SUUNTO-TRAVERSE-ALPHA-スント-スマートウォッチ

凄くカッコ良くて目立ちます。スマホとBluetooth接続してアプリでデータ管理ができます。iPhone7plus使用です。 バッテリーは12時間弄らなければ97%残っていました。 多機能なので使いながら覚えていくといいかもしれません。ジョギングで使うことも可能
コア、アンビット2、アンビット3はどれも故障歴もなく、期待を裏切らない出来栄えでした。トラバースも使ってみたくなり購入し毎日使っていますが、とても満足しています。
写真だとすこしグレーがかって見えますが、実際は真っ黒です。 特徴 ・メーカーの説明書の順番が分かりづらいです。  大項目→中項目→小項目という順番ではありません。 ・大体1日いじれば全部使える様になります。 ・バックライトの常時点灯が可能です。 ・実物はベルトがへなへなでショボく感じますが本体に重量があるため、かたいベルトだと  腕の踝側に本体がずれてしまうのでこれでOK ・スマホのアプリからソフトウェアの更新は出来ず、PCが必要です。 ・全ての項目で日本語表記が可能です。  (でも、ちょっと日本語がおかしい項目があります) ・液晶のドットが凄く細密です。 ・カウントダウン終了後にカウントアップに切り替わる機能はありません。 ・アクティビティ記録中は、カウントダウンタイマーは使用できません。 ・高度計にしていない場合の気圧の表記は絶対気圧ではなく海面気圧です。 ・メールや着信の文字表示はスクロール表示ではなく固定表示です。 ・大きさの参考に画像を添付します。 ・GPSはアメリカとロシアの衛星の同時使用が可能です。 ハンティングモードの説明 「ハンティングスポーツモードを使って記録を取るとき、射撃感知機能は 初期設定ではOn になっています。加速度センサーは銃の反動を感知して、 射撃した場所を記録します。総射撃数はディスプレイ上で更新され、 射撃場所が保存されます。」 見知らぬ場所でガイドとして使用する場合は、スント独特の操作に慣れてから がいいです。
正直な話、機能のほとんどは使っていません。 自動"発砲"検知機能なんていつ使うんだ・・・ 機能なところ。 ・GPSで電波時計以上にいつでも時間合わせできるのは面白い。 ・赤色のバックライトは思っていた以上に目に優しい。(明度も1%単位で調節可能) ・バックライト長押しで白色での懐中電灯になる。(明るさは当然弱いです) ・日本語対応、通知も日本語に対応する。 ・通知も日本語で通知、どのアプリからかと件名があれば表示される。(Android) ・バイブレーターは弱めだけど、肌に直接触れるからスマホよりよくわかる。 ・充電式のバッテリー。現在初回のエージング中だけど、80%から13日経っている状態で未だに12%  最初は減りが早かったが、かなり粘っている。100%からだとどうななるか? ・歩数計は正直微妙、あっているのかあっていないのか・・・ ・スマホからの通知の設定はアプリ側で、各アプリ毎にON/OFF設定できる。  また時計としての設定もアプリからできるため、時計のボタンをチマチマやる必要はなし。  音だけ・バイブだけも出来る。(アラーム設定は別) ・ベルトの穴は6mmごとに1つ、最初はベルトがちょっと硬くチクチクする。 ・大きさは写真を参照、普通の時計としてはデカイレベルだけど、バカみたいに巨大じゃない。 ・ベゼルリングは固定で素材はアルミ、本体はプラスチックですが、銃に使われるような強化型の質感。 ・技適マーク取得済み、並行輸入はどうなんでしょう? とりあえすこんなところです。 バッテリーの持ち次第で星5に。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 7/16 追記 バッテリーは25日で0%になる感じでした。 まあまあの持ちなのかなと思います。 ベルトはすっかりしなりが良くなりましたが、 穴は広がっていません。
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