SERFAS-サーファス-高圧空気入れ-エアフロアポンプ-ボートバルブアダプター

クロスバイクタイヤの空気入れ用に購入。他にも空気入れを持っていたが差込口が違うタイプで差込口を持ちながらではないと空気入れができなかった。それが面倒だったので新しいものを買おうと決め差込口がこのタイプのものを購入。買って正解。しっかりと空気バルブを固定してくれて差し込み口を持たなくても空気入れ出来るようになりました。
他社同クラスのフロアポンプと買い替えました。今までは80psi以上入れるにはかなりの力が必要でしたがこちらのポンプ、楽に100psiいやそれ以上に入れられるでしょう。他の方のレビューにも有るように、今まではなんだったんだ!です。シンプルヘッドも全く問題有りません。もっと早く取替えてたら良かったですね。
最初の1本目を使っているところを見た友人に依頼されて 2本目を購入。しっかりした作りでデザインも良く、スコ スコと高い空気圧でも楽々入る良品。ママチャリのタイヤ 空気補充程度なら2~3回ポンピングするだけで十分。
Joe Blowの口金付近がヘタってきたのでこちらを FP-200 を購入してみました。 Joe Blow はほぼ毎週使って、5年。特に不具合もなく使えてきましたが、口金からエアが少々漏れてきています。 FP-200は口金の固定/取り外しがとにかく楽です。これは一刻も早く自転車に乗りたい時に、ちまちました空気入れ作業を時間短縮してくれるのに役にたちます。 そしてポンピングもJoe Blowより多少軽く感じます。これには足の部分の形状も一役かっているように思います。安定しています。 そして、圧力計の部分が近いので良く見えます。文字盤が白いのも効果があるでしょう。 ポンプを持ち上げるときに取っ手を持つとバーの部分が動いて(伸びて)しまうので、これが唯一の欠点ですね。それ以外は、エアポンプも進化するものだと感心してしまいます。
  • Topeak Joe Blow Sport V.S. SERFAS FP-200
初めてクロスバイクを購入したので良いポンプを探してました。 アマゾンで評価の良かったこちらの商品に決めてみました。 軽い力で入ると書いてありましたが、実際に使用するまで半信半疑でした。 ママチャリの何倍もの圧を入れるので、はじめは軽くても圧が上がってくると重くなるかと思ってましたが、規定の110PSIまで軽い力で入りました。 あとメーターが高い位置に付いている点もポイントですね。 私と同じ様に初心者の方でどのポンプが良いか迷っているなら、ぜひこちらのポンプを使ってみてください。
スポーツ自転車に乗ってる人、空気入れを頻繁に使う人は やはり良い空気入れを選んで購入するべき! そしてコレはいい空気入れに分類されると思います 楽に空気が入るのはもちろん メーターが上部に設置されているので目視しやすいのがポイント ただ空気を入れて取り外す際に気を付けないとケガするレベルです 某P社製品と迷っているのなら予算オーバーしてでもこちらをお勧めします
クロスバイクを購入したので、仏式のバルブ対応用として購入しました。 これまで自分が使ってきた空気入れは何だったのか? と思うくらい使いやすいです。 良かったところ ・力を入れずに空気が入れられる ・ゲージが見やすい ・金属製なので、剛性と安定性を感じられる ・ホースが長いので、動き回る必要が無い ・英式、仏式、米式ともにすぐに切り替えられる ・バルブに差し込むのがワンタッチで空気漏れも無い ・価格の割に高級感がある 悪かったところ ・自立させておく時に若干安定感がない ・バルブに差し込んでロック・ロック解除時に反動で指が痛かったことがある 悪かったところは空気入れの性能ではないので 問題なしとします。