カスタマーレビュー: Anker-PowerPort-PowerIQ【Power-Plus、MacBook、Galaxy-XZ1、その他Android各種対応

PDポートの不具合?

Ankerのケーブルと同時購入 購入から約3ヶ月 当初からUSB-typeCにもかかわらずケーブルの裏表が逆だと充電されず不穏な予感がしていましたが、 ついにどうやってもPDポートから充電されなくなりました。 他のケーブルも試してみましたが反応なし やむを得ず現在はPowerIQポートを使用してUSB-A to USB-C で充電しています 期待はずれでした

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AnkerブランドのUSB PD対応60W ACアダプタであるPowerPort I PD (型番:A2056511)のレビューです。 なお、このレビューに使用した個体はマーケットプレイス出品者「AnkerDirect」より購入しました。 ■結論 USB Type-CやUSB PDの規格に適合していると考えられるUSB-IF認証済みACアダプタです。 充電する機器の多い方にオススメです。 ただし、以下の点には注意してください。 ・サイズが大きく、かつ重いので持ち歩く用途には適しません ・USB Type-Cポートは最大30W出力であるため、ノートPCの機種によっては充電できない場合があります(出力不足) ■USB-IF認証済み AnkerはこのA2056511という製品について特に「USB-IF認証済み」とは謳っていませんが、実はUSB-IFによりテスト済みです。 USB-IFが公開している認証済みACアダプタのリストを検索したところ、「Anker Innovations Limited」の「A2056」という製品が引っかかりました。(TID:1000132) 30Wという出力が一致することや、製品の表面に印刷されている型番がリストに載っているものと同じ「A2056」であることから、 リストのA2056は今回レビューを行うA2056511と同一であると考えられます。 USB-IF認証済みだからといって必ずしも良いというわけではありませんが、製品を選ぶ際の1つの目安になるのではないかと思います。 ■USB PD A2056511のUSB Type-Cポートは30WまでのUSB PDに対応しており、製品外装には ・5V/3A ・9V/3A ・15V/2A ・20V/1.5A という4系統の出力が記載されています。 A2056511が送信する実際のパケットを確認したところ、 ・5V/3A ・9V/3A ・15V/2A ・20V/1.5A という出力を通知していました。 これはUSB PDのPower Rulesに沿っており、なおかつ製品外装の印刷とも一致しています。 その他に気になる点なども見当たらなかったため、問題なく使用できると考えられます。 ■iPad Pro 10.5 Anker A2056511とiPad Pro 10.5を接続した場合、15V
  • 問題なく使えるUSB-IF認証済みACアダプタ
複数台のUSBデバイスを同時に充電するために購入しました。USB-C PDは試していませんが、iPhone、Apple Watch、iQOS、Bluetoothスピーカーなどを同時に充電できたので非常に満足していましたが、1ヶ月も持たずに壊れました。現在デバイスを接続すると、充電器側のLEDが一秒に何回も点滅する、または暗くなったり明るくなったりする状態が続いており、デバイスにも0.数秒ごとに電源が入っては切れるという状況なので、全く充電できません。 接続するデバイスの数を減らしたり、ポートを変えたり、電源コードを抜いてから約30分後に接続し直してみたり、色々試してみましたが、全く改善されません。 現在、海外に来ているため、返品・交換してもらう事も出来ず、大変困っています。
折りたたみコンセント型のものと併用して使っています。 コンセントに直にさすのもコンパクトでいいのですが、コンセントをふさいでしまうし、たこあしタップにつけておくと何かの拍子にころがって抜けたりします。 これはコンセント側がケーブルなのでいいです。 コンセント部のケーブル長さは1.5mくらい。
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