20年間、部屋に転がっていたスリックの一脚をどうしても実戦投入する必要に迫られ、一脚だけではどうにも使い勝手が悪そうなので、ベルボンの自由雲台を購入。 この組み合わせで収納できる一脚ケースを探していて行き当たったのがこのケース。 いざ収納しようとすると、ぎりぎりでチャックが閉まりきらないので焦ったが、クイックシューを外して、一脚&自由雲台の組み合わせにしたらぎりぎり収まりました。 クイックシューは本来カメラ側に付けておくものですからね。これが本来の姿だと胸をなでおろしました。 低感度でシャッター速度を稼ぎたい夕暮れ&夜間のスナップ撮影に一脚の使用を迫られたのですが、これでいつでもどこでも、一脚を担いで撮影に行けそうです。