カスタマーレビュー: GARMIN-ガーミン-アクティブトラッカー-vivoactive3【日本正規品】-最大7日間連続稼働

SWバージョン「5.50」でも、心拍転送は偶に切断します。

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----------- 2018/09/10 追記 ----------- SWバージョン「5.40」で屋外実走での心拍転送を試す前に、「5.50」が落ちてきました。GARMIN Japan の更新履歴ページでは、既に「5.40」は無かった事になってるようです(5.40の記載が消えて、5.50のみ掲載されています)。 で、SWバージョン「5.50」で約6時間半ほど走ってきましたが、今回も4回接続が切れました。添付画像4つ目がそのライドの心拍ログですが、もしかしたら転送先の Edge 520J のアップデートを待たないと、安定させられないんですかね?? ライド時の各端末の状態は、以下の通りでした。 ・vivoactive3: スマホ接続(Bluetooth)…ON ・ 心拍転送(ANT+)…ON ・Edge 520J: ANT+…ON (スピード・ケーデンス・パワメ・心拍)・ Bluetooth…OFF ・Zenfone 3 : Bluetooth…ON 他機種では「スマホ接続をライド中はOFFにしたら心拍転送が途切れなくなった」という事例もある模様ですが、スマホ連携が結構便利なので、個人的にはOFFにしたくないです…。 ----------- 2018/08/31 追記 ----------- SWバージョン「5.40」が落ちてきました。例によって GARMIN Japan の更新履歴ページにはまだ掲載されていませんが、また心拍転送の試験をしたら追記します。 SWバージョン「5.20」でランも数回してみましたが、測定開始直後の1~2分間は 5:45/km 程度で走ってる筈なのに 6:30/km とか妙に遅いペースが表示され、暫くしてから正しいと思われるペースが表示されます。この現象、私の個体だけですかね?? ※過去に載せたキャプチャ画像が見えづらかったので、差替えました。 ----------- 2018/07/26 追記 ----------- SWバージョン「5.20」での心拍転送について、追試しました。転送先は Edge 520J (最新版v12.60.0.0適用済み)です。 ①固定ローラー(50分)※添付画像2つ目 1つ目の画像と同じワークアウトで50分間固定ローラーを回しましたが、23分30秒経過付近で Edge 520J との接続

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関連コメント

本日商品が届き開封し確認したところ使用済みと思われる形跡がありました。 具体的には時計の裏側に汚れ、表面のシールと液晶の間にホコリがついていました。 肌に身に付けるものなのでこういったことはないようにしてほしいです。 2018.10.25追記 問い合わせをしたところ、すぐに交換品を発送してくれました。 他のスマートウォッチと違い常時時刻が表示され、ウォッチフェイスを変えると天気や歩数、心拍数も表示できます。 個人的にはほとんど意識して運動することがなかったのが購入してから毎日ウォーキングをするようになりました。
  • 本当に新品ですか?
商品到着から2日経過ですが、レビューします。 【外観】  想像していたサイズよりも幾分大きい感じでした。でも私は腕が太いので丁度よいです。 【歩数計】  少々過敏な気がしますが大きくずれることはなさそうなので自分としてはあまり気になりません。 【心拍】  つけ始めてから自分の心拍数がこんなに高いのかと感じました。正確かどうかはわかりませんが、  気を付けようと言う意識が芽生えたのは確かです。 【ゴルフ】  ゴルフ場のヤード表示とポケットヤーテージ機で比べましたが、距離があると20~30Ydのズレが  あるように感じます。近くなればほぼ3者の数字が一致します。体感としては100Ydくらいからが正  確になるような感じです。  ラウンド前のバッテリー残量は92%でラウンド後は31%でした。(プレーは6.5時間ほど)  ラウンド前のフル充電は必須ですが、ラウンド終了後は23:00まで充電しなくとも持ちました。  それとスマホに表示される歩行記録が意外と面白いです。コースの航空写真上でどこを歩いたかが  表示され、グリーン周りでわちゃわちゃしていた時も線がぐちゃぐちゃして雰囲気を醸し出してく  れます。(画像参照) 【バッテリー】  充電から24時間経過して残量86%でした。(バックライト10%)  このままなら7日間はギリギリ持ちそうです。なるべく充電回数を減らしたいと思い、  この商品を選んだので、そこは問題なさそうです。 まだ使用2日目なので細かい仕様はわかりませんが、今のところは買ってよかったと 思える商品です。
  • 予想以上のバッテリー持続力
235jと何で迷ったかというと、アクティビティデータ保存件数です。 アクティビティデータ7件が少ないと思うかたは、心配ないと思います。なぜなら、通知関係でBluetoothで常に連動しているので、運動が終わったら、勝手に同期してスマホに取り込むからです。スマホを家においてランしても、帰ってすぐに勝手に同期してくれます。 なので、4、5日スマホとお別れするという状況なら別てすが、アクティビティデータ7件でも多いくらいです。 ランをしない場合の電池の持ちは、ウォッチフェースによって、全く違います。 凝ったアナログ風に設定すると、2、3日しか持ちません。 普通のデジタル風にすると、一週間は持ちます。 以上簡単ながら。
本機で4台目のスマートウォッチ購入となります。 本機の詳細についてはほかのレビュワーさんが詳しく書いておりますので、 2~5千円の中華・韓国製品と比較してのレビューを記載します。 ・耐久性について(★★★★★) 安物のスマートウォッチのガラス面はアクリルガラスを使用しているため、壁などの固いものに当たるとすぐに傷つきます。 その点、本機はスマホにも用いられるゴリラガラスが用いられている(はず)なので、ちょっとのことでは傷つきません。 ・防水性について(★★★★★) これまで買ったスマートウォッチのうち2台は水中防水がついているのにもかかわらず、手を洗っただけで水没してお亡くなりになりました。(因みにもう一台は電池膨張で危険な状態になったので捨てた) 本機は防水も電池膨張も今のところは大丈夫です。 ・スマホ側アプリにつて(Android)(★★★★★) 安いものだと野良サイト(GooglePlay以外のサイト)からのアプリダウンロードを強要されるため、危険なものもありましたが、本機のものはちゃんとGooglePlayにあります。 また、ソフトがリニューアルされてしまい、操作方法が大幅に変更になる&これまでのデータが消し飛ぶとと言ったことは今のところありません。 データもクラウドサーバーに保存されておりしっかりガーミンシステムにリンクされています。(これが必要ない方にはあまり本機は魅力的に映らないかもしれません。) ・光学式心拍センサーについて(★★★★☆) 中華製では5分毎等間隔をあけての計測になりますが、本機は連続して24時間計測を行うため、階段の上り下りやちょっと走った時の心拍の上昇を記録することが可能です。 また、ストレスチェック機能がありますが、中華機では適当な数字が出るだけであるのに対し、本機では実際に変化のある数字が出ます。 例えば、風邪をひいたときなどに計測値を見ると、明らかにストレス値が高くなります。。。が、ぶっちゃけストレス値が大幅に上がったときはリアル寝込んでいる時なので数値を見なくてもわかります。 ってか、そんな時にスマホの画面を見ようと思わないです。 ・電池の持ちについて(★☆☆☆☆) これまで買ったものと同等か少し劣ります。少なくとも、GPSを起動させてしまうと15時間程度しか持ちません。 自転車で長距離を走る場合のトラッキングや早
ランニング(ほぼジョギング)と自転車通勤の励みになればと思い購入。 今はこの価格帯でカラー液晶、心拍数計、GPS、高度計等ついているんですね。 数年前に他社製品を買った頃とは大違いです。 使用感としては液晶もGARMINのアプリも見やすくてGOOD。
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