SanDisk-内蔵SSD-2-5インチ-SATA3-0-SDSSDA-480G-J26

それまでは、120GBのSSDを使用していたため、OSだけをCドライブにインストールする形になっていました。 ですから、今回の導入で倍の240GBとも思ったのですが、思い切って480GBにしました。 これで、何でもかんでも、Cドライブにぶっ込んで使えそうです。 私の愛機も相当古いため、SSDの恩恵を相当に受けております。 これで、ソフト・ハードも含めWindows 10対応はコンプリート。 あとは、ずっとこのまま長く使い続けられればいいな。 追記: 快調なので、ノートパソコン ASPIRE ONE 722用にもう1つ追加購入。 これで、サブノートパソコンもパワーアップなるかな?(メモリーも4GBに増設) で、サブノートパソコンにセットし、問題ありませんでした。 なかなか、快調に動作しております。(写真はノートパソコンにセットした時のものです) (「CrystalDiskMark」のビフォーアフターを載せておきます。まさに桁違いです)
  • Windows 10を導入
SSDは初めて使用するんですがデスクトップPCのHDDと交換したら起動がめちゃくちゃ早くなりました。 費用対効果抜群です。もっと早く交換すればよかった。 耐久性はこれからですが主にシステム領域なので壊れたらまた買い替えればいいかな。 PC起動がどんくさく重く感じてて買い替えを検討している方はまずはSSDを交換してみるのもいいと思います。 データのコピーはフリーソフトでいろいろ出ていますのでそんなに難しくはないです。
デスクトップは、2年ほど前にSSD化しておりましたが、譲ってもらったノートPCのHDDのあまりの遅さに閉口して、購入しました。 非力なノートですが、Windows10の起動も、高速起動にしておけば、BIOS画面が消えて数3秒程度でブートするし、使いみちに困っていたノートPCが復活しました。重い処理をさせないならこのノートPCで十分かなと思わせるレベルです。(Fujitsu AH42/D メモリ4GB 2011年製) クローン作成もフリーソフトで一発でしたし、導入した価値はあったかなと思っています。
DELL INSPIRON N5050が少し重くなってきたのでHDDをSSDにしようと決断。ドライブが400GBですが実質使用領域が100GBくらいだったのでSSDの240GBを注文しました。以前富士通のノートパソコンをSSD化したことがあったのですが、このときはHDDの取り外しが簡単でした。DELLの場合はわからないのでYOUTUBEを参考にしました。 裏蓋やキーボード、さらにフレキシブルケーブルなども外さねばならないので慎重に行いました。 クローニングソフトはSanDiskに紹介されているSanDisk SSD Dashboadからのacroniswdを試してみましたがエラーになるので AOMEI back upper standard(フリーソフト)を使いました。これだと容量の小さいSDDにもうまくクローン作成ができるようです。 EaseUS Todo Backup Freeもエラーでだめでした。結局クローニングソフトはAOMEI back upper standardが良かったです。 接続後多少心配でしたが一発で起動が成功してその速さに大満足です。
どこかにまとめてありますが LinuxでSSDをマウントする時はdiscardとnoatimeオプションは必須です。