単独で発光するし、フラッシュとしてもX-PRO2で光ったので驚きました。 しかし、ホットシューに取付けるのは待ってください。 ちょっとキツイな、、、と思いながら装着しましたが、コレが抜けない。。。 まさかこのまま、、、と冷や汗ものでしたが、なんとか無事に取り外し出来ました。 無事に・・・え！なんと、大事なカメラに傷が、、、。 よく見ると、この製品の接点の付いている土台金具のビスが出っ張っています。。。 ショックです。。。

接写の補助光として期待通りの活躍(・∀・) ケラレが出るのは当たり前だけど、エクステンションチューブを使ったり、トリミングしたりして使えば、利用範囲は広がるね。 ストロボが禁止されている場所（ライトもダメって言われたらしょーがないけど）でも、今までブレてた被写体が止まったり、（ストロボ・三脚ダメな場所で、こいつと1脚という組み合わせで撮ってきた）とても助かる。 演色性も、以前持っていたLEDライト（よくある160灯の四角い奴）に比べて良くなっているので、安心して使ってます。 画角にもよるけど、おおよそフィルター径が62mmまでと割り切ったほうが良いでしょうね。それ以上のフィルター径のレンズだと、ケラレが出るのでエクステンションチューブで回避（これはこれで制約も出るけど）するか、トリミングで対処する必要があるでしょう。 （フィルター径67mmの28-70mm TAMRON A09だと全域ケラレますので、今はフィルター径55mmのTAMRON 90mm 272EEで使っています。フィルター径の大きいLレンズ等で使う時はトリミングで対処してます。メインで使っているレンズ群が77mmフィルターなので、ケラれる為トリミング等の必要があるとは言え、付けられるという選択があるのは嬉しいです。）

中華デスクライトではRa90以上といいつつ測ってみるとRa80位の製品ばかりだったので、どうせまた嘘だろうと思いつつ測ってみると5680K Ra95でした。LEDが苦手な特殊演色性のR9(赤)は約75、R12(青)は約60と万全ではありませんが、比較的良い方だと思います。 　LEDの粒粒が映り込んだり、ケラレが発生したり、レンズアダプターが外れなくなったりと、状況によって工夫は必要ですがきちんと高演色LEDなあたり、光源としては値段の割に良いと思います。

α7R3で使ってます ソニーのホットシューに付ける時は結構キツくアダプターを使って付けてます タイトルにも書いてますが補助ライト代わりです フラッシュが欲しい時は純正やちゃんとしたストロボメーカーの方がいいかもしれないです あとレンズによってはケラれるとありますがソニーFE９０mmマクロではケラれはなかったです

FZ300で使用しています。 カメラと接続しなくても、ライト単体を手持ちで撮影したりできるので大変気に入りました。 スマホで撮影するときなどにも使ってみましたがいいですね。 難点はLEDのつぶつぶが被写体に反射して写ってしまうことがあるので、紙かなんか貼ろうかなと思っています。