Parrot-MinidoroneMAMBO-PACK-ミニドローンマンボFPV-PF727046

ソースコードが公開されており、しかもSDKも各種公開されていますから、自分専用のアプリを作ることも可能です。 動画は、github上のSDK(FlightDemo)で自分専用のandroidアプリを作り、3機のドローンにコールサイン(=呼出符号、名前)を設定して、音声で操作できるようにしたものです。 ※プロミラミング・コンテスト用に製作しました。製作方法等は、次の頁に詳述しております。  http://bit.ly/DroneMambo   ※画像の「グラバー」「キャノン砲」及び「赤・青のプロペラ」は、amazonで別途購入したオプションパーツです。   なお、「FPVカメラをMAMBOに取り付けたとき、(Parrot社の純正)アプリでMAMBOを操作できない」という趣旨のコメントをよく見かけますので、この点をアドバイスいたします。私も、最初、これは不良品だと思い、販売店に現物を送ってみてもらいましたが、不良品ではありませんでした(販売店にはご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした)。原因は、MAMBOへのFPVカメラのはめ込み方が甘かったことです。FPVカメラは、深くまできっちりはめ込みませんと、接続されません。甘いはめ込み方でもFPVカメラは一応MAMBOに固定されますので、これでOKと判断してしまいがちですが、外見上固定されていても深くまではめこまれていませんと、FPVカメラはMAMBOに接続されず、アプリとMAMBOとの通信が確立されません。初期不良だと思われた方は、まずこの点を確認してみてください。   FPVカメラを深くまではめ込んでいるのに、MAMBOをアプリで操作できない場合は、スマホのWifi接続が「MAMBO******」になっているかどうかをスマホの管理画面で確認してみてください。アプリとMAMBOとは、FPVカメラなしのときは、Bluetoothで通信されますが、FPVカメラをはめ込みますと、Wifiで通信されます。そしてWifiで通信されるときのアクセスポイントは、普段お使いのアクセスポイントではなく、MAMBO内のアクセスポイント「MAMBO******」になります。ですから、スマホが普段お使いのアクセスポイントに優先的に接続されてしまいますと、アプリとMAMBOとの通信が確立されず、アプリで操作することはできませんのでご注意ください。
  • ソースコードが公開されており、自分専用のアプリを作ることも可能。あと、FPVカメラとアプリが接続されないときの確認事項二点。
こちらのレビューの『子供でも簡単に扱える』というのを見て購入に踏み切ったのに、アプリを取るまでは良かったけど、その後がどうにもこうにもカメラが映らない。問い合わせたところ対応も悪く、商品交換についても元払いで送る始末・・・。しかも未だに商品が来ずです。 このままで、高い買い物にならないといいのですが・・・
プロポ操作感はいいと思います。練習機としては最適かと思います。カメラ性能はまあ価格からすれば及第点と思います。この価格で画質を求めるのは無理でしょうから。ホバリングもそれなりに安定してます。ガードは壊れやすいので予備があった方がいいと思います。コンセプトとしてはオプションもあり面白いです。スマホホルダーのオプション購入がないのが残念。(3Dプリンターで制作販売されてるところから購入しました)
初めてのドローンとしては、間違いのない商品です。スマートホンフォルダーがついてれば尚、最高。
一口メモ wifiが接続できないといってる方は、他のアクセスポイント(AP)が自動接続有効になってませんか?この場合、本機より先に接続されてしまいます。iPhoneのAP設定を確認してみて下さい。 屋内での機体の安定性は抜群です。 現在は、bebop2の練習用ですが、FPVアプリ操作も含め余り違いがなく使いやすいです。 さすがに屋外では、接続範囲が狭いのと、パワー不足で風に流されやすい所はありますが、67gの軽量機体では十分な性能です。
他のドローン幾つか購入しましたが、ホバリングが出来なかったり、天井にぶつけたりで、操縦が難しいものが多い中で、簡単に操縦できました。しかも、小型のカメラが付属しており、操縦する楽しみがあります。個人的には、ドローンからの画像を利用して、自分なりの動画に編集し使っていますが、これで慣れれば、上位機種に移行して、もう少しきれいな動画を撮影する、などの入門機としては最適だと思います。飛行ソフトや操縦ソフトも、適宜パージョンアップされていますし、自分の飛行時間が記録されているなど、非常に素晴らしい。ただし、付属の眼鏡は、ないよりはあったほうがいいか、程度のものです。
EYE One Xtremeから2台目のドローンです。 2017/12/30 Amazonマーケットプレイスのビックカメラより \23544(ほぼ税込み定価)で購入し、2018/01/02着。 ビックカメラ/ソフマップ/コジマの同価格、共通伝票でした。 ビックカメラの梱包はAmazon並みに厳重でした。 当時Amazon.co.jpは¥21002と安かったのですが プライムでも配送が遅かったので あえてAmazonマーケットプレイスで購入。 まだ屋内での使用だけですが、 さすが、安定性、操作性、オートホバリングは抜群です。 このサイズ、価格でゴーグルFPVできるのは素晴らしい。 スマホアプリ「FreeFlightMini」で各種設定変更ができ、 コントローラモード関係なく自由に変更できます。 設定方法など特に説明書などに記載無いので 自分であれこれやってみないといけない。 スマホ-コントローラはBluetooth、 スマホ-本体カメラはWi-Fiでそれぞれ別々に接続するので ちょっと面倒です。 難点はFPVでの飛行時間が短い。 カメラ外した目視飛行では10分ですが、 カメラ搭載のFPVモードでは5分です。 このサイズでは仕方ありませんが・・・ 充電容量が減ってくるとマンボの目が赤くひかり、 スマホがブルブル震えて、そのうち自動着陸します。 バッテリーを追加購入しようと思いますが、 交換の度にスマホとドローン本体のWi-Fiの再接続が面倒です。 特にスマホが自宅Wi-Fi常時接続設定だと、 いちいちスマホ設定画面で切替ないといけない。 写真は通常、スマホに保存されますが、 本体カメラにマイクロSDをさすと、写真、動画が撮れます。 ジンバル等ないので揺れます、 プロペラの振動で画面が波打ちます、 が、このサイズでは妥当かと。 オートホバリングは超音波センサーで高度維持なので 屋内でテーブルやソファー等の上を通過すれば、 その分の高度がかわります。 付属のゴーグルは初めてなので良いのか悪いのか判りませんが、 特に違和感、不快感ありません。 ゴムの蛇腹部を畳むとそこそこ小さくなります。 初めきっちり蛇腹部を伸ばさず装着したので焦点合わず、 不具合かと困惑しましたが・・・ ゴーグルにボタンがあり、押すとFPVから スマホのアウトカメラに切替わり、周囲の様子がわか
私の携帯は渡したくないので、wifi専用のiPodとiPadで接続させて見たらどちらも通信OK。 ゴーグルみたいなのはイマイチですが、空からの映像が画面で見れるってのが感動ですね。見慣れた風景が別の視点で見れるってすごく面白い。 操作もオートホバリングするので子供でも安心です。子供が遊んでるのを見てるだけでも楽しいオモチャってなかなかないですよ。
2017年一番売れたトイドローンであり センサーで安定したホバリングが可能であり バッテリーの取扱や充電管理が楽で スマホでモード変更も可能です。 ほか幾つかのトイドローンとは雲泥の差があります。 絶対にお勧めです。 また2.4GhzでFPVレースなどイベントで使えそうです。 1台買って非常に良かったので他に3台購入しました。見せた友人のすでに3人は買うと言ってました。
ワンタッチで綺麗に離陸 かなりの安定飛行で初心者にも安心です マイクロSDを挿せば720p録画 この値段でこの性能は素晴らしい さすがParrot、APIもあるので自動制御も…

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