RICOH-360度カメラ-THETA-全天球カメラ-910743

上位機種Theta Vからこちらへ変更しました。 主な理由は以下の通りです。 ・Theta Vは待機電力が多く、1週間程度放置したら必ず充電しなくてはならない。 ・撮影は写真メイン、ライブストリーミング・動画を殆ど使わない。 ・撮影は本体ではなくスマホアプリで行い、データを都度本体から移動するのが習慣で殆ど本体のメモリーを使わない。 ・写真はTheta Vと大きく違わないこと。 ・値段がほぼ半値。 Theta Sについて) ほぼ同じ値段なので候補に挙がると思いますが、 主な違いはライブストリーミングが可能なことと、動画の撮影時間です。 写真はTheta SよりTheta SCの方が、少しだけシャッタースピードを速く設定できます。 (Theta S 1/6400秒 Theta SC 1/8000秒) Thetaスマホアプリ) アプリで撮影後電源入れ直した場合、アプリ再起動を行わないと撮影出来ないことが多い。 iPhoneアプリでは可能なぼかし処理が、Androidアプリの場合不可。 (ただ、別アプリ「Theta+」のスタンプで公開したくない部分をごまかすことは可能) 画像参考) Theta SC ISO 100 シャッタースピード 1/8000 https://goo.gl/maps/aoiqEpdKct12 Theta V ISO 64 シャッタースピード 1/10000 https://goo.gl/maps/44977r1bJG62
  • Theta Vから変更
正距円筒図法のJPGイメージを撮影できるカメラです。 撮影ボタンの対面が正面となり撮影されます。 できあがったイメージはほんとに見事です。 旧タイプのように本体の一部が映り込むこともありません。 しかしスマホ連動アプリがかなりイマイチです。 接続はほぼ失敗します。 インターフェイスもよくわからなく、、、 個人で楽しむにはRICOHのアプリを使って閲覧します。 このアプリの出来も最悪です。 画像ひとつひとつをドラッグアンドドロップするタイプであり 管理的な機能はなにひとつありません。 WEBで公開するにも商用利用にはTHETA360BIZという有料サイトに登録する システムで使い勝手の悪さに驚くばかりです。 懸命に公開スクリプトを自作するハメになりぐったりです。 製品はほんとうにすてきなのでソフト面が整うととても楽しいのですが。。。 仕事で使いたかったのに残念ポイントがまだまだありますね。。
Googleストリートビューに投稿したくて買いました。 ストリートビューをうまくつなげるには約3m間隔、5歩ごとに撮影するといいそうですが、スマホアプリでシャッターボタンを押すとデータ同期に8秒ほど要し(スマホのGPS情報の読み込みとデータ保存などをしているようです)、5歩進む時間よりもデータ同期の時間の方が長いので、立ち止まって再びシャッターが押せるようになるのを待ってまたぽちっとすることの繰り返しです。 いちいち足を止めるので、自然な感覚で歩けなくてとても疲れます。 アプリはAndroid機(XperiaXZ)で使ってますが、アプリ停止して再起動がなんども繰り返されたり、THETAとの接続が切れたりすることもしばしばで、ストレスなく撮りながら歩くというわけにはいきません。 THETAがWi-Fiの親機になってスマホからそのWi-Fiに接続することで、アプリから操作したりTHETA内の画像を確認したりできるという製品です。 スマホをTHETAのWi-Fiに繋いでいる間はインターネットには接続できないので、その間スマホは事実上THETAのリモコン専用機のような状態になります。 私はスマホ2台持ちなのでまだいいですが、1台しか持っていない人には非常に使いにくい仕様だと思います。 Wi-Fiでもデータの転送速度は遅いような気がするし。(それだけ360度写真のデータ量が大きいからかもしれませんが。) Wi-Fiのホストではなくクライアントになって、モバイルルーターなどで同じWi-Fi内にいるスマホから各種操作ができるようになることを期待しています。 GoogleストリートビューのアプリからもTHETAは使えますが、一度ストビューアプリで接続してしまうと切断できなくて、アプリ再起動、端末再起動してもストビューアプリに自動接続されてしまい、THETAアプリでTHETAを使うことができなくなりました。 やむを得ず2台持ちの1台はTHETAアプリだけ、もう1台はストビューアプリだけをインストールして運用しています。 Googleストリートビューに投稿するためにスマホから全部の写真にボカシをかけるなんてどんな苦行かと思いましたが、 THETAアプリでカメラからスマホに写真を取り込む →スマホからUSB接続等でパソコンに写真を移す で、グラフィックソフトのGIMPでも編集可能で
これは、普通のデジカメのように使ってはいけないです。画質はそれほど良いとは言えませんが、全方向をワンショットで記録でき、後からその場の色々な方向を眺め回すことができます。その場の雰囲気を丸ごと記録すると言えば良いでしょうか。 風景を入れた記念写真をこのカメラで撮影する場合は、人物-カメラ-風景 のようにカメラを挟んで撮影した方がいい感じに撮影できます(ケースバイケースですけれど)。LineやGoogleフォトも360度カメラ画像に対応しているので、撮った写真を人にあげるのも簡単です。 問題点はスマホ(Android使用)との接続がなかなか上手く行かない場合があることで、Wi-Fi自体は接続済みになっているのに、THETAアプリの方でカメラと接続できない旨のエラーが良く出ます。これは改善して欲しい。 また、スマホでモニターしながら撮影しようとすると、前述の問題に加え、いちいち撮影した画像をスマホに転送してくるので、本体のみで撮影して時間に余裕のある時にスマホに転送するという使い方が宜しいのではないでしょうか。
気軽に全天球画像が取れるのでとても気に入っています。 値段もちょうど良いくらいだと思います。(別段安くないけど許容範囲) 当たり前ですが商品の特性上、ズーム等は出来ません。 写真のバリエーヨンとしての全天球画像専用機って感じです。 三脚や自撮り棒がつけれるのですがこれを付けると充電ができなくなる。 (充電用のマイクロUSBポートが隠れる) sdカードスロットがない。GPSがない。 Bluetooth接続ではなくwifi接続(シータがwifiの電波を出して携帯側で受信して接続)となります。 このため、携帯側にsimを入れないでモバイルwifi等で運用してる人は上手く使えない?気がします。 全天球画像をGoogleストリートビューなどに投稿するのに何故か一旦wifi接続解除しないと投稿できない。 とまあ、不満点を書きましたが現時点では手軽にストレスの少ない運用ができます。
前から気になって居ましたが、ここ数年で性能もアップして来た様なのでやっと入手。想像してたよりやはり360度撮影は感動的です。普通のカメラでは例え一眼レフでもこの技は使えません。 やはりその一瞬を完璧に切り取り、キチンと思い出に残したいなら、このTHETAしか有りません。 だって、その瞬間の周りの全てが一枚に収まるのは本当に凄いの一言に尽きます。画質もズームするととても綺麗に写っているのが判ります。本当にそこに居た、行った思い出を確実に残す事が出来る一台。もうこれは絶対にお薦めの一台です。
写真は思い出の一部分を平面的に記録するが、 360度カメラは思い出の空間をそのまま記憶する。 360度の写真を見返すと思い出が鮮明によみがえり、 臨場感や高揚感も記憶している。 特に旅行に行く際には360度カメラは必須アイテムだと思う。 RICOHのTHETAはスタイリッシュで簡単にスマートフォンと接続出来るのでおすすめ。
今日使い始めたばかりですが、大変感動モノのカメラだと感じました。今までと違う世界ですね。ただし作例のような芸術領域に至るのは時間がかかりそうです。手持ちの撮影はおススメしません。短くても自撮り棒あるいはミニ三脚に乗せてのセルフタイマー撮影がいいですね。ワイヤレスでシャッターを切るときにスマホを使うと撮影者の視線が悪くなるのでセルフタイマーの方がいいでしょう。腕に自信がある人は市販のwifiデバイスをプログラミングしてワイヤレスシャッターが作れるようですが、とりあえず自撮り棒とセルタイマーがいいんじゃないですか。宴会などで卓中央にミニ三脚で立てるとなかなか良い写真が撮れます。初日ですが、かなり深い使い方ができそうなカメラですね。
仕事が建設業で建設中の内部状況等で撮影しHPに上げて、なかなか現場に行けない施主さんに見てもらうという使い方。また完成写真としても使用し、各部屋の状況を撮影し360度の状態で打ち合わせなどに使用している。とても満足だが、時々スマホ、タブレットの専用アプリでの接続がうまくいかなくなる。これには不満が残るところ。星ひとつ減点です。
ずーっと気になっていました。 普段は一眼レフとパノラマ雲台、広角レンズで高解像度パノラマを作成していますが、 機材をセットしてるグルグル写真撮って、それをAutopanoでつなげて、って作業が必要です。 人がたくさんいれば撮れないし、機材は重いし。 もちろん高解像度なので使い道はありますし、今後も併用していくことになります。 ただ、スマホで写真を撮る感覚で360パノラマが撮れるのは感動ものです。

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