SHURE-コンデンサーマイク-MOTIVシリーズ-iPhone-【国内正規品】

最初はいいのですが、ジージーとノイズが入っちゃって綺麗に録れない。録る日でもノイズの入り具合が違う。やっぱりRODEがいいですね。
ハードロック、歌謡曲などをやっているバンドのリハーサルを主に録るためにバンドモードのデフォルトで使用してます。 Zoom H1も持っていますので簡単な比較になりますがMV88の方が全音域シッカリ入ります。分解能が高いというか、細かいところまで拾ってくれて臨場感もあり耳で聴いた音に近いような気がします。それと特に低音が良い感じですね。当方はベース担当なので当たりでした。 H1はタイトでギュッとしていてデジタル感があり低音が若干弱いような感じがします。 H1だけの時、それはそれで良いと思い全く問題なく使ってましたがMV88を使用するようになってから、こんなに違うんだと思いました。 機内モードをオンにしてマルチタスクで表示されるアプリを全て消して使用してますが、他の方が書いている録音されてないなどという不具合は今のところおきておりません。もしおきたら困るので一応保険のためにH1も併用してますが最長で30分くらい連続で録ってみたところ問題なく録音されていたので大丈夫のような気がします。 また動画に関してiPhone標準カメラ以外にFiLMic Pro、ProMovie、ProCam、Videon、8ミリカメラで試してみたところステレオの綺麗な音が入ってました。 動画に関しては連続撮影で長時間試していないので不具合がおきるのかは不明です。 最後に 実は今使っているのは2つ目になります。 1つ目は低音が全く録音されず、安い小さいスピーカーで鳴らすような音で、たまに低音が突然入ったりで音の乱高下が酷く聴くに耐えない音でした。ゲイン調整をしたりマイクを離したりバンド自体の出音の音量を下げたり他のアプリを使ってみたりと色々試しましたが改善しなかったので本体に問題があると判断して交換してもらいました。 今使っているものは全くの別物ですのでバラツキがあるようですね。 一回不具合があり返品交換をしてますが、交換手続きをするとこちらからの品物を発送する前に新しい品物を発送してくれたAmazonの迅速な対応と本筋の音が良いということでマイナスは無しとしました。 高級なレコーダーは使ったことがありませんが、使い勝手も良いし普段ちょっとした音を録るぶんには充分ではないかと思います。バンドメンバーにもかなり好評です。 外れの個体でなければですけど(笑) 以上、購入を考えている方の今後の参考
iPhone Xで使ってみました。まず繋ぐと反応はするのですが、音声認識しないことが非常に多いです。また録音中にいつの間にか、やはり認識できなくなっていることもありました。先日大切な音楽の練習を録ったのですが、3時間中録音できていたのは最初の10秒だけ。他の方も書かれていますが、このマイクのせいというよりはLightningそのものの質なのでしょうか。やむなく返品しました。
取材で使う録音機材の予備テレコとしてiPhone用に購入。予想以上に高音質でアプリも使いやすい。ただ、iPhoneカバーを外さないと付けられないのが難点。
坂本龍一さんが使っていらっしゃるという記事を見て、迷わず購入。数万円するレコーダーと比べて遜色ないどころか、こちらの方がむしろ聴きたい音にフォーカスしてくれる気がします。iPhone専用のMotiv Audioアプリとの連携もバッチリで使いやすく、デザイン、手軽さ、共に満足しています。
iPhoneの動画撮影で使用しています。 標準マイクだとこもった感じになるのですが こちらのマイクをつけるだけで透き通った音でかなり音が良くなります!
会社でテレビ会議が使えないときに、iPhoneに付けて利用しています。特にアプリも必要なく、マイクも良く拾ってくれるので、少し高いですが、重宝しています。
長文、ご注意下さい。 少し前になりますが屋外イベントの演奏をMV88で録音させて頂きました。当然PA使用なのですが、演奏途中でボーカルさんがステージを降りて皆さんとのハイタッチが始まりました。サックスさんも演奏されながら私の前を左から右に移動され、後ろを回られた後、再び私の右隣を通ってステージに戻られました。サックスの切れ込みと輝きが見事に捉えられており動きが臨場感たっぷりに録音されました。生音も聞いているのでMV88の優秀さが分かりました。聴衆の話し声も自然です。ただ、動画撮影時はコネクタ位置のマイクは使い勝手が今一つなこと、マイク軸回転の耐久性が心配なこと、回転戻し忘れが懸念されること(これは個人的問題 笑)、また、より自然なステレオ感で録音したいこと等からマイクをセンターに置くアタッチメントを自作しました。マンフロットMCLAMPへの取り付けを前提としていますが三脚用ネジを利用しているのでMCLAMPは無改造です。マイクはLightning延長ケーブルに接続しますがグラついたり落下しない強度は持たせてあります。今回要となった部品はALUMI JYUKEN の「コーナー棚受金具L型 鴨居用」(台形部分をカット)ですが4個入り600円程とちょっと高価でした 。(笑) 他に10mmのアングル材と2φの皿ネジを使用しています。写真をご覧頂くと構造はお分かり頂けると思います。使う時はiPhone にMCLAMPを取り付けマイクとLightningコネクタを接続するだけです。動画撮影時の使い勝手が上がり、より自然なステレオ感で録音出来るようになりました。 (2017/05/18追記) 写真を1枚追加させて頂きました。 iOS 10.3.2 のiPhoneSE(写真はiPhone5)でノーブランドのLightningケーブル2本差し(30cm+100cm)で動作確認出来ました。マイク据え置き出来るのでiPhoneのタッチノイズを防げます。Lightningケーブルはデジタル伝送なので延長してもノイズが増えないのが良いですね。
  • 自然で臨場感ある音です
コンパクトで音もよく華奢な感じがないので気に入っています、https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00KH09Q5S/ref=yo_ii_img?ie=UTF8&psc=1 こちらの延長ケーブルで手元から離しての録音もできました。