うんうん良い商品
うんうん。
良い感じです。
下地大切なので4回塗りました。
黒に塗装なので!
気を付ける事は1つ。
部屋の中でやる時は、新聞紙を広く引くように。
床に飛びますと、滑りまくりの白い粉だらけになりますからね。
パールホワイトのトヨタ車のバンパーを擦ってしまったため購入しました。
最初はT093 #070 ホワイトPクリスタルシャインだけを購入してスプレーしたのですが下地が透けてしまいダメでしたが、こちらのスプレーを下地にスプレーすることで近くで気にして見ないと擦ったことに気づかれないくらい隠すことができました。
車の外装部品でセラミックメタリックの本塗装をした時に、下地処理のプラサフにグレー色を使用しました。
他メーカーのプラサフでしたが、一寸濃いめかな?のグレー色を使いました。
車ボディー色と、塗装した部品の仕上がり色合いを比較すると、暗めな感じに仕上がりました。
この点に関しては、影響があるだろうと懸念をしていた所でも有ります。
本塗装を暗めに仕上げるには、グレー色、明るめに仕上げるにはホワイト色になるのではと?
前回、この経験を元にホワイトプラサフを使用した。しかし、色合いの暗さは変わりませんでした!
プラサフの色で仕上げ色の明暗は、違いがないと言う事ですかね?
ホワイト色は表面仕上げの凹凸が見難いです。グレイ色は表面処理の凸凹が確認し易い所が利点です。
グレイ色に比べ白色は、同じ回数スプレーしても塗布厚が薄い様に感じます。
サンディング後の仕上がり具合でどちらを選ぶかですね。
バンパーと脇腹下を擦ってしまい、下地も見える状態に。
修理に出すと6万円は掛かるとの事だったので、
何の知識も無い究極のド素人が修理を決意。
ソフト99の修理動画を見ながら一工程ずつ丁寧に進めました。
脱脂を挟みながら薄くパテ埋めして研磨してから使っています。
きちんと工程を守り、説明通りにやれば綺麗に出来ます。
スプレーなので一度に吹けば液垂れするのは当然だし、
それは説明されている事です。
この一本でバンパーと脇腹下一メートル分位に使い
ほとんど残っていません。
一度に吹かず何度も何度も薄付きを繰り返し吹きました。
工作が苦手な人はやるべきではないかな。
私は特段器用なわけでもありませんが、
車は大切だし無知識だからこそ丁寧にやりました。
修理には不可欠。白い車の修理にはオススメです。
本来の使い方でないのはわかっていますが、ルンバの色を変えるために下地兼ペンキとして使用しました。
アルコールで脱脂して、直接スプレーしましたが、全然いけます。そもそも素人なのでさほどクオリティは求めていませんでしたが、予想以上の仕上がりです。
バイクを買い替えてボディーと同色に
リアボックス塗装にチャレンジしました
とても塗りやすくきれいに仕上がりました
バリ取り研磨→マスキング→サフェーサー塗装
→パールホワイト塗装→クリア塗装の工程です
※注意点は、スプレー量の最終まで吹いてると
つぶつぶが飛びます!つぶつぶ処理が
とても手間が掛かるので最後までは
吹かない方が良いでしょう^^;
このメーカだったらOKと思って購入しましたが、
1分近く缶を振ってから使用しましたが、途切れ
途切れに噴霧されて綺麗で均一な下地になりませんでした。
気温30℃
悔しい事に同時に購入した、ミラノレッドも均一に
噴霧が出来ずに難儀致しました。
長期在庫の商品かと疑いたくなる内容に残念な結果でした。
昔からこれを使っています。
ノリも良く乾きも早いので重宝しています。
軽い傷程度なら厚塗りしてやすりで均してやればパテを使わずに処理できます。
カラーに合わせてこちらとグレーのプラサフを使い分けて使ってます。
スキムボードの修復に使用。接地面が削れていくので、ボードに空いた穴をパテ埋めの後、塗装前に使用。
安く買えるので助かります。
乾燥時間は非常に早く、暑い時期だと数十分で乾きます。重ね塗りをした後、上塗り塗料を塗る前に、塗面を整える為に番手の大きいサンドペーパーで研磨した方が、仕上がりが良くなります。