オススメ
ボタンの配列や全てが自分に合っていました!
手が小さいですがかなり使い安い!
リストパットもとても心地よくつかれません!
最初に届いたキーボードが音がなるところとならないところがあった。特に不具合はなかったがアマゾンカスタマーサービスに連絡後、交換対応してくれるとのことで☆5です。
使いやすくわたくしは気に入っていますね。リーズナブルも含め!
メンブレンなのにカチカチなります(・8・)
打鍵感はメンブレンなので押し切ったときに若干ふにゃっとする感じですが、意識しなければ感じません。
今まではブラックウィドウの2016を使ってましたがあちらはキートップがつるつるなのに対してこちらはマットで滑り止め感があります
汚れは付きそうですかなかなかいい感じです。
問題点はブラックウィドウに比べて軽いので、ちょっと押すと動きます。あれは重すぎですが。
キーボード底面の滑り止めが小さめなのも原因かな?
まぁこれは下に滑り止めマットを引けば解決できますが。
追記:リストレストのにも滑り止めがあるので併用すれば滑らなくなりました
リストレストはぷにぷにでいいと思います。3000円くらいなら買うかも
あとは耐久性が不明ですがこればっかりは使わないとわかりませんので故障したら追記したいと思います。
今回初めてゲーミングキーボードを買いましたがとても大満足しています。
RGBなので色んな光り方もしますし雰囲気もよくなりますねV2とも悩みましたがさほど違いがないこちらにしました。
付属のパームレストもあるのとないのとでわ全然違うので大変満足しています
まずメカ・メンブレンの有利性です。これはメンブレン特有の打った後の反発性が弱いというところを
金属のスイッチ的な部品がその反発性をおぎない、ない状態よりも跳ね返りが早くなる部分です。
もちろん音を鳴らしたくないキーは中の金属部分をピンセットなどで容易に取り外すことができ
不思議なキーボードにも変化できます。
razer ソフトでは無変換キーとwindowsキーそしてFnキーは変更できません。
無変換キーとwindowsキーなどは再起動タイプのソフトなどで競合することは可能です。
日本語キーの利点はキーが英語配列より多いこと。 それは自由にマクロなりなんなりを
割り当てることができるのでとても重宝しています。
最後にスペースキーはかなり小さいのでソフトで変換キーをスペースキーに変えることをおすすめ致します。
通常使用での発光量としては、やはりLED露出形に1歩譲らざる得ません。
ですが自分は、当初から加工し使用する目的だったので
加工後は、LED露出タイプでは得られない
「キーが各固体で綺麗に発光」が実感できます。
Youtubeのレビュー動画を漁ってて、これが一番かっこいいと思ったので購入
ライティングが綺麗で、キーが浮いて見えます
ソフトウェアのライティング設定は自由自在で、キーごとの設定はもちろん、レイヤー分け、グラデーション間隔、なんでもできます
ライティングを弄るのがもうたのしい、数時間やっていました
あと、光沢したロゴが下に無いのもgood、代わりにR Λ Z Ξ Rの文字があります。私は控えめのほうが大人びてて好きです
カチカチっと軽いスイッチのような押し心地でとても良い
Razerのリストレスト付きキーボードで この商品かBlackWidow Chroma V2 JPかで迷いましたが、マクロキーとキーボード横のUSB、イヤフォン端子は不要だったので こちらにしました
価格も倍くらい違いますし、マクロキーのない分 幅を取らないので満足しています
厳密にはイルミネーションの光り方も違うようですが、あまり気にしていません
Razerのキーボードは2台目で、1台目はRazer BlackWidow Chroma(2014)でした。
今回のOrnataはゲーミングキーボードでは鉄板のメカニカルキーではなく、メンブレンキーを採用しています、そして更に突き詰めるならメカニカルに寄せたメンブレンであるRazerが開発したメカ・メンブレンが初めて搭載されています(後続機が出るのかは不明)
◆打鍵感◆
打鍵感はメンブレンともメカニカルとも違う、独特の打ち心地です。独特と言ってもLogicoolのRommr Gとは異なり、打鍵感はカチャカチャと心地よく、非常に良いです。ただ、入力速度、反応速度等はLogicoolのRommr Gの方が優れていると感じました。
◆デザイン◆
BlackWidow Chroma(2014)と比較すると、マクロキーがなくなり、非常にすっきりしております。これは個人的に◎
マクロキーを使わない僕にとっては使い所がなく、ゲーム中にマクロキーの「m1」とEscを押し間違える事が頻発していたので、無い方が良いです。
RazerといえばRGBライティングの綺麗なイルミネーションです、この点もBlackWidow Chroma(2014)よりOrnata Chromaの方が、より明るく、その為、非常にイルミネーションが綺麗です。
ただ、ココは人によってはBlackWidow Chroma(2014)の方が落ち着いた光で、あまり明るいと光が目障りに感じる人も居るかもしれませんので好みの問題ですね。
また、共通する点として、キートップがマット加工されているので、使い続けるとどうしても皮脂で汚れてしまいそうですが、これは宿命ですね。
◆機能性◆
前述の通り、OrnataにはBlackWidow Chroma(2014)にはマクロキーがありましたが、Ornata Chromaではマクロキーはなくなっています。
言うまでもないですが、マクロキーを使っていた人には機能が削がれてしまうので不便に感じると思