不親切な取扱説明書、初心者は苦労!
取扱説明書に日本語のページが少しあるが、全く不自由分、あるにはあるが足りない。
接続方法がよく分からず、他のサイトで調べてやっとできた。チャイニーズ製だから‥
当方、エクスペリアzx2にて使用。
問題なく接続はできたのですが、台に本体が乗せられませんでした。
受けの奥行きが短めな為、縦横幅は大丈夫でも、背面が弯曲している形状のスマホだとかかりが浅くなります。
ご自分のスマホの背面形状も、購入前に確認をしたほうがいいかと思います。
現在は受けを100均工作で改造し、快適に使っています。
説明書がわからずYouTubeにて設定完了できました。
まずはじめに、Tello用のアプリケーションを無料でDLしてください。
次にコントローラーの電源をつけます。
しばらくすると、YBAXが綺麗に4色に光ります。
まず、tello本体の電源をいれてアプリを起動させます。wi-fiを接続させて本機とスマホなどを接続します。
接続が、完了すると画面が操作画面(tello内臓カメラからの映像とコントローラー)に切り替わります。左上の真ん中よりの、歯車マークの設定があります。
そちらをタップすると「Bluetoothコントローラ設定」の項目があるのでタップ。
以上です。
おっさんにはスマホで操作など生きている間に習熟できるか怪しいので、コントローラーは必須であるが、在庫なしが続いていたのをアマゾンで急に2週間くらいで手に入るとの表示が出たのですかさずGET
まあ、Telloは小さいし、センサーをPhantomのようにこれでもかと積みこむのは無理なので、スマホの時よりはずっと指を気にしなくていいので楽なのは間違いない。
ただし、Androidではスマホの設定がモード1でもこいつはモード1に切り替わらずデフォルトのままだった。
ま、ヘリや飛行機とは操作感が違うのでモード2でも構わないし、モード2の方が操作しやすいよという人もいるのでマルチコプターはPhantomも含めてモード2をデフォルトにするのでいいやと思って、ヘリや飛行機とは舵の操作が全然違うで対して困らずまだモードを変更していないPhantomのときに上昇と前進を間違えて注意が必要なくらいである。
それなのに今日飛ばしたらあれ、なんか違うなと思ったらモード1になっている。バグ解消である。
tello自体のデフォルトはアメリカで多いモード2だが、トランプさんのおかげで報復関税合戦が始まりつつある(なぜかマスコミは論評する能力が無いのか記事がほとんどない)のでモード2のデフォルトは廃れるかもしれないので結局慣れ親しんだモード1にすることにした。
コントローラーを買ってもスマホがいらなくなるわけでもなく、またブルートゥースで接続する一手間が余計にかかり動画の処理が少し負荷がかかるようなので(これもそのうち直るかもしれない)スマホで駒らっていない人にとってはいらないと思うので★をひとつ減らした。
しかし、おっさんたちのラジコンフライヤーにとっては必須だと思うので変えそうなときはチェックしといたほうが良いと思いますよ
あとこのT1dという最後にdがついてるものを買うように。付いてないのはTelloを飛ばせるだけでなくゲームもできると書いてあるのは嘘である。
Ryzeは T1dしかサポートしないといっているので T1はゲームはできるがTelloはひょっとしたら何とか動き続けてくれるかもしれないというのが正しいところだろう。
首を長くして到着を待っていました。まずは、期日通りに着き、ありがとうございます。
作りもしっかりしていて、飛行制御の操作性もほぼ期待通り!
難点は、動画のコマ飛びが激しすぎて使用に耐えません!!! よって、星2。
スマホは最新高性能機を使っていますし、プロポなしのスマホだけだと、少しコマ飛びはするもののほぼ正常に録画できます。
指令信号・画像送信信号・bluetooth信号各電波の干渉なのか!?原因不明!!
是非、改善してもらいたい!!!
telloのコントローラーをいろいろ探しました。MOGA controller MFi 6,800円 、Gamevice iPhone用コントローラー11,664円など使いましたが、このコントローラが一番です。まずタイムラグが少ない、動画の途切れが少ない、値段が高くない、などです。ただ設定方法が他のDJI drone spark,Marvic air, またZEROTECH dobbyと違い、アプリを起動し機体と接続してから、アプリの設定からbluetooth接続をしますので、この順序を間違えると接続できません。
古い格安スマホ(ZTE Blade S lite Android5.0.2)でも telloと接続、操縦することができました。安定した飛行が特徴の telloですが、やはりスマホで操作するよりも格段に操縦はしやすいです。
ただし、モード1の設定に変更しても操作はモード2のままでした。
写真や動画の撮影については、もう少し操縦になれてから試してみようと思います。
[6/10追記]
写真と動画の撮影の実験をしてみました。
コントローラーから写真は撮影できますが、動画はスマホの画面が固まってしまい撮影することができませんでした。
コントローラーを使用せず、スマホ単独の操作では動画撮影ができるので、コントローラーとの相性の問題だと思われます。
他のAndroid機との組み合わせで実験できないため、格安スマホだからできないのかAndroid機全般の問題かは定かではありませんが、Androidスマホでこのコントローラーを購入しようと考えている方は一定リスクがあるのは理解しておいた方がよさそうです。
私は素直にiphoneの中古を探そうと思います。