PCI-Express-M-2スロット増設インターフェースボード-M-2-PCIEPCIe-x4のアダプタへのPCI-NGFFのPCIeカード(M-2

10年選手のMacProEarly2009のPCIe2.0x4にインストールしました。 SATAとnvmeのM.2が1基づつインストール出来るのが魅力だと思って購入しましたが 今の処SATA M.2のみを付けて運用しています。 しっかりとSATA2のスピードは出てますし問題なく使えています。 本体からのSATAは本体5インチベイに出ているSATA2の元口がちょうど5インチベイの 下側に2発ありますので、使っていない方を此方のSATAに繋げています。 OSは3.5インチベイにインストールしてあるSSDに入れていますので 起動ディスクになるかは試していません。 SATA M.2は比較的値段も安いですし、SATA2ではありますが 当方のMacProで使用する分には快適な部類に入ると思います。 このあとnvme M.2 SSDも導入してみようかと思っています。 あと、LEDは全く無駄かと思いましたが 外から覗くと内部が照らされて見えるのでちょっとした確認的な要素では ありがたかったかな。と思っています。 旧MacProを改造されている方は多いと思いますが こちらも未導入の方は検討されてもいいと思います。
WDのM2.SSDに使用するために購入しました。 自分のパソコンでは問題なく使用可能、しかしなぜか仕事場のパソコンではデバイスマネージャーでは認識しているのに エクスプローラーには表示されませんでした。 USBポートを変えてもだめだったのでなぜだか不思議。 追記。パソコンのUSBポートに一箇所だけ置くまで差し込むと認識しなくなるポートが有りました、パソコンのUSBポートの不良のようです。他のポートはすべて使用できるようになりました。 付属のUSB-C to Aのケーブルはかなり硬いので他のものを買いました。
リーズナブルな商品ですが次の2点が改善されればと思います。 1.粘着性の放熱シートを貼ったアルミ製放熱パネルとネジ穴を合わせるのが難しく、何らかの位置合わせ機構がほしい。 2.添付のSATAケーブルL型の曲がりが一般とは逆向きで保守用の入手が困難です。 コネクタの向きが変更して欲しい。(切望) 尚、同時購入したシリコンパワー社のSSD(SP240GBSS3M55M28)は使用を予定していた古いマザーのBIOSでは認識できませんでした。 SATAなら何でもつながると思っていたのですが、違った様です。
M.2_SSDスロットのない、古い ASUS マザー P9X79 LE (CPUはintel®i7-4820K)に使用。 OSは Win10 Pro。 SSDは「WDS500G2X0C(M.2-2280 500GB NVMe PCIe Gen3)」。 ヒートシンクは「monofive MF-RADI-A1B」 非対応マザーなので USBメモリから ブートローダー(Clover EFI bootloader)を介して起動させるつもりだったが、 現在、起動するまでには至っていない。 どうやらクローンディスクがうまく作成できてないカンジ? クリーンインストールすればOKっぽいので、時間がある時またやってみる。 ※Clover EFI bootloader の GUI(メニュー) のアイコンがすべて同じですごくわかりにくいよおお。 ※USBメモリは 256MB で十分。 ※写真:1枚目は PCIeSDD。2枚目は比較のため、RAMDISK の測定結果です。PCIe SDD ってケッコウ頑張ってるなあと思いました。ついでに3枚目は 7200rpm の HDD です。
  • 物理的には期待どおり
Thermaltake製のライザーケーブルも所持してるんで比べてみました ベンチスコア的には誤差の範囲だけどこっちの方が低かった。 ケーブル長で電力ロスするって話があったんで、Thermaltakeの30cmあるライザーより短いこちらの方がスコア伸びるかと思ったけどそうでもなかった・・・。 それとケーブル表面に割れというかひっかき傷みたいな斜めの線が入ってて気になります (通常使用なら些細な点ですがライザーを使う=美観にこだわっているはずなので評価マイナス) ただし美観にそこまでこだわりないのならコスパはいい!
  • 「普通」の評価が☆3とするなら☆2かな。
M.2_SSDスロットのない、SuperMicro社製サーバーボード(CPUはintel®Xeon®E5-2697Av4×2個)に使用。 OSは「Win10(enterprise)」と「centos7.2」。 SSDは「samsong 970EVO-1TB」と「SDSSDXPM2-1T00-J25 」。 RAID構成にする時、BIOSの設定がちょっとめんどくさかったけど、あっさり使用出来た。 サーバーの延命、といういい方はちょっと大げさだけど快適さの向上には大きく貢献。 しかも安価! 良い買い物が出来ました。
MBA 11" (2011、High Sierra)のSSDをCrucial製の500GB SSDに換装するため、元のSSDのcloneを作るために使用しました。 まずこのケースに新しいSSDをいれ、TimeMachineを使ってCloneを作成。3-4時間かかりました。 その後元々のSSDと、M.2 NGFF 2230 2242 2260 2280 SSD → APPLE 2011 2010 Macbook air A1369 A1370 64G 512G SSD 変換アダプターに接続したCrucialのSSDと交換。 問題なくあっさりと換装できました。 そこで、残った元々のSSDをこのケースにつなごうとして、さて困った。 MBAのSSDはAppleの独自規格のためもちろん接続できず。 とりあえず「Apple 2010 2011 MacBook Air A1369 A1370 A1375 A1377 MC503 MC505 MC506 MC965 MC968 MC969 搭載SSD → SATA 変換 アダプター」を購入してSSDは使用する予定ですが、おそらくこのケースには入らないでしょうね。 もしだめならまた別のSSDを購入して使用します。 当初TranscendのJetDriveにしょうかと迷ったのですが、SSDの規格の知識が無かったし、JetDriveがAppleの独自規格のSSDにあわせて作られた唯一のものと知らず(説明も書いていなかった)、安い方を購入してしまいました。 まあ、SSDについての知識も得られたから、結果オーライと考えることにします。 でも、もし同じようにMBAのSSD換装を考えておられる方がいたら、迷わずJetDriveをお薦めするかなぁ。
マザボがH97proなので970の本領を発揮させる為にPCIe GEN3 x4に搭載しました。 数値を見る限りシーケンシャルリード、ライトは5倍、3倍と速くなってるんですが、他の項目は5年前のSSDより速度が落ちてます。 古いマザボなので相性もあるかと思いますのでH97proに載せようと思ってる方は注意が必要です。 追記です。 マザーボードに載せた場合シーケンシャルリード、ライトのみ速度が落ちたのでこちらのボードはしっかり動いてるようです。 1枚目x1 2枚目x4 3枚目MB
  • 970EVOに使用
2か月ほど使いましたが、認識しなくなってしまいました。別の製品に交換してみたら動いたのでドライブの問題ではなかったと思います。 もともとあったかはわかりませんが、チップ抵抗がなくなっているように見えるのでそのせいかもしれません。 半田にもムラがあったので、熱収縮を繰り返しているうちに取れてしまったのだと思います。 ヒートシンクを止めていたゴムも、1本切れていましたので、別の取り付け方をしたほうがいいかもしれません。 ちなみに、別で買った製品より、こちらのほうが若干アクセススピードが速かったです。
SSD本体の取付位置が基盤から少し離れた所というのが冷却面から見て惹かれました。 NVMeしか必要ないと決めている自分としては、このシンプルなデザイン・値段は文句なし。 失敗が怖い方は、リスクヘッジとしてSATAも備えた別の商品を選ぶといいでしょう。 自分のはwin7。従ってNVMeドライバを別途用意・インストールする必要がありました。 そして、新品SSDをM.2に装着 → PCIeのx4に接続 → パーティション作成 → クイックフォーマット。 これで、通常ドライブで表示・使用できました。 今回はos起動用では使用せず、読込時間が多いゲームの置場として試験運用。 同じソフトの読込時間、SATA3のSSDと比べても速い!体感レベルで変わります。 費用面でも今や、PCIeスロット余っているなら是非SSD搭載挑戦して欲しいですね~。

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