりませんが、クリックの速さについてこれず固まることがありましたが、一度閉じて再開したら問題なく使えました。

かなりロードが早くなりました。プレイしたソフトはモンハン、FF15、ホライゾンなどでHDDと比べると一目瞭然です。

USB3.0接続のSSDケースに入れてデータドライブとして使用しています。 データ読み出し専用なので価格の安いSSD Plus 240GBでも良かったのですが ちょっとだけ容量の大きい本商品にしました。 ケースに入れてケーブル接続、領域確保、フォーマット、4Kアライメント確認、内蔵SSDから約86GBの データを転送。この間約20分とあっけなく作業が完了しました。 OSだけの操作でドライバーインストール等も特になし。ポン付けで使用可能になりました。 起動ドライブをHDDからSSDに換装した場合と違い、淡々とした作業でした。 USB3.0接続なのでSATA3.0接続と比較してベンチマークでは負けますが、実用上は速度的にも良好で不満はなし。 ベンチマークではランダム系が今一つですが、ほぼシーケンシャルリードでの使い方なので私的には問題なし。 書き込みも1～2GB程度の書き込みを時々行う程度なのであまり速さは求めていません。 （体感重視なのでベンチマーク

２個購入しASUS Z370-G GAMINGでRAID0で使用Win10の立ち上がり速さに感激していたところ、使用開始３日め電源投入でいきなり起動ディスクが見つからないとのメッセージが表示され、UEFI BIOS画面が表示され、BIOSでディスクポートを調べたところディスク１個が認識されず初期不良と思られので取り外し他のPCに繋ぎチェックし不良を確認。即AMAZONに交換の要求しました。すぐにメールで交換についてのメッセージが届き翌日の午前中に交換品が届きました。素早い対応に大感激です。その後順調に動作しています。

容量は少なめ。500GBではなく、512GBを買う人が多い理由がわかりました（笑）ネットを見たり、軽い作業には十分なパフォーマンスです。