《材料》 R-1(ドリンクタイプ) …1本(112ml) 牛乳(成分無調整)…1000ml 砂糖(きび砂糖)…40g 《作り方》 ①牛乳パックを開け、100mlだけ除く。 ②お砂糖を40gパックに入れ、付属の棒でよく混ぜる。(牛乳パックの口を塞いで振るとよく混ざりますが、牛乳が泡立って、この後ヨーグルトを入れると溢れます。) ③更に、R-1を1本全て入れ、また棒で混ぜる。 ④自動メニュー「飲むヨーグルト1000ml」でスイッチオン! ⑤8時間後、出来たものを棒で混ぜる。 ⑥冷やして完成!! 出来上がりは、飲むヨーグルトと普通のヨーグルトの間くらいの固さのものです。飲みものにするには、ちょっと硬いけど、スプーンですくうには緩い…という感じです。我が家では、「飲みごたえのある、しっかりした飲むヨーグルト」と思って飲んでいます。 もっとサラッとしたものを作ろうと、ヨーグルト量を減らしてチャレンジもしたところ、喉越しや質感は飲むヨーグルトになりましたが、味が牛乳色が強く、薄〜い飲むヨーグルトになってしまいました。 お砂糖は、きび砂糖を使い、優しい味にしています。(もちろん、普通のお砂糖でも大丈夫です!) お砂糖の量も色々試しましたが、30gでは少し物足りなく、甘めの40gにしています。 R-1の固形タイプで普通のヨーグルトも牛乳パックで作りましたが、底の方が取りにくく面倒だったので、今は飲むヨーグルトばかり作っています。飲むヨーグルトだと、注げばいいだけなので、スプーンも要らず、素早く飲めて、忙しい朝にもピッタリです。 固形タイプの場合も砂糖を加えて作りましたが、こちらも砂糖40gで甘くて美味しかったです。 ガセリ菌飲むヨーグルトでも試しましたが、トロッとし過ぎて重く、飲みにくい仕上がりになりました。わたしは、R-1で作ったものの方が好きでした。