リカバリードライブ用として最適のスペック
リカバリードライブ用として購入。
リカバリーはUSB3.0のUSBではうまく動かないこともあるというので、USB2.0のこちらをチョイス。
正常にリカバリードライブとして使用できています。
必要十分。
あとは耐久性とデータ保持性だけど、これは数年後、リカバリーが必要になったときに。
Acronis True Image WD Editionの起動メモリにするために購入しました。
選択の理由は価格が安いため。
WD/Sandiskのディスクが接続されてなかったり、SATA-USB変換でメーカーを認識できないとき用です。
国内正規品・・・中国内正規品でした。
容量29GBでした・・・Win10再セットアップ用なので・・・この後は不明です。
小さすぎ・・・手持ちのUBSメモリーでダントツに小さいサイズ。
自作PCのマザーボードのUEFI BIOSの更新・その他機器のファームウェアの更新用に購入しました。
もう少しお金を出せばUSB 3.0仕様のSDCZ48(Ultra USB 3.0)が買えるのですが、ファームウェアの更新といった大事な作業には古い(枯れた?)USB 2.0規格のUSBメモリを使ったほうがよいとの個人的な考えでこちらの製品を選びました。
更新は無事に成功しました。
読み込み速度は最高26MB/s、書き込み速度は8.3〜8.6MB/sです。(書き込みの遅さから恐らくTLC NANDを使用していると推測します)
大容量のファイルの転送には向きませんが、文書ファイルの受け渡し、コンビニでのPDF印刷といった小容量のファイルの転送であれば全く問題ありません。
機能面・耐久性に関しては、キャップレス仕様なのでキャップを紛失する心配はありません(当然のことですが…)し、国内正規品なので5年間の保証を受けられますので安心して利用できるかと思います。
注意 : キャップを付けようと思い、サンワサプライの TK-UCA4 を取り付けようとしましたが、普通のUSBメモリよりコネクタの幅が大きいのか入りませんでした。 → PCによっては本製品がUSBポートに挿さらない可能性がありますので注意!私の自作PCの背面ポートには挿せませんでした…
※ 購入後は念のためにSanDisk公式サイトでの製品登録をお勧めします。
保証を受けるのが楽になりますし、シリアルナンバーの入力で本物と偽物を見分けることができますので…