OSOYOO-3-5インチLCDディスプレイ-タッチスクリーン-Raspberry-Model

ラズパイ用のIPSディスプレイに惹かれて購入。一番気に入っているのは有線のマウスとキーボードさえあればOSのインストール時に外部モニターが必要ないこと。 最初に、このHDMIアダプターを考えたひとはアイデアマンですね。 現在ラズパイから給電していますが、起動時の青スクリーンに比べ動作時の輝度が若干低い(画面が暗い)のが残念。 (どこかに調整箇所があるのかな?) 追記 セットアップ中にタッチスクリーンが動かなくなりました。どうやらフレキの接合部が微妙な力加減でかろうじて止めてあるだけのようです。取扱いにはご注意ください。
  • IPSに惹かれて
超小型画面、解像度は荒くてもいい、HDMI接続、タッチパネル付き、ケース付きだと、これとあと2種類くらいしかない。これが一番コンパクトのようなので選んでみたが、まあ想定通り。タッチパネルドライバーのインストールについて、同梱されている手順書はむちゃくちゃだが、こんなものネットで検索すればすぐ見つかる。ドライバー入れただけで、タッチパネルがマウスになってくれた。キャリブレーションしなくても、そんなにズレはない。 まあ、あえて難点を挙げれば、これくらいかな? ①通電時に大きな文字でKedeiと表示される。製品としての完成度が下がり、パチもん度が高くなる。 ②組み立て時に注意しないとタッチパネルのフレキケーブルを噛み込むことがある。挟んでしまっても動作はするが、故障しやすくなると思われ。 ③液晶と制御基板との間の糊付けが弱いものがある。持ち運び時に画面が外れると、あせる。指で軽く指圧しておけば大丈夫だろう。
最初の動作確認では映像が映らず、HDMI入力信号が無いというようなメッセージが出るので 外れかと思ったが、よく見るとHDMIケーブルが半分ぐらいまでしか刺さらなかったのが原因。 同梱されていたHDMIコネクタが2個付いた接続コネクタも最後まで刺さらない。 ただ、HDMIケーブルによって最後まで刺さるものもあるようで、よく見るとモニターのHDMIコネクタ 奥側の板金が微妙に内側に変形しているようで、そこを外側に少し広げたら問題なく奥まで刺さって 映像も表示されるようになった。ということでおまけで星3。
簡単なビデオモニターが欲しく 探していました。前に同様な内容で、500円安いものがあったので、ちょっと残念。 愛用としてはよいのですが、ケースがなく、部品によってはかなりい高温になるので、手で触ると熱くてまずいです。 なので、星一つ少なく評価です。
ラズパイとほぼ同じ大きさのため、コンパクトにまとめることができるので、可搬システム用として使いやすい
クリアケースのパーツが製品写真とは異なっています。 製品写真ではラズパイの上にブリッジ状のバーがあり、その上にモニターを乗せられるようになっているように見えますが、実際にはこのパーツはありません。 そのためモニターのみをこのケースに入れて使用することは難しい状況です。 今後、この写真を頼りに購入される方のために記しておきます。
組み立てしやすい、電源を別にとる必要がない、画質はこのレベルとしてはなかなかキレイといい感じです。 pixel by pixel の解像度は 480x320 なので、そこには注意が必要。FullHDはスケーリング表示されるので、全く字が読めません。 モノは悪くないのだから、インチキ臭い説明書きはやめればいいのに。
映像に使うピンは、6本くらいですが、ラズベリーパイの上にディスプレイが乗るので そのほかのGPIOのピンが使えないです。 何か方法があるのかな。
原因は今のところわからないが、NOOBSを使ってラズビアンを導入し、キーボード・マウスが正常に動き、無線LANも接続されていることを確認。そのうえで手動でタッチパネルドライバーを後でインストールするとキーボード・マウスが動かなくなる。ま、マウスは仕方ないのかもしれないが。加えてアソシエートしてあったはずの無線LANも行方不明になってしまう。キーボード(USB)が使えないのでレストアもできない。さて、困りました。 なお、ラズパイは最近発売になった3B+です。ラズビアンは最新版にアップデート済み(Stretch)。試験的に動かしているので、ストレージはSandiskの8GB(Class4)です。 <2018/07/10:追記> サイトに準備されているOSのイメージファイルですが、Raspbianではブートせず、LEDでエラーコードをはいている模様。高速4回点滅/低速4回点滅 です。SDは2種類(Sandisk・SiliconPower どちらも8GB)で試しました。Ubuntsuでは特にLEDでエラーコードは吐き出していませんが起動初期のカラー画面で止まっています。 NoobsでRaspbianを導入した後のけんですが、結局タッチパネルを使わずRemoteDesktopで問題なく動作させています。パネルは必要な時にONする、として通常は上部のスイッチで”OFF”しています。これによるトラブルは??、きちんと検証していません。 <2018/7/11追記> 今日はRemoteDesktopで問題なく繋がる環境(Stretch)でドライバーをインストールしてみた。ドライバーを有効にしてしまうと;  ・WiFi  ・キーボード  ・マウス が全滅することを確認。共通項を考えるとUSB周りに何らかのトラブルを抱えているのではないか?と推測される。ドライバークサいですね、やっぱり。 <2018/07/18追記> ドライバーアップデートのコメントをいただいておりましたが、コメントに返信を書いてもエラーとなってしまいましたので、こちらに追記させていただきます。新しいドライバーで問題なくUSB機器も動作することを確認いたしました。早速ご対応いただき、ありがとうございます。容量が以前の倍くらいありますが、これは3OS(Raspbian、Ubuntu、Kali)に対応している、と考え
探しており見つけたので購入させて頂きました。 画質も良く、製品的に丈夫だと思います。

Next page