2019年3月現在 OculusHomeは、DK2で使用できません。
いままで、OculusHomeが使用できたので、XBox360コントローラー対応のVRゲームなどは遊べていたのですが、
それもダメになりました。
OculusHomeを起動すると、DK2に画像は表示されるのですが、方眼紙のようなマス目の線が入った、広大な虚無の白い世界だけで、操作できません。
Oculus Questの発売も近いので、完全な世代交代かなと思われます。
それで、DK2ですが、公式から、runtime_sdk_0.8が落とせますから、OculusHomeを、アンインストールして、
runtime_sdk_0.8を入れると、対応しているアプリは動かせます。
Oculus runtime config yutilityは、自動で立ち上がりませんから、DK2使用前に起動してください。
店頭で体験してきました。
画質は「とても良い」とは言えませんが、臨場感が半端ないっす。
ジープに乗って恐竜のいる大地を観覧するソフトを体験しましたが、ジープに触れそうで触れそうで・・・
頭の動きについては3軸(向いた方向を見れる)+3次元(前に乗り出したり、背をのばしたり、横にずらしたり)を追従するので、ほんとにその世界に入ってる気になります。
将来は腕の動きを感知するようなデバイスが出たりして、このゴーグルと組み合わせることにより今後の発展も大きく期待できそう。
正規の価格で信頼できるところからの出品があったら購入します。
P.S. アマゾンさん、悪質な転売業者の加担をしないでください。世の中の秩序を乱している業者はすぐにアカウントの停止を。
そうでなければ、商売のためなら悪質な業者も看過する企業と見なしますよ。
オキュラス本体に問題はないと思われます
ですが、価格が転売価格で相当上乗せされており
転売屋や輸入代理店を挟まなければ4万円程度で購入できます。
オキュラスのWebサイトから海外通販ではありますが
購入部分は日本語化されている為、サクサク入力することができ
支払い方法もクレカかPayPalで選択することができます。
転売屋の食い物にされてネタグッズで終わらせない為にも
オキュラスのサイトから直接購入するか
日本語サイトで5万程度で購入できるようになるまで待ちましょう。
まず、最初に
2015年6月現在 メーカーの直販サイトにて購入ができます
こちらは日本語対応になっています(住所や名前はローマ字にて記入が必要)
アドレスは記載できませんが "オキュラス 日本語"で検索すればわかると思います
販売価格は総額$425.00 USD6月01日現在の為替レートでは、送料込みで54000円程で購入できました
(別途関税が2000円程かかるみたいです)
商品についてですが、 一度体験して欲しいです
兎に角凄いの一言 ソフトも無料でダウンロードできますし、種類も確実に増えてます
ですが、PCスペックには注意が必要です
死ぬまでに一度は体験して欲しい そんな商品です
(長文許してくだしあ)
昨今から場を賑やかせるVR界の寵児Oculus VRによるプロトタイプ第二弾版のDK2。前回のモデルからは革新的な進化を遂げて位置トラッキングを採用し、現状1月13日時点で購入が可能なHMDの中で最高の没入体験が可能で、単純な視野角は眼鏡にも匹敵。水中眼鏡を付けた様な体感だ。この物自体は間違い無く星5つの代物であるが現在公式以外からの購入は推奨されておらず、公式価格はこれの半額より少し安い程度で購入出来る。又、あくまでもこれはプロトタイプなのでまだ完成されていないコンテンツだ。Oculus VRは製品版を今年内に販売する構えであり製品版の諸スペックは更に高いものとなり視野角は180度になりコンタクトレンズのそれに匹敵する。その上価格もお手頃になるそうなので後悔したくない人はここで購入せずに製品版の発売を辛抱した方が良いと思う。ただ、それでも今すぐにVRに没入したいという熱いハートを持った漢は公式から購入すれば良い。そういうの嫌いじゃないヨ…あと最後に転売業者死すべし。慈悲はない
DK1の体験から約1年。様々な改良を引っさげて登場したDK2を試してみて私が実感したのは「未来はもうすぐそこまで来ている」という事。まだ改善が必要な点は多々ありますが、DK1からの進化を考えると、最終的な製品版への期待も大いに高まります。なにより開発キットの段階である現時点で一般ユーザーが手を出せるほどお手頃な価格は、多くの開発者がOculus Riftに触れてノウハウを蓄積できる事を意味し、ひいてはVRゲームというジャンル自体の発展に多大なる効果をもたらすのではないでしょうか。
Oculus Riftに問題は有りません。
しかしOculus Riftは転売行為が禁止されています。
他所ですが規約違反での転売を行っている業者に発注をし、
最終的に納期が何ヶ月後にもなっているケースもあるようなのでご注意ください。
当時、公式からの購入であれば数週間以内には届く状態でした。
Oculus Riftは現在開発者向けに公式の販売ページでのみ開発者向けに販売されているものになります。
中国でも同じような転売行為が横行しすぎ2014/7/4頃から出荷停止となっています。
日本でもこのような状態になりかねませんので転売業者からの購入はOculusVR社、及び多くの開発者に対し多大な迷惑が掛かってしまいます。
(こうした規約上禁止された行為を平然と行う業者は問題有る業者である可能性があります。購入検討の方は業者の評価にはご注意下さい。)
なお、悪質な業者は悪いレビューを消すために登録情報を変えて再出品することがあるようです。
公式からの購入代金は本体の値段350$、送料75$、各種税金3200円
合計(円換算)で47261円でした。
為替レートに依る変動はあるかと思いますが10万を超えるようなことは間違ってもありえません。
値段的にもOculusVR社からの直販をおすすめします。