購入日は2018/5/7 画像1 この製品を使ってSumsungの860EVO(250GB)でCrystalDiskMarkをした時の数値 シーケンシャルが500に届かず300程度(この時点で気付くべきだった) 画像2 CT240BX500SSD1JP(最近発売されたCrucialの安いSSD、240GB)でPS4を内蔵SSDにした時のストレージ内容 当時のPS4最新バージョン6.02での空き容量は173.0GB SATA300についてはCrystalDiskInfoで確認しました そっちの写真は取り忘れていた上に現在は別の場所にあって面倒なので、申し訳ないけど気になる方は各自確認してみて下さい(購入日の違いによる仕様変更とかあるかもしれないので一応注意) HDD、SSD、付属以外のUSBケーブルの使用でも(SATA3、600との比較で)速度低下や表記がSATA300という事に変わりはありませんでした 付属のUSBケーブルについては速度を見る限りUSB2.0の速度になっている等の問題はないようです ただ、ケーブルがかなり短く太くて固いので若干の難あり なんにせよ今時SATA300って…、って感じではあるよね(気付かない自分も悪い) PS4(通常版)での使用について SATAからUSBに変換する都合上、SATAの規格が同じとはいえ内蔵SATA以下の速度になる事は間違いないと思います(その差が体感できるかどうかは別の話) なので外付けで使用する場合はこのケースを使用するメリットはありません(SATA300がボトルネックになりUSB3.0の速度が出ない為)、SATA3(SATA600)+USB3.0対応の他商品を買いましょう 速度を最重要視している方は「SATA600」や使われているチップが明記されている物を選びましょう(気にする人からすれば当たり前だとは思いますが) ユーザーのレビューを信頼できるのであれば、CrystalDiskMarkの画像があり400以上の速度が出ている物ならSATA600+USB3.0だろうと推測できるので手っ取り早いです(PCの設定や環境で変わるので鵜呑みにしないように) その辺は責任持てないので自己責任で あとこれはあまり見かけない情報だと思いますが、内蔵SSDにするとシステムデータ等(バージョン6.02で約70GB)をいれる為