PIAA-TERZO-SARIS-リアサイクルキャリア-EC16BK3

日産ノートのe-power nismoに装着。 リアスポイラー装着車は非対応と公式には書かれていましたが 上部のベルトがスポイラーとボディの間をぎりぎり通るので 問題なく装着できました。 クロスバイクを手前、ロードバイクを奥に2台積み(前輪は外して社内) で日光あたりの山道を高速道路経由で運搬しましたが、トラブルなく 使用できました。 何度か降りて増し締めを行いましたが、特に緩んでおらず、脱落するような感じは まったくありませんでした。 付属のベルトだけでは振動でガタガタ鳴るので、ペダル、ハンドル、後輪を 回らないように固定。アームとシートチューブを紐で固定して動かないようにする くらいの追加作業は最低限必要になります。 写真では左側にだいぶはみ出しているように見えますが、ミラーくらいの でっぱりで特に運転に支障はありません。 当初、ルーフキャリアに接続するサイクルキャリアを検討しましたが 高額な点と、全高が高くなることによるデメリットを考えてリアキャリアに しました。脱着も容易で大変気に入りました。 保守符品も豊富なようなので末永く愛用したいと思います。 ただし、この車種ではナンバーが隠れて見えません 警察に注意を受けるかもしれません。
  • 必要十分な性能
取り付けは6本のベルトで固定するだけ。当方ハッチバック車ですがしっかり取り付けられました。 ルーフに取り付けるタイプはお値段も高いですが、この製品で充分です。 東京~長野を往復しましたが、1回増し締めした後は特に何もしなくても問題ありませんでした。 マイナスポイントは、取付時に後部のハッチバックが開けられないこと位でしょうか。 それを差し引いても満点です。
一回設定したらもうたたまない方がいい。もっと簡単なたたみ方にした方がいいね。
使用して1週間で三回つけはずしを行ったところ、中央の足のネジが壊れてましたので耐久性は疑問です。(ネジが大きく曲がっていた) 自転車の着脱は容易で、車への取り付けも一度つければ短時間でできるようになります。 先述した故障の例が多発しないようであれば金額面でもよい商品と思います。
作りは単純ですが、しっかりと固定出来ます 取り付けた後の、余ったベルトの処理金具等付属していれば、更に良いと思います あと、 付属されている保護シールがとても使い物にならないぐらい折れ曲がっており駄目でした 近所のお店でシール購入という余分な出費です
標準的にはトップチューブで吊ることになります。 しかし軽自動車の場合、前輪外したぐらいでは幅からはみ出しそうなので、シートチューブで吊っています。
TC24セレナ(ハイルーフ)に取り付けています。ベルト類の位置出しを一度しておけば、次からは5~10分程度で取付が出来ます。ただしホイール部分が車幅より出てしまうので、前後輪外して搭載しました。またハンドルが動くので適当に固定しました。 総じて良い製品だと思います。 ただしロードバイクは実用品ではなく趣味的要素が強いと思っているので、無駄に高いキャリアを買った方がよかったかなぁと思います。
2台積みを購入しました。 工具不要で、始めてでも20分くらいで設置できました。 フックを車のボディのフチに引っ掻けるので神経質な方はお勧めしません。(一応ボディ保護用のシールが付属しています) ベルトがねじれないようにするのと、 自転車を積んだら重みでベルトが多少たわむので、増し締めが必要です。 三点保持で、ぐらつきなく自転車をキャリヤーに積めますが、 ハンドルは固定されないので、 車のボディと自転車の前輪が接触するかもしれません。 不安な方はフレームとフロントフォークを固定するか、前輪だけでも外した方が良さそうです。 (20180706追記) 自転車を1台(前輪が外した状態)積んで高速道路で30kmほど走行しました。 100km/hほど出しても問題なく走行できました。 念のためライトやサドルバッグ等の装備品は外した方がいいと思います。
  • コンパクトカー スイフトスポーツ(zc31s)に装着!
女性の私でも車に取り付けできました。回数を重ねて慣れるまでは手こずりながらやっていこうと思います。スイフトにok ちなみにロードは1台のみ、2台積む予定はなし。 走行中は道路の凹凸で車体がバウンドすると恐怖を感じますが、1時間程度max80kmの走行で紐も緩むことなく自転車も無事。 なかなか良いんではないでしょうか。 1台しか運ばないので前輪外して車内に積むこともできますが助手席潰さないと積めないので、助手席に人が乗る場合はこのリアキャリア助かってます。
バイクリア車積キャリア TERZO EC16BKについて  私の車は軽の商用ハイルーフバンで、車中泊仕様にしています。  昼間はバイク2台を荷室に積んで輪行の目的地まで移動、夜間はバイクを前席に移して荷室に寝るようにしています。就寝準備に手間が

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