カスタマーレビュー: 【公式】POCKETALK_W-(ポケトーク)-翻訳機-+グローバル通信(2年)+端末保証(3年)-ホワイト

SIMカード付いてない

【公式】POCKETALK_W-(ポケトーク)-翻訳機-+グローバル通信(2年)+端末保証(3年)-ホワイト

グローバルSIMモデルを購入したのに、SIMカードが同梱されてない。どうなってるの? 保護フィルム貼っただけで、1000円近く無駄にしました。 発送間違いだとしたら、やるせない。

関連コメント

旧型ポケトークは画面がほぼ無いに近いぐらい小さいのと、海外では使えなかったという書き込みが複数あったため、イージートークの購入を検討していたところ新型の発表があり、メーカーへの質問で海外でも使用可能と確認したうえで購入しました。 まだ海外に持って行っていないため、確実なテストは日本語から英語のみですが、とりあえず日本語の認識はスピード、精度共にまず満足できるレベルと感じました。 話している途中からでも変換が始めるようで、認識されてゆくのがわかります。 たまに誤認識があった時も、今のは自分の発音の方が少しおかしかったような気がするというような場合の事が多く、このサイズ、価格でこれだけの認識が出来れば大したものだと感心するぐらいで、これをパソコンに接続して単なる日本語入力のキーボードがわりにでも使えればいいのにと思ったりします。 購入前に候補としていたイージートークは、アマゾンでの商品画像しか見ておらず、認識精度なども不明ですが画面に関してはイージートークはカラー表示になっている分、見やすいのではという気もしているものの、ポケトークWも充分に見やすいです。 日本語から英語の認識や変換はほぼ満足のゆくものでしたが、この端末の購入目的は海外旅行の際の会話と、その地域の外国語が日本語として正確に翻訳されるかという事なので英語から日本語への翻訳のテストをしたいのですが、知人に外国人はいないしテスト方法を考えた結果、録音された音声を再生して簡易なテストしてみました。 音源に使ったのは旅行の際に撮影したビデオの中に電車内で撮影したものがあり、わりと明瞭に英語アナウンスが入っているものを使いました。 具体的には新幹線と中央線特快の車内での自動放送の英語部分です。 結果はまったくダメで、誤認識というようなレベルではなく、あきらかにまったく別の意味の翻訳になり、日本語としてまったく意味をなさないものでした。 駅名ですら認識したのは一部だけで、ほとんどはまったく違う単語として翻訳され、毎回まともに翻訳されたのは「ドアー」という単語ぐらいで、それもあとの左側が開くとか右側が開くとかの言葉は誤認識で、ドアーがどうなるのかさっぱりわからない結果でした。 電車の走行音がノイズとして邪魔をしているのではと考えて、JR東日本が出しているCDの音声でも確かめましたが、結果は同じで誤認識だらけ
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