SIGMA-標準ズームレンズ-18-35mm-APS-C専用-210540

重さはそこまで感じなかったが、ピント合わせが難しい。画質の良さは素晴らしい!
F1.8の賜物です。 夏のホタル撮影がたのしみになります。
  • 田舎なので待ち明かりは少ないです。3秒解放で この星の数が撮影できます。
目的は主に屋内屋外での人物撮影。 20mmと24mmと28mmと30mmの単焦点レンズのどれを買おうか迷っていたところ、このレンズを見かけたので購入。F値1.8は単焦点レンズの1.4には及ばないものの、単焦点レンズに肉薄していると言っていいと思います。 使ってみた感想ですが・・・このレンズを買ってからほとんどレンズ交換をすることがなくなりました。 人物撮影だと18-35の範囲でほとんどカバーできるのでこのズーム範囲でだいたい事足りるので、これで十分でした。 レンズ交換しなくても多少のズーム調整やボケあり/ボケなしをコントロールできるのがこんなに便利だとは。 かなり高めで重いレンズでしたが、それを上回る使い心地でした。 なお、ときどきAFが安定しないことがあるようです。(AFをうまくやってもピントが合っていない) 自分の腕が悪いのか、カメラの設定が良くないか、カメラが物理的に歪んでいるのかはよくわかりませんが・・・ 多少MFと組み合わせたほうが良いかもしれません。
解像度、自然なボケ、1.8の明るさなど総合的な描写力には満足です。 3本の単レンズを兼ねた一味違うバリュー感を実感しています。 写真展に参加しましたが好評でした。 私には至宝の撮影アイテムであり、フオトライフの創造力を描きたてる一本です。
画質は十分、重さは・・ぎりぎり許容範囲 80Dで使用した場合は、そのままではピント合ってませんでした。 自分でピント調整しましたが、その後はピント良好です。 α7R3を導入したらMC-11でクロップモードで使ってみる予定です。 以下 マウントアダプターでマイクロフォーサーズ機で使用するときの特徴。 コントラストAFには向いていないのでしょう。 静寂の中ではAFのたびにカタカタ音がして 周りに聞こえる感じなので、 音楽イベントの撮影では気を使いますが、静止画なら許容範囲 動画時はピント固定で撮影する場合などで使いたいと思います。
X9で動画と撮るために明るめのレンズで購入。 レンズ重量が1Kg弱とあるので、おいそれとはもっていけませんが、良いレンズだと思います X9のAF-Cでの動作は早いです。ただ音はしますので音声は別取りが良いと思います。
F1.8通しのズームレンズ。 ズーム幅こそ狭いものの、ちょっとした画角とかを簡単に変更できる。 F値が変わらずに変更できる。 値段は高いが、単焦点レンズを何本か買うと思えば安いもの。 絞ればもちろんシグマらしい写真となる。 そしてこのレンズを手に入れたことにより、30mmF1.4の存在価値がわかってくると思う。 ただ、結構重い(笑)
シグマ用を中古で購入しました。 中古ですが、非常にきれいで、ケース等すべて付属していました。 翌日は、春分の日、 予報は雨、11時頃小雨になったので、カッパを着て、防塵防滴を信じて、 通いなれた嵐山に、いそいそ出かけました。 カメラはSD1Merrilとsony α6000。 AFは、何故かMC11を付けたα6000の方が速かったのが、気になりましたが、 両機ともに、いい写真が撮れました。 SD1は、どちらかといえば、花は苦手、 その代わり、濡れた敷石や池の水面の光沢は、他のカメラにはできない表現力があります。 α6000は、花が得意。今期最後の梅の花が綺麗に撮れました。 SD1は、ほぼISO100しか使えないカメラですが、 雨の日に、F1.8は助かります。 来週には桜が見ごろになるので、 また、このレンズを持って、あちこち出かけるのが楽しみです。 >> 花見の季節で使ってからの所見 このレンズを使ってからSD1の出番が増えました。 AFは、やや迷いがあるので、基本的に、MFで使っています。 SD1では、「静物」しか撮りませんので、MFでも特に支障はありません。 SD1の独特の「質感」を表現できるレンズだと思います。 この「質感」を言葉で表現するのは難しいのですが、 PCで見て「ハッ」とする写真、恐らく、「リアリティ」かもしれません。 いい風景に会って、写真を撮って、 「これが撮りたかった」という写真が撮れる、ということです。
広角寄りの標準ズームレンズが、開放F1.8だとこんなに楽しいなんて!! きちんとピントを合わせられれば、極上の写りが得られます。 少々重いとか、手振れ補正が欲しいとか、そんなことは言いっこなし。 この写りがこの価格で手に入ることを、素直に喜びましょう。
期待通り素晴らしいレンズだったけど、マジで重いです。これ一本でかなりつかい勝手は良いがいかんせん重くて心が折れそう。 重くてもいいと言う強い覚悟が必要なレンズ

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